タグ

JASRACとビジネスに関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • 「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル

    音楽教室での演奏は、著作権法が定める「演奏権」が働くのか。音楽業界からも批判が出ているのに、なぜ徴収対象を拡大したり、徴収を強化したりするのか。日音楽著作権協会(JASRAC)の運営の責任者である浅石道夫理事長(66)に聞いた。主な一問一答は以下の通り。 音楽教室から徴収する方針は今年2月に打ち出しました。なぜこの時期に? 「前理事長も元理事長も公正取引委員会の問題が重しになっていた。(競合他社の参入を排除しているとして公取委に出された)改善命令を昨年9月に受け入れ、やっと来業務に専念できるようになった」 徴収方針に56万人もの反対署名が集まりました。 「予想の範囲内。音楽教室の生徒さんたちが反対するのは当然あるだろうなと。一般の人の反対には、反対のための反対、『JASRACは気に入らないから、この機会にたたいてやろう』というのもあるのだと思う。なぜJASRACが嫌われているのかという

    「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/07/21
    何故自ら火だるまになりに出てくるのか
  • JASRACを怒らせた者たち -MIDI狩りの裏側で- | Rainbow Sound Cafe

    2001年にJASRACによって行われたMIDI狩りと呼ばれる出来事についてそこに至るまでの電子楽器やメディアの変遷と、法改正や社会の潮流を俯瞰して何があったのかを検討するシリーズ記事です。年表内のリンクから年代ごとの出来事についてその動きを追えるようにしてみました。関係団体や当時のユーザーへのインタビュー、スタンダードの交代など様々な出来事を経て成立したインタラクティブ配信規定は当に文化を殺してしまったのか。ご意見やご感想、当事者であった方からの情報提供などもお待ちしております。1970年代1970年 - 昭和45... 高速ネット社会の前夜 パソコン通信の時代から時代は確実に進んでいました。 携帯電話が当たり前の様に普及し、どこにいてもネットワークに接続できる環境が確立されつつありました。 インターネットに接続できる環境が拡大し、かつてはクローズドな環境で細々と行われていたMIDIフ

    JASRACを怒らせた者たち -MIDI狩りの裏側で- | Rainbow Sound Cafe
  • JASRAC、美容室など全国212施設に一斉法的措置 BGM利用の著作権手続き求め

    音楽著作権協会(JASRAC)は6月7日、施設内でBGMを利用していながら音楽著作権の手続きが済んでいない187事業者・212店舗に対し、全国の簡易裁判所に民事調停を申し立てたと発表した。 繰り返しの説明にも関わらず手続きに応じない施設への全国一斉の法的措置は、2015年に続き2度目。該当案件のうち、132事業者・151施設が美容室だという。 JASRACは02年、BGMを流す施設の著作権管理を開始。当時は、有線音楽放送など業務用BGMサービスの利用が主流で、著作権関連の手続きは事業者が代わりに行っていた。 近年は市販のCDや携帯音楽プレイヤー、PCの利用、インターネットラジオなど利用する音源が多様化。個別にJASRACに手続きする必要が発生しているという。 関連記事 JASRAC、全国258施設に一斉に法的措置 BGM利用しながら著作権の手続きせず BGMを利用していながら音楽著作権

    JASRAC、美容室など全国212施設に一斉法的措置 BGM利用の著作権手続き求め
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/06/08
    何年か後に、別にJASRAC管理じゃない曲を流していても訴訟をふっかけられる事案とか発生しそうだなあ、とか思う。
  • 1