☆今井昭夫「「ホーおじさん教」と戦争の記憶」(武内房司編『戦争・災害と近代東アジアの民衆宗教』有志舎、2014) 猫の泉 @nekonoizumi ベトナムの「ホーおじさん教」に関する論文を読んだ。非常に面白い。 元々、統合の象徴としてホー・チ・ミンが掲げられたこともあり、ホー・チ・ミン崇拝が民間信仰やカオダイ教等の宗教で行われていたが、今世紀に入ると、さらに進んだ、ホー・チ・ミンを本尊とする宗教教団が出現し始めた。 2014-11-24 23:18:51
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