「骨子さえ押さえればあとは雑(自由)でOK」で、悪い言い方すれば”粗製乱造”が許されるジャンルから、ゲームチェンジャーが生まれる…ということでしょうか?※ついでに手塚治虫にも風評被害が出ています(笑)
「骨子さえ押さえればあとは雑(自由)でOK」で、悪い言い方すれば”粗製乱造”が許されるジャンルから、ゲームチェンジャーが生まれる…ということでしょうか?※ついでに手塚治虫にも風評被害が出ています(笑)
権利者の許可なく二次著作物を公表・頒布することは、著作権侵害であり違法行為です。 ネット上では「二次創作はグレーゾーン」と言われることがしばしばありますが、どれも法的に間違ったものばかりです。 これをお読みの皆様は、 間違った知識を広めない違法行為に荷担しない非常識な発言を残して恥を晒さないためにも、正しい認識を持って下さい。 「著作権侵害は親告罪だから、訴えられなければ合法」という嘘日本では著作権侵害は、一部の状況を除いて親告罪です。つまり、権利者以外の第三者が著作権侵害を起訴することはできませんし、権利者が起訴しない限り、裁判で有罪になることもありません。 これを以って、「権利者から訴えられなければ、二次創作をしてもいい」と主張する人がいますが、もちろんそんなわけはありません。親告罪だろうが非親告罪であろうが、犯罪は犯罪であり、してはいけないのです。 ところで、名誉毀損罪や器物損壊罪も
松田洋子 @matuda 「薫の秘話」「赤い文化住宅の初子」「まほおつかいミミッチ」「相羽奈美の犬」「ママゴト」「好きだけじゃ続かない」「私を連れて逃げて、お願い。」「大人スキップ」「あなたに捧げる私のごはん」「父のなくしもの」 amzn.to/3pzy0DF bsky.app/profile/matuda… 松田洋子 @matuda 少年時代にあんな完璧な美女と宇宙を冒険する日々を送った後、日常に戻されてどうやって生きてくの?って昔からよく妄想してた。 たぶん地元の工業高校に進学して機械整備を学び、地元の銀河鉄道駅に就職。 そして毎日のようにホームで黒衣の美女を探してしまうし、衝動的に列車に乗り込みそうになる。 2023-03-02 16:55:22 松田洋子 @matuda ご飯大盛りにしてくれる駅の食堂の8歳年上のシングルマザーと結婚。義理の息子は昔の自分みたいに短気で手を焼くが、懐
黒柳貴仁(kuroyanagi takato) @takato_k6 内容めっちゃクソだとして銅像のデザインが最高にいいし、カット割りとかもむちゃくちゃいいな… ストーリーも最高やん!っていう見方も当然あると思いますし twitter.com/nue213/status/… 2021-10-20 21:54:30 Yorozu🖇️ @9ballNico 展開が熟れているところを見ると同じような巨大ロボットを題材にした漫画は既に同時期にも存在してたのでしょうか? しかし自分が見聞きしたものの中では最も古いロボット漫画ですね twitter.com/nue213/status/… 2021-10-20 19:40:59
友人曰く、「全年齢向けにエロ描写があると嬉しい、ラッキーな感じがする」らしい。 自分は全く共感出来なかった。 ワイは、成人向け漫画を読む時と全年齢の漫画を読む時では全く違う感情を抱いている。成人向けはぶっちゃけ処理()出来ればいい、エロければいいが、全年齢には話の面白さを求める。 逆に言えば、エロ漫画はムラムラしなきゃ読まないし、全年齢の漫画は物語を楽しみたい時にしか読まない。 ここで、全年齢漫画にエロ描写をぶち込むとどうなるか。 『違う、そうじゃない』である。 そこで女のパンツが見える必要はあったのか?胸に手が触れる必要は?セッ○スするのは?大事なページ数を削ってまで『サービス』する意味は?それなら話を進めてくれないか? ストーリーに全く関係のないエロは唐突すぎて異物にしか感じられないのだ。(ストーリーに関係があるならば大いに結構だと思う) こちらからすれば和食のコース料理に「美味しいか
しかし 泣くだろな寂しくって…会いたくって… もちろん!そうなるのは拙者のほうだが…… 関谷ひさしさんという漫画家さんの作品を拝見しました。 1928年(昭和3年)に生まれ、太平洋戦争を経て終戦後は新聞社で四コマを描いて漫画家デビュー。 その後は2008年2月・80歳で亡くなられるまでマンガを執筆されていたという、 昭和の時代を生きた漫画家さんの一人です。 主に昭和30年代に活躍され、当時の雑誌「冒険王」で発表された 「ジャジャ馬くん」のヒットを皮切りに、先生のマンガを好きで読んでいたという方の間では 「ストップ!にいちゃん」という作品を代表作として挙げる方が多いようです。 今回ご紹介するのはその先生が、70歳の頃から亡くなられる直前までの10年をかけ、 作品を完成させたというまさに遺作となったこの作品をご紹介します。 しかし決してノスタルジーとか記念碑的な意図で採りあげるものではありませ
