飛田新地みたいな形態だとしても、ゾーニングなしでいかがわしいサービスをしてる場所に普通に未成年が泊まれる状態はアウトでは?
ジセダイ @ji_se_dai 【#文春オンライン 記事公開】 〈ブームから10年超〉爆発的売上を記録し続ける「なろう系」「異世界転生」小説の“意外と知らない歴史” 星海社新書『ウェブ小説30年史 日本の文芸の「半分」』から再構成記事公開です。 bunshun.jp/articles/-/553… 2022-06-26 22:28:54 リンク 文春オンライン 〈ブームから10年超〉爆発的売上を記録し続ける「なろう系」「異世界転生」小説の“意外と知らない歴史” | 文春オンライン 日本の文芸において「なろう系」「異世界転生」をテーマにした作品が人気を集めるようになって久しい。しかし、ジャンルそのものの誕生や爆発的ブームになった契機までを知る人はそう多くないだろう。はたして「なろ… 189 users リンク 文春オンライン 文芸市場の半分は「ウェブ発」の書籍が占める時代に…!? 市場縮小が
【プロローグ】 <水島本、出せなくなりました。いま水島プロから電話があって 本が進んでるそうだけど出したら訴える、と言ってきて> ・・・・・・・・・・・・・・・ 2022年GW明け、苦労したプロデュース&編集の本が発売になりました。 この<苦労>が超特殊なケースであり、 それはなんだったのか、という記録を、 これからの出版やコンテンツビジネスにおける<許諾> について考えるための参考になるかもと、ブログに残しておきます。 特に出したあとで、 「水島さんが亡くなったタイミングに合わせて、なんですか!?」 と何度か言われました。 そう考えるのも自然だよね、とも思ったので、 いえいえ、全然違うのです、とお伝えしたい気持ちもあります。 『ドカベン』の連載がスタートした72年に 11歳で読みふけっていた野球少年にとって、 (青年誌連載だった『あぶさん』はさすがにコミックを76年の高1から) 水島マン
あいざわ(相澤信一) @wingletter 「死神」という表記。講談社の校閲からは「『死に神』に改めなさい」という注文がきます。ぼくは「『に』という送り仮名はマヌケで白けてしまうので、イヤです」と突っぱねて、ちょっとしたイザコザになりました。 2021-06-03 21:35:25 あいざわ(相澤信一) @wingletter 双極性障害Ⅱ型(躁うつ病)に長年苦しんできましたが、なんとか折り合いをつけ、現在はwebマンガ編集の仕事に携わっています。ツイートは個人的な見解に基づくもので、所属先とはいっさい関係ございません。おもにマンガと業界の情勢/文学作品全般/深夜アニメ/躁うつ/酒場放浪記/そのほか日常の諸々についてつぶやいています。
数ヶ月前に”epub3″で販売可能な電子書籍を簡単に作る方法…みたいな記事を書いたが、これはその続きだ。 前回はどのように簡単にデータを作るのか? という話だったが、今回は実際にプラットフォームに出すうえでの苦労について書いてみたい。 サテ。 頼まれた電子書籍のデータは、いわゆる官能小説というヤツだ。 そしてもちろんあいざわひろしがイラストを描いているので、もちろん挿絵はエチいし、表紙もエチい。 そのあたりに興味がある人は下のリンクでも見ていただきたい。 そして。 日本という国では「エロ」はとても恣意的な判断がされている。 それはそれは恣意的な判断で、なんせ「何をもってダメとするのか」の明白なラインは全くなく、そんなものは法律には一言も書かれておらず社会通念という名の、警察の胸先三寸で決まる世界だ。 こんなもんをもって有罪だの無罪だの刑事事件にまでなるのを見ると本当にあぜんとするし、こいつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く