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Managementに関するluccafortのブックマーク (98)

  • 【DeNA/PayPay/マネーフォワード】波乱万丈伝から学ぶ!成長企業におけるデータマネジメントの勘所~大規模データ分析基盤の変遷~|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

    イベント内容 データマネジメントの重要性がさけばれる中、その品質を担保する上でデータ分析基盤の構築は避けられません。 しかし、「導入してみたけれど運用工数がかかる」「データガバナンスや品質管理になかなか着手できない…」 「そもそも人が足りない!」など、様々な課題に直面している方も多いのではないでしょうか? 勉強会では、【DeNA社】【paypay社】【マネーフォワード社】のデータエンジニアが登壇! 外部環境や組織体制の変化など、データ分析基盤を取り巻くその時々の課題をどのように紐解き、 具体策に落とし込んでいったのか等の経験を振り返り、データマネジメントの勘所をシェアしていきます! 「やってしまった…」「あの時こうすれば良かった…」など、ここでしか聞けない波乱万丈伝が聞けるかも!? タイムスケジュール 時間 内容

    【DeNA/PayPay/マネーフォワード】波乱万丈伝から学ぶ!成長企業におけるデータマネジメントの勘所~大規模データ分析基盤の変遷~|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
  • エンジニアリングマネージャーの成長と育成 - チームボックスエンジニアブログ

    こんにちは!チームボックスのヤスニシです。 この記事は、Engineering Manager vol.2 Advent Calendar 2018 の17日目の記事です。 qiita.com 「成長=スキル習得」だけではない エンジニアリングマネージャーが最近熱く、勉強会や記事が増えてきていて個人的にはとても嬉しいです。今回は、その中でもあまり触れられていないエンジニアリングマネージャーの成長と育成について考えてみようと思います。これは私的になかなかチャレンジング。 「成長=スキル習得」というようなイメージが強いのですが、実は同じくらい大事なことがあり、そこができるかどうかが成長し続けられるかどうかの鍵を握っています。スキルややり方については、このような最近多くのや記事も出てきてますので、ちょっと違う観点で書いてみます。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織の

    エンジニアリングマネージャーの成長と育成 - チームボックスエンジニアブログ
    luccafort
    luccafort 2019/01/11
    "チームでふりかえりをすることは多いと思いますが、自分自身のことについてふりかえる人は少ないと思います。"これもだけど個人としての問題や課題を洗い出すというのもあまりやらない気がした。
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
    luccafort
    luccafort 2018/05/22
    大局チームとPDCAチームや 開発チームでやりたいことが喧嘩したらどうするのだろう?そのときは 調整してその上で実装すべき内容のコンセンサスを取るのかな…?
  • プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage

    とある創業社長のお悩みとして、 「いつも社員が考えた企画案を最後にひっくり返す役割になってしまう」 ということについて、胸が痛いという話をしていた。 こういう経験がある人は特にベンチャーでは少なくないだろう。親会社などからこれをらうのは辛い話であるが、小さな組織でも、それなりにダメージはある。場合によっては、ワンマン社長の元で、好きなことができないと絶望してしまう人もいるだろう。 しかし、これについて、そのように見方を変えられるかが生き残りのカギである。 「社長にエスカレーションされるまで企画案の問題点に気が付かなかった企画、チーム、組織の問題」 と。 創業社長は、その会社で一番、そのビジネスについて考えている立場である。ちょっとやそっとで創業社長を上回るアイディアを出せると思ってる方が考えが甘い。ある意味、ひっくり返されて当たり前だと思うほうが話し早く進む。 ここでミニCEOと呼ばれる

    プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage
    luccafort
    luccafort 2018/04/23
    本筋とは関係ないのだけど意見感想を求める先がマストドンというのは面白いんだけどブログ内で完結できないというのは微妙だよなーってみてて思った。
  • 技術的負債のパターンと悪影響・原因・返却方法について考える - $shibayu36->blog;

    先日飲み会で技術的負債についての雑談をしていた。結構いろいろな側面の話をしていたのだけど、技術的負債って一括りにしているのが今はあんまり良くなくて、負債の性質によって技術的奨学金、技術FX技術的年金などと言葉を変えると良いのではみたいな半分冗談で会話をしていた。 いろんな問題が技術的負債という一言にまとめられてしまっているので、負債の性質に合わせて、技術的奨学金、技術FX技術的年金、など用語を分けると良いのではないか、という話をした— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年3月27日 技術的負債について - hitode909の日記 それで技術的負債のパターンを見つけて、それによりどういう悪影響があるか、それがなぜ起こるのか、どう返却するかについて考えておくと良いのではと思ったので、今日思いついた3つのパターンをメモしておく。 思いついたパターンは3つ。 変

