東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】
#コンビニはエロ本を売らずにおむつを売れ https://togetter.com/li/1090143 先日、このようなtwitterでこのような侃々諤々があったということを知った。 私はコンビニでの勤務経験もないし、子持ちの母親でもない。 コンビニの日用品のラインナップにおむつを加えるべきか、については 既に議論も尽くされているだろうから、敢えて触れる必要はないと思っている。 それは各店舗が地域の客層・需要・収益性を考えて判断すればよい。 問題はエロ本の方だ。 コンビニで働いたことのあるような人たちですら 雑誌棚の成人向けコーナーに置いてある本について、多くの人が誤解しているように見える。 勿論、これは出版社や流通の説明不足に起因するものだと思うが 「18禁の雑誌を堂々と販売している」という主張は 少なくとも法的には、或いは出版業界としては正しくない。 まず、コンビニに置いてある漫画や
2016 - 07 - 18 まじでコンビニの「成人コーナー」なんとかしろや! 日常 日常-雑感 Pickup! 【Amazonプライムがお得過ぎる】とりあえず無料お試しをやってみては? Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket こういった「社会に投げかけること」書いたことないんだけど、いい加減我慢の限界なんで書いてみるよ。 コンビニある「成人コーナー」が気になりだしたのは、息子とコンビニに行くようになってから。 なんであんなコーナーが堂々と鎮座してんの?おかしいだろ。 昼間のコンビニなんか色んな人が来る。子供も来る。学生も来る。女性も来る。なのにあんなもんがおおっぴらに売られてることがなんで許されるんだよ。 読んで時の如く「成人コーナー」だよね?なんでTSUTAYAみたいに隔離してないの?おかしいだろ。 それにセクハラが社会的に問題になってるの
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