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食とデイリーポータルzに関するklaftwerkのブックマーク (6)

  • へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:小麦粉の澱粉から『凉皮』を手作りしたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハチを捕りに行く場所は、岐阜県加茂郡八百津町。その場所がどこにあるのか全く知らないまま「喜んで行きます」と答え、取材日である7月下旬が近づいて、ようやくその場所を確認したところ、連日のニュースで猛暑が伝えられている多治見市の少し北に位置していることが分かった。埼玉県の熊谷市あたりと猛暑日一の称号を争っている近辺でハチを追うのか。 あまりに暑いとハチがエサを追わないらしい。そんな日は人だって動けない。少しは涼しい日に当たらないかなと淡い期待をしていたが、天気予報によると当日は今年最高レベルの猛暑日のようだ。 そして予報は残念ながら的中、現地へと向かう途

    へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて
  • 無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった

    夜の石垣島を歩くと、茶色い大きなカエルによく遭遇する。中南米原産のオオヒキガエルというやつだ。 実は彼ら、大漢な上に有毒なので元から島にいる蛇や鳥にわれることがないため大繁殖して問題になっている。……じゃあ僕ら人間がべてみるってのはどうかな? (※ネタバレになりますが危険なので絶対に真似しないでください)

    無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった
  • 40年前のガイドブックで博多を食べ歩く

    屋で昭和53年に出版された、博多の美味しいものを出しているお店を紹介したガイドブックを手にいれた。1978年、いまから37年前、約40年前に出版されたガイドブックということになる。 このガイドブックに載っているお店は今もあるのだろうか。もし残っていれば、それは絶対に美味しいお店だ。ということで、古いガイドブック片手に博多をべ歩いてみようと思う。

    40年前のガイドブックで博多を食べ歩く
    klaftwerk
    klaftwerk 2015/09/19
    観光客が多いところ程地元の固定客を掴んでないと死ぬ店が多いからなあ、博多天神は
  • 巨大深海魚を釣って食べたら尻から油が!!

    数年前、魚類を専門に扱う研究室に所属していた頃に不思議な刺身をべた。 刺身の状態でも、はっきりと「普通の魚じゃないな」とわかってしまう肉の色、そして何より過去にべたどんな魚も敵わないほどのおいしさに衝撃を受けた。 しかし、「一人五切れまでな。それ以上べると大変なことになるらしいから…。」 と先輩から意味深に制止され、こころゆくまでは味わうことができなかった。ああ、もう一度あの魚をべたい。それもたっぷりと(自己責任で)!

    klaftwerk
    klaftwerk 2012/02/25
    バラムツか・・・。食べたこと無いけど噂通りやばいのか。
  • トマトで煮込めばなんでもうまい

    料理が不得意である。 野菜炒めやチャーハンなどの失敗しようがなさそうな料理でも、「あ、これはマズい…」と思うものを何度か作ったし、オムレツやシフォンケーキは一度も成功して焼けたことがない(もはや失敗をデファクトスタンダードとしてべる)。そしてうまく作れたものがあると、そればかり作るので、いっこうに上達しない。 そんな私が絶大な信頼を置く材がある。ホールトマト缶だ。

  • 3時間煮ると牛乳は甘くなる :: デイリーポータルZ

    以前、調べ物をしていた時に、古代に作られていたあるべ物について知りました。そのおべ物は砂糖不使用。牛乳のみで作っているのに甘いらしいのです。 そのべ物の名前は「蘇(そ、「酥」とも書く)」。飛鳥時代から作られていた乳製品で、とても美味しいらしい。 実際に作ってみました。 (馬場 吉成) 昔はかなり高級な物だったようだ 蘇は古代のチーズとも呼ばれています。日では、最も古いもので7世紀末の飛鳥時代に製造された記録が残っているそうです。上流階級の人々が滋養をつける薬としてこれをべ、盛大な宴や儀式の供物としても使わていたのだとか。とりあえず高貴なべ物のようです。 そして、その作り方。諸説あるようですが、「延喜式」と言われる平安時代の書物にこのように記載されています。 「乳大一斗煎得蘇大一升」 18リットルの乳を1.8リットルになるまで火にかけると蘇が出来る。つまり「牛乳を煮詰めろ!」。そ

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