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ソーシャルゲームとゲームと考察に関するmainのブックマーク (2)

  • ソーシャルゲーム批判 - しっきーのブログ

    どうしてソーシャルゲームを批判しなければならないのだろうか。僕が子供の頃、「ゲーム」は親にもまわりの大人にもいい顔をされないものだった。一見眉をしかめたくなるものであっても、目の前に現れた新しい「遊び」を安易に非難するべきではない。それは何より、小さな頃ゲームを手にしていた僕たち自身が一番わかっているはずだ。僕が大切にしていたゲームソフトの数々は、一部の「子供じみた」大人と、僕たち子供のためのものだった。 今は状況が違う。今の子供を持つ大人たちは、もう子供だった頃にゲームが身近だった世代だ。今や「ゲーム」は一大産業であり、日が世界に誇れる文化の一つとしても認められている。ゲームはもう子供だけのものとは言えないし、僕自身ももう子供ではなくなってしまった。 そして、僕は今ここで、「ゲーム」を批判しようとしている。新しく出てきた「ソーシャルゲーム」は家庭用ゲームを越えて、すでに国内のゲーム産業

    ソーシャルゲーム批判 - しっきーのブログ
  • 今のスマホゲーに打ち込んだところで何になるんだろう?と思った話 - かくいう私も青二才でね

    フリーゲーム以外にもスマホゲーを紹介すべく時間をかけて様々なスマホをやっている昨今だが、やればやるほど虚しくなっていく自分がいる。 理由としては次のようなものがある。 ・操作性が悪い ・ゲーム性がなく、楽しさに自由度がない ・ゲームをクリアしても感動や教訓がない。 ・手駒さえ揃えば誰でもクリアでき、ゲーマーの腕前は上がらない。 ・そもそも、いくらやってもゲーマーの腕なんか試されないし上がらない。 ・したがって、オンライン対戦機能があっても、やる前からほぼ勝負がついてるモノが多数。 しかも今の子ども達にはそうしたゲームでなければ、馴染めないそうで、「キャラが成長しないとゲームが面白くない」と僕がドはまりした星のカービィを全面否定するような言い分さえ出ている。 ゲームの「面白さ」の変化。10代〜20代100人に聞いて思ったこと。 齢25にしてこのようなセリフは言いたくないが、僕の子どものころは

    今のスマホゲーに打ち込んだところで何になるんだろう?と思った話 - かくいう私も青二才でね
    main
    main 2015/06/20
    こういう風に「誰か」じゃなくて「何か」について直截に語っているのは面白く読めるから好きだな。揉めるんじゃないかみたいな心配の可能性も低いし。
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