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韓国と音楽に関するklaftwerkのブックマーク (4)

  • BTSの秋元康楽曲騒動のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    BTS(防弾少年団)新シングル内容変更、秋元康の作詞ナンバーは入らず ものすごく触りたくないのですが、一度ネタにした以上落とし前は付けなくてはいけません。 まず、秋元康への発注はBTSのプロデューサーが直々にということのようです。「何で秋元康が関わってくるんだ」という意見も多いですが、出ている情報としては、関わらせたのは制作側から。 世界的に売れたことで、日向け楽曲についてもビッグネームに依頼できるという、当に純粋な気持ちで行ったことではないかと思います。 が、それが秋元康であったことで一気に噴き上がります。 前回の発表以降、BTSファンの中ではこのような動きがありました。 日国内で賛否両論巻き起こる。というか秋元康のことを好きではない人が「否」を唱えるのに対して「否」ではない人が「日に向けて作ってくれた曲なのに」とカウンターを入れるような状況。 韓国では完全に「否」が優勢。「秋元

    BTSの秋元康楽曲騒動のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/09/17
    大変だなあ……
  • 【最新K-POP】ポンチャックの帝王「イ・パクサ(李博士)」はいまだ健在 / 観客総立ちの伝説ライブ映像を発見!

    » 【最新K-POP】ポンチャックの帝王「イ・パクサ(李博士)」はいまだ健在 / 観客総立ちの伝説ライブ映像を発見! 特集 「ポンチャック・ディスコ」という音楽ジャンルをご存知だろうか? 韓国で誕生した大衆民謡であり、2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽である。一息つくヒマもないほどのスピード感から、バスやタクシーの運ちゃんが眠気覚ましのために車中で流したりもする、由緒正しき元祖K-POPである。 そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」。伝説の深夜番組『進め!電波少年』のエンディングテーマとして使われたこともあり、電気グルーヴに多大なる影響を与えたことでも有名だ。 そんなイ・パクサの最新映像をYouTubeで発見! あまりにも衝撃的、激アツすぎる映像につき、ご紹介せざるを得ない。 人知れずYouTubeにアップされ

    【最新K-POP】ポンチャックの帝王「イ・パクサ(李博士)」はいまだ健在 / 観客総立ちの伝説ライブ映像を発見!
  • 日本とニコ動を愛する韓国の“変態”ベーシスト、H.J.Freaks (1/8)

    ベーシスト、あるいはベースという楽器にどんなイメージをお持ちだろうか? 高度な音楽的知識と技術なしには成り立たない、バンドサウンドを決定づける重要なパートである。 が、主役はボーカリストやリードギターに持っていかれ、ともすれば安いスピーカーでは聴き取れない、まるで空気のように地味なもの。残念ながらそんな風に捉えられることもなくはない。確かに一部の天才やイノベーター以外は、いまひとつスポットライトが当たらないのも事実であろう。 ところが我が国のニコニコ動画では、妙な感じで存在感を示しているのがベースという楽器、そしてベーシスト達である。呆れ返るほどのテクニックを持ち、難しいフレーズも平然と弾きこなしてしまう彼らベーシストに共通するキーワードがひとつある。 それは「変態」※。 ※ もちろんマトモな方も大勢いらっしゃいます。 ニコニコ動画で一番有名なベーシスト、「H.J.Freaks」はその変態

    日本とニコ動を愛する韓国の“変態”ベーシスト、H.J.Freaks (1/8)
    klaftwerk
    klaftwerk 2011/10/02
    儒教的価値観と日本的なちゃんぽんを混ぜて変態ベースにした感じがすごい。
  • altered image(z) : 君はイ・パクサ(李博士)を知っているか? の巻

    2010.8.2222:14 君はイ・パクサ(李博士)を知っているか? の巻 カテゴリGhost World 知る必要は全くありませんが(;´Д`) たぶん、普通に人生を送って音楽も普通に聴いてる人には一生縁がないアーティストです。というか電気グルーブに毒された青春を送った人には決して忘れることが出来ない人でもあります。 この人、イ・パクサ(李博士)は韓国のサブカル音楽ことポンチャックの帝王だそうです。 ■李博士 - Wikipedia 儒教社会が未だに色濃い韓国で、学歴がないことは大変に恥ずかしいことであるが、それを「家が貧乏すぎて中学校に行く金がなかった」と正々堂々のカミングアウトをしたことで、ファンからは「苦労して実力で生きてきた人」と、逆に尊敬されている。また、自伝には離婚しても引っ越す金がなく、前と後が一時同居していたというユニークなエピソードもある。 現在はソウル市内在住で

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/08/23
    根本敬と電気グルーヴ知ってたり、好きな方だったら知ってるはず。現役なのね。
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