    技術的負債のパターンと悪影響・原因・返却方法について考える - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2018/03/30
    ヒヤリハットパターン、だいたい問題が発覚したときに致命傷級のダメージをおうため後回しにしがちだけどきちんと新機能開発と天秤にかける必要があると最近思っている。変更困難パターン、みんなの知見が知りたい。
  • SNSでアクティブサポートはしない – 週休7日で働きたい

    この記事はHacker Noonに寄稿した「Personal Developer Can Beat Big Company with User Support」の日語訳です。 このように個人開発でもサポートは大事にしているのですが、一切やらないと決めていることがあります。それはSNSでのアクティブサポートです。どういうことか詳しく書きたいと思います。 概要アクティブサポートとはSNS上でのCRM活動のことアクティブサポートは親切の押し売りアクティブサポートは非効率的ユーザの居る場所を集中させるTwitter好きは日人固有の傾向かも自分がされたら嬉しいこと「だけ」するアクティブサポートとはSNS上でのCRM活動のことアクティブサポートとは、Twitterなどで自分のサービスについて書いている人を見つけたら、こちらからアプローチしてサポートを提供するという手法です。能動的サポート。 困って

    SNSでアクティブサポートはしない – 週休7日で働きたい
    luccafort
    luccafort 2018/03/22
    個人開発におけるSNSのCRMは難しい…というかやらないほうが良いというのが観測範囲での結論。やってる人ホントすごいけど大変だなって感想しかない。
  • 組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)

    友人と出かけた際に、ひと休みのために入ったカフェでチームビルディングの話が白熱してだいぶ面白かったので、帰ってから改めて考えてみました。 組織の中での二極化 これ、あるあるなんだな…と思ったのが、組織である程度人数が増えた時に、仕事へのやる気の「ある人」と「ない人」で二極化が起きること。 ちょっと語弊が起きそうなので言い換えると、仕事へのやる気度が「高い人」と「低い人」。もっと言うと「上昇志向」派と「安定志向」派だ。 この双方は驚くほど、お互いに相容れない存在。歩み寄ろうとして話しても、互いに言語レベルで通じないので、下手すれば一騒動起きる。 経験をしたことがある人は、そもそも土台のような、根が違うような感覚を持った人も多いはず。そう、そこから違うから、分かり合えるはずがないのだ。 だが、“組織”である限り、一緒に働く仲間である。どうにかしないと、分裂したままでは仕事にならない。 仕事

    組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)
    luccafort
    luccafort 2018/02/26
    上昇志向派も安定志向派も目的地が同じなら足踏みを揃えられると思うのでこの図はちょっと違うのではないか?と思う。こういうことが起こるということは方向性や目標における共有が不十分なんだと思う。
  • 良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう

    記事は、下記の記事の翻訳です。著者の許可を得て翻訳しました。 この記事はフォースクエアの技術的リーダーシップを簡潔に説明したガイドだ。 ベン・ホロウィッツの「良いプロダクトマージャー、悪いプロダクトマージャー」からインスピレーションを得ている。 チームワーク / Teamwork 良いテックリードはチームの一員として振る舞い、自分の成功とはチームが成功することだと考える。面倒で退屈な仕事の一部を担って障害物を取り除き、チームが100%のパフォーマンスで稼働できるようにする。チームの技術的能力を拡大し、システムの重要な知識が属人化しないように務める。 悪いテックリードは注目の集まる仕事で自分の成果を示すことを好む。その成果は部分最適に留まり、開発チームのアウトプットを増やすにはエンジニアの人数を増やすしかない、という状況から脱することができない。 技術的ビジョン / Technical v

    良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう
    luccafort
    luccafort 2018/02/23
    良いテックリードを正しく行うのは難しいけど悪いテックリードにならないようにすることは割りと自明に行えるので注意していきたい。
  • Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち

    Similar to Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち(20)

    Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    "「個人」としてのスキルと「集団」としてのスキルは別物である"いい言葉だこれ。
  • なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。

    プロダクトマネジメントにおいて「製品仕様を合議制(多数決)で決めてはいけない」というルールがあるが、それは何故なのか。そして、だとしたらどのように人の意見を取り入れるのが良いのか、を考えてみた。 なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。合議に参加している人たちは、その問題の責任者ほど制約条件や問題の背景を深く理解をしていないから。合議制や多数決で物事を決めると、必ずその結果に満足している人たちの方が満足していない人たちよりも多くなる。これは素晴らしい手法だ。 しかし、製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。製品にとっての正しさとは、「その製品を顧客(市場)が求めていること」であり、これを満たすためには様々な調査や知識が必要だ。 製品仕様のように、問題の複雑さが一定を超えると、知識を持っている人と持っていない人の意見に違いが出始める。世の中(「社内」と

