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デマと事件と私だけが幸せになーれに関するmainのブックマーク (2)

  • 「秋葉原には児童ポルノや児童買春が溢れている」を巡る荒井禎雄氏と伊藤和子弁護士のやり取り

    リンク 事件 「秋葉原には児童ポルノや児童買春が溢れている」というデマを弁護士らが流すワケ:事件 国連から派遣された特別報告者であるブキッキオ氏の来日に合わせ、懲りずにいつもの方々が 「日は児童ポルノ大国で児童買春も行われていて~」 と大騒ぎをしている。それどころか、ブキッキオ氏に直接接触した議員らの報告によると、前もって氏に偏った情報を吹き込んでいた連中がいるようで、ブキッキオ氏はそうしたデマを信じ込んだ状態で来日した可能性が高いとのこと。 一部記事から抜粋 今回の題は「秋葉原は児童ポルノや児童買春が」というデマについてなのだが、これは簡単な反論で斬って捨てる事が可能だ。 もしその手の主張をしている連中が、当に秋葉原が児童ポルノや児童買春で溢れている様子を目撃したというならば、なぜその場で警察を呼ばなかったのか。 今や "児童ポルノ" とは犯罪を指す単語である。その定義は法律で(不

    「秋葉原には児童ポルノや児童買春が溢れている」を巡る荒井禎雄氏と伊藤和子弁護士のやり取り
  • 川崎事件「犯人は在日」悪質デマに日本籍の在日コリアンが思うこと(金村 詩恩) @gendai_biz

    「あの川崎の事件の犯人は在日らしいよ」 晴れた日は家にほとんどいない。その日の夕方も買ったばかりのクロスバイクにまたがってちょっと遠くにあるお気に入りの銭湯へ行った。 ひさしぶりのお湯は子どもが入るには少し熱い温度で、湯船のへりには赤い顔をした子どもが座っていて、そのとなりには「この温度こそ銭湯だ」と言わんがごとく、顔色一つ変えず肩まで使っている父親がいた。 小さなときから銭湯が好きだった。父が国道沿いにあるスーパー銭湯によく連れていってくれたからだと思う。 「こうやらないと背中に刺青をいれたとびの棟梁のおじいちゃんに怒られたもんだよ」と思い出話を語りながら銭湯マナーを教えてくれた。 子どもにとって、たまに行く銭湯はちょっとしたレジャーランドみたいなもので、ひとつの湯船だけではなく、さまざまな場所に入ってみたいと思って、大きな浴室をうろちょろしていた。父は「どこへ行くんだ?」と毎回、訊いて

    川崎事件「犯人は在日」悪質デマに日本籍の在日コリアンが思うこと(金村 詩恩) @gendai_biz
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