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鉄道と土木に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 肥薩線の復旧、国が百億円超負担

    肥薩線の復旧、国が百億円超負担 2022/5/19 16:23 (2022/5/19 16:25 更新) 2020年7月の豪雨で被災したJR肥薩線の復旧を巡り、国土交通省が約235億円の費用のうち百数十億円を公共事業で賄う方向で検討していることが19日、関係者への取材で分かった。さらに被災鉄道の復旧支援制度を適用すれば、JR九州の負担額は数十億円に圧縮される見通し。 JR九州の負担を軽減し、熊県や沿線自治体が望む再建につなげる。国交省と県、JR九州による会合を20日に熊市で開き、案を示す。 肥薩線は熊、宮崎、鹿児島の3県を通る。豪雨で球磨川が氾濫して鉄橋2が流失するなど約450カ所が被災、八代(熊)―吉松(鹿児島)の86・8キロが不通となっている。

    肥薩線の復旧、国が百億円超負担
    klaftwerk
    klaftwerk 2022/05/19
    観光の場合、九州圏内回るとき「ついでに」需要があるので鉄道は繋がってないとみすみす機会ロスになるんだよなあ
  • 土木学会インフラメンテ鉄道特別委/地方鉄道の管理実態分析/自助努力では保全困難 | 日刊建設工業新聞

    地方鉄道の持続的な管理・運営への危機意識が一段と高まっている。土木学会(林康雄会長)のインフラメンテナンス(鉄道)特別委員会は活動成果をまとめた報告書で将来の鉄道メンテナンスの在り方を指し示し、経営環境が厳しさを増す地方の鉄道事業者を中心に支援方策を列挙した。事態が改善しない場合には事業継続の可否を判断し、BRT(バス高速輸送システム)を含めた交通モードの転換など、将来の交通体系を検討する必要もあるとした。 鉄道事業の多くが民間事業といった特性から、道路や河川といった官管理のインフラのように全容の把握ができていなかった。こうした実態を踏まえ、土木学会は林会長を委員長とする特別委を設置。鉄道インフラの現状把握に向け、モノレールや路面電車、新交通システムなどを除いた鉄道事業者169社を対象にアンケートを行った。 回答を得た152社を三つのカテゴリーに分け、大手を中心とした1グループ(JR東日

    土木学会インフラメンテ鉄道特別委/地方鉄道の管理実態分析/自助努力では保全困難 | 日刊建設工業新聞
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/06/09
    ローカル線の事務所とか行くと本当最低限の人間で運用しているんだなあ、というの分かるからなあ
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