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サービスと技術に関するmainのブックマーク (3)

  • スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る

    スマホから「ワンセグ」が消えつつある。これまで、ワンセグは国内メーカーのスマートフォンを中心に搭載機種が多かったが、2021年に発売されたスマホでワンセグを搭載した機種はゼロだった。なぜワンセグがスマホから消えたのか。その背景を探った。 フルセグ対応機は絶滅、ワンセグ対応機は1機種のみに ワンセグは、地上波テレビ放送のデジタル化に伴って2006年にスタートした携帯電話・カーナビ向けの放送サービスで、正式名称を「携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービス」という。地上デジタル放送の周波数の13分の1がワンセグに割り当てられており、320×240ピクセル(QVGA)という低解像度で、携帯電話の小型アンテナでも安定して受信できるようにした放送サービスだ。 スマートフォンでは、テレビ放送と同じ解像度の「フルセグ」が受信できる機種も登場した。2013年発売の「ARROWS NX F-06

    スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る
  • サービス休止中の「宅ふぁいる便」、3月末で終了へ--企業向けは継続

    大阪ガス子会社のオージス総研は1月14日、ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」を3月31日で終了すると発表した。 同サービスは、ファイル転送サービスとして広く使われいたが、一部サーバーの脆弱性を攻撃した不正アクセスが発覚し、2019年1月23日にサービスを停止。無料・有料会員あわせて481万5399件の情報漏えい(氏名、ログインメールアドレス・パスワード、生年月日、性別、職業・業種・職種、居住地の都道府県名、その他の登録したメールアドレスなど)が確認されたとしている。 同社では、詳細な原因・被害状況の確認、セキュリティの強化とともに、サービスの継続や利便性向上について検討を重ねてきたとしている。しかし、将来的に安心できるサービスを提供していくためには、相当のシステム再構築が必要であり、それに要する時間や費用などを踏まえて総合的に判断した結果、サービスの終了に至ったという。 また、サービス停

    サービス休止中の「宅ふぁいる便」、3月末で終了へ--企業向けは継続
  • 当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿について | さくらインターネット

    お客さま各位 当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿につきまして、当社サービスをご利用いただいているお客さまやお取引をいただいているお客さまをはじめ関係者の方々にご心配、ご迷惑をお掛けしていることを心よりお詫び申し上げます。 2012年に新規提供を終了させていただいております「専用サーバ」サービスにおきまして、2017年にサーバーの物理移設を含むメンテナンスを実施させていただいておりました。 その対応の中で、投稿記事に書かれている内容に合致するハードウェア故障とオペレーションミスに起因するサーバー停止が発生し、謝罪とともに障害報告書と再発防止策をご提示していたケースがございました。 投稿記事は2017年当時の当社の対応に関する内容で、現在までのお客さまに対するご案内やサポート対応がご期待に十分に沿うものではなかったと真摯に反省し、ご指摘を重く受け止めております。 今後につき

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