    luccafort
    luccafort 2018/02/05
    広く意見は募るが決定はプロダクトマネージャーが下すの非常にわかりみある。合議制取ると不満は減るけど凡庸な「どこにでもあるなにか」になりがち。PDCA回していくなら合議制やめるのは選択肢としてあり。
  • コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン

    tl;drコードレビューが上手く回って無くてチームが疲弊して辛かったよレビュアーの言い方を変えるだけで大体解決するよ立場とかで例外を許さず、みんながレビューしてレビューされると良いよはじめにあるプロジェクトGitHubのPRベースでのコードレビューを導入をしました。いかんせんチーム開発が初めてレベルの新人さんが多く、何かと苦労しました。特にレビュイーに対して不効率な指摘はそのまま指示の不明確さに繋がり、チーム全体の開発生産性を下げるので、レビュアーはレビュイー以上に気を使う必要があると感じました。下手をすると、レビュイーのメンタルが弱って闇堕ちするので、チームメンバーの最も大人な人がメンタルケアしたりします。大人な人は大体がリーダー格なので、その人の時間が奪われると何かと開発現場が疲弊しちゃいますね。コードレビューってそんなに難しいものだっけと思ったりもしますが、反省の意味も込めて実際に

    コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン
  • 上司が信用できない会社の内部統制 - slideshare

    上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013.3.9

    上司が信用できない会社の内部統制 - slideshare
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    luccafort 2017/08/28
    "とりあえず公衆の面前で役員を罵倒できて楽しかったですありがとうございました"この文面から滲み出る恨み節…w
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    luccafort
    luccafort 2017/08/18
    平時は「私たちは平等に報道してる!」というスタンスでいるのに自分たちにとって良くないことになった瞬間に口をつぐむのをみるたびにマスコミ不信になるわけですよ。 いい加減その体質改めてくれませんか?
  • 「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」について社内勉強会で発表しました - Hatena Developer Blog

    はてなのアプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。社内技術勉強会で「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」という発表をしたので、資料を公開します。 speakerdeck.com 以下、簡単に文字でまとめておきます。 戦略 ユーザーに新機能が見えないようにする工夫をし、新機能のbranchもどんどん開発ブランチにmergeしていく mergeされたものは随時番にリリースされるが、ユーザーに見えない工夫をしているので問題なし PRは可能な限り細かくする 機能が完成したら最後にユーザーに新機能を見えるようなPRを作り、mergeしてリリースする なぜこの戦略を使うのかいろんな失敗を経験して、この戦略を最近使っている。 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 失敗パターンその2: 新機能リリースブランチパターン 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 新機

    「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」について社内勉強会で発表しました - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/08/08
    例えばA機能を実装しようとしたときに先にB機能を実装したことでA機能の意味がほぼなくなってしまってissue自体をCloseされたら場合各実装をrevertしていくのだろうか?あと入れ替えミスとかが怖い。
  • スクラムで開発チームが自由な取り組みをするには?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントをずっと回していると、「いつもスプリントに追われている気がする」「一回立ち止まってゆっくり考えたい」「情報共有ができていない気がするので整理したい」「技術検証をもっとやりたい」「勉強時間をとりたい」といった話を聞くことがあります。 それに対して、どのように対処していくべきか考えてみましょう。 考えられる対応策はいくつもあるので、まずはそれを列挙します(ダメなものも混ざっています) 複数回スプリントを実施したら、1回分のスプリントでは開発チームは好きに活動する(✕)スプリントとスプリントの間に休憩を入れる(✕)フィーチャー開発以外の取り組みを行うスプリントを必要に応じて用意する(△)スプリントのキャパシティを見直して、開発チームが持続可能なペースで働けるようにする(◎)それぞれを順番に見ていきましょう。 複数回スプリントを実施したら、1回分

    スクラムで開発チームが自由な取り組みをするには?
    luccafort
    luccafort 2017/08/07
    "開発チームがやりたいと思っていることがぜんぜんできていないようであれば、それは持続的なペースではない"なるほど、確かに。
  • また転職することにした - star__hoshi's diary

    10ヶ月ほど前に意気揚々と 退職エントリ を書いたくせに、1年経たず退職となってしまった。 最初に断っておくと、前職よりは100倍マシだった。 けど悩みや欲望というのは無限に湧いてくるわけで、色々考えて転職することにした。 結局なんでやめんの 何か大きな出来事があったとかではなく、色々あった。 開発を外注して納期厳守だから突貫工事でリリースまではやるけど後は内部の人がメンテしてねという開発スタイルで渋い気持ちになったり、渋い割に給料が良くねえなと思ったり、 iOS エンジニアが 1 人しかいないので雑務が多かったり外注管理おじさんになったり、一人でプルリクみて一人でマージして寂しい気持ちになったり、ジョイントベンチャーだと自分たちじゃどうしようもないことあって辛いな〜と思ったりした。 「アプリなんてなければいいのに」という発言もあってだいぶショックを受けた。これは Apple の制限ででき

