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YouTubeとJASRACに関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • JASRACが著作権管理をしていない楽曲に対し海外の会社が勝手にその権利を主張する案件 | スラド IT

    人気TVドラマ「孤独のグルメ」のサウンドトラックなど担当しているバンド「ザ・スクリーントーンズ」の音楽CDはJASRACに著作権管理の委託を行っておらず、独立系(いわゆるインディーズ)音楽レーベルの地底レコードがその著作権の管理を行っているのだが、海外の会社がその権利を勝手に主張し、そのためにYouTubeで関連動画が公開停止にされるというトラブルが発生しているそうだ(地底レコードのブログ)。 地底レコードがYouTubeに連絡を行っても「全く相手にしない姿勢」だそうで、主張が中々通らなくなっているとのこと。

    JASRACが著作権管理をしていない楽曲に対し海外の会社が勝手にその権利を主張する案件 | スラド IT
  • YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード

    YouTubeでの著作権扱いがとんでもないことになっています。 YouTube上で、高尾てんぐさんと言われる方に、レストラン等での事風景の映像に対してスクリーントーンズの「孤独のグルメ」楽曲の使用許可を差し上げてお使いいただいているのですが、YouTubeで海外の会社からコンテンツIDを主張され使用差し止めにされると言う、訳のわからないことがまかり通っています。 イギリスの知らない会社からクレームがあり、著作権を主張されたそうです。いくらそれが間違いであって地底レコードから許諾を得ていると言ってもYouTube側はコンテンツ著作権IDを相手が所得しているので、相手の主張を信じるとのことのようで相手にはされません。で、何度も高尾てんぐさんが、そのビリーブミュージックと名乗る相手に著作権は日にあると伝えると、ついに相手が折れたようで彼の主張を諦めたようです。一件落着かと思いきや続きが。こち

    YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/11/13
    やっぱりこの世界は「ヤクザVSヤクザ」の世界なのかなあ、という気がしてる。
  • 日本の音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 « WIRED.jp

    2012.11.26 MON 日音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 近年「著作権」という言葉に、かつてないほど世の注目が集まっている。折しも10月1日から改正著作権法が施行され、JASRAC(日音楽著作権協会)による楽曲管理のあり方に対してもなにかと注文がつく今日このごろ。そんななか、2012年3月にJASRACを退会し「著作権フリー」への挑戦を始めたベテラン作曲家で、キャンディーズの「春一番」の生みの親でもある穂口雄右に、著作権問題の“謎解き”をお願いすべく話を訊いた。 “Industrial Records Studio 1980” BY Chris_Carter_ (CC:BY-NC-ND) 穂口雄右|YUSUKE HOGUCHI 作曲家、編曲家、作詞家。元JASRAC評議員。伝説の3人組アイドル、キャンディーズが歌った「春一番」

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