    また転職することにした - star__hoshi's diary
    luccafort
    luccafort 2017/08/01
    ドッグフーディングやっていけるかどうかというのは結構大きな分水嶺になるように思う。がんばってください。
  • ピクシブ株式会社を修了しました - かた想い三年

    このたび、アルバイトとして続けてきたピクシブ株式会社を退職することになりました。まさかやめる時が来るなんて、思ってもみませんでした。 itochan.hateblo.jp ピクシブには、2012年7月から入社し2017年7月まで5年間働いていました。仕事ではAndroidアプリ開発をしていました。アプリのリリースボタンを押したり、開発のみならずASO(アプリストア最適化)やプロモーションについて勉強することもできました。 経験したこと pixiv Androidアプリ pixivコミック Androidアプリ pixiv Sketch Androidアプリ(ちょっとだけ) もうちょっと技術的なこと 入社当時Android 2.xのUIだったのをAction Barを使ったUIに変更する大規模アップデート (忘れたけどこの間いろいろたくさんやったと思う) 既存のコードをKotlinに書き換え

    ピクシブ株式会社を修了しました - かた想い三年
    luccafort
    luccafort 2017/07/28
    この人がすごいのもpixivがすごいのも真なんだけど一番すごいのはこの状況を許してくれたご家族じゃないかな。ぼくの家族だったらくっそ反対される未来しか見えないぞ。
  • LGTM画像は見た目はおもしろいけど遊んでいるわけではない - hitode909の日記

    YAPCのスポンサーセッションで,DeNAの採用担当の方が話されていて,エンジニア文化への憧れから,コードの意味は分からないけど勝手にLGTMしたり,会場の発表スライドに載せるには不適切な画像を貼ったりしている,という発表をされていた. 単に迷惑そう,と思ったのと,それ以上に悲しくなって,自分たちが大切にしていることを軽んじられると悲しい気持ちになる. LGTMな画像を貼るのは,傍目から見ると,にぎやかな画像が出てきて楽しそうな雰囲気があるけど,画像を貼る前にはコードが正しいか検証しているのであって,ミスの許されないシリアスな場所でもある. 見た目がおもしろそうだからといって遊びに来られると迷惑だし,そういうライトな活動をするような,遊んでいるように思われていたのか,という悲しさがある. 逆に,そんなシリアスな活動をしているなら,そうと分かる真剣そうな雰囲気になっているべきという気もして,

    LGTM画像は見た目はおもしろいけど遊んでいるわけではない - hitode909の日記
    luccafort
    luccafort 2017/07/05
    "見た目がおもしろそうだからといって遊びに来られると迷惑"心理的ハードルが十分に下がっているという証左とも取れるかなと読んでいて思った。ただ意図を理解していないと迷惑というのはその通りかな。
  • 今はコードがお偉いさんなんだからMOBは雁首揃えろって話 - アンカテ

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ Mob Programmingって初めて聞いたけど、とてもいい方法に思える。 コードを書く時に、今現在の仕様はわかっていたとしても、今後どうなるか、どういう方向に発展するのか気になって、ビジネス的にその分野に詳しい人の所に聞きに行ってから書きはじめることがあるし、性能的に大丈夫かDBに詳しい人の意見を聞いたり、何か迷った時に過去のプロジェクトで似たようなケースをどっちの方法で解決したか調べたりすることもある。 書き出すとすぐ終わる短いコードでも、書き出す前に、聞きにいったり議論したりする時間が随分かかっていることもある。この時間をかけないと、結局、後で変更になるので、先に聞きにいくのがベターなんだが、チーム全員集まってひとつのコードを書けば、そういう時間を省略できるような気はする。 だから、これが生産性が高いということは感覚的に

    今はコードがお偉いさんなんだからMOBは雁首揃えろって話 - アンカテ
    luccafort
    luccafort 2017/06/20
    実現可能かどうかは別だが面白い発想だなあと思った。確かに「担当者がいないのでわかりません!><;」って誠実な対応ではないよなあ。この理屈で押し通せる組織ならやりたいっていえば通りそうだけど。
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
    luccafort
    luccafort 2017/06/20
    モブプログラミングすごい良さげな手法だと個人的には思ってるんだけどペアプロと同じですごい疲れそうなので制限時間を設けるかドライバーを一定期間で変えないと相当疲れそう。その分のバリューは出るんだろうけど