横山先生を含む神戸市立須磨高校の同窓会が作った、当時の同級生の回想などをまとめた記念誌の内容がとても青春していて感動したので、その内容を簡潔にまとめながら紹介するとともに、先生自身や先生の妹さん、仲良くしていた漫画家さんなどの各種コメントなどを補足することによって、先生の青春時代の全体像が分かるようにしてみました。 ちょっと長い文章ですが、興味が湧きましたら読んでやってください。 なお、最終的には22才になって「鉄人28号」の連載を開始し上京するまでを「横山光輝氏の青春時代」としてまとめてみたいと思っています。お、それってまさしく「鉄人28号の青春」だ。(^^)
週プレNEWS TOPニュースエンタメ『魁!!男塾』35周年、わしが漫画家・宮下あきらである!「江田島のワクワクする感じ、まさに『男塾』を象徴するキャラだよ」 1985年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まった『魁!!男塾』(さきがけ・おとこじゅく)。塾長の江田島平八(えだじま・へいはち)が名うての不良少年たちを全国から集め、日本のかじ取りを担う人材を育てるべく過激な教育を施す「男塾」を舞台に、塾生たちの根性や友情を描いた、漫画家・宮下あきらの代表作だ。 宮下の男臭い画風と、男しか出てこない登場人物。江田島を筆頭に一号生・剣桃太郎(つるぎ・ももたろう)、富樫源次、虎丸龍次、J、二号生・明石剛次、三号生・大豪院邪鬼(だいごういん・じゃき)、関東豪学連の伊達臣人、雷電、飛燕、月光ら、個性豊かな面々がシゴキやバトルを通じて絆を深めていく。 さらに男心をくすぐる撲針愚(ボクシング)、磁冠百柱林闘(じ
ラヂヲヘッド @Radio_paranoia 例の漫画。ほぼまったく同じ案件に遭遇したことあるが(美大卒業ちょっと後だったが)、「あなたの成長のために」とかいって無理難題言ってくるやつの言葉を真に受けると人生棒に振るぞ。感動しました~とか言えるのは絵空事の他人事だからだぞ。 2020-10-15 15:03:15 crouka @crouka__ 例の漫画読んだ。あーいうのはすぐ切る。 あれ系、現実世界だと8,9割が時間の無駄。 経験とかチャンスとか将来とか考えてそこに縋る必要ない事がほとんどなので、 サクサク次行ったほうが良い。 でも駆け出しの頃はそーいうのに縋ってしまう事多くて潰れる人多々。 2020-10-15 16:40:15 金子大輝/Taiki Kaneko @taikikaneko1989 例のインディーズゲーム作る漫画を読んで、まだ駆け出しの頃の理不尽な依頼やあれこれを思い
例の漫画については批判されるべき点が無いとは言いません。批判されるべき点がない作品など存在しないと思っています。なので、批判すること自体は全然いいと思います。*1 note.com ただ、例の漫画について「立場が強いクライアントが立場の弱いクリエイターを食い物にしてそれを美談のように語っている」というものを多く見かけました。 これは、私と解釈違いすぎる。 私の解釈が絶対的に正しいとは思いませんが、少なくとも上の理解はちょっと作品を正しく読めているとは感じないので、その旨について書いておきます。 大前提として、作者は両者の関係を「美大生の方が立場が強い」という態で描いていると私は思う 説得力があるかどうかはともかくとして、このことは明確に意図した描写として表れています。 設定について断片的に設置された表現のことを「置き石」と呼ぶらしいですが、この作品にはきちんと置き石が置かれています。その置
リンク Wikipedia ガラスの仮面 『ガラスの仮面』(ガラスのかめん)は、美内すずえによる日本の少女漫画作品。1976年から現在まで長期連載が続いており、2014年9月の時点で累計発行部数が5,000万部を突破した大ベストセラーで、平凡な一人の少女が眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品である。「ガラスの仮面」は隔週誌『花とゆめ』(白泉社)に1975年(昭和50年)発売の1976年1号から30年以上連載されている。長期連載となった本作だが、美内すずえは2巻程度で終わらせる構想であった。1982年(昭和57年)頃(劇中劇「ふ 1 美内すずえ @miuchibell 『別冊花とゆめ』休刊のお知らせに驚かれた方々。本当に申し訳ありません。雑誌連載の方向性が決まれば、またお知らせします。ただ『ガラスの仮面』は、必ず最終巻まで描き続けます。 これからも宜しくお願いします。tw
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています かつて〈描けない漫画家志望〉だった作者が漫画を量産するようになったきっかけを描いた漫画が、多くの人の励みになっています。作者は漫画『こよみっこ』を手掛けた漫画家の納豆まぜお(@mazemazemazeo)さん。以前、神絵師たちの努力量を説明した漫画(関連記事)でも話題になりました。 作品を完成させるのは簡単なようでいて、実は難しい 漫画家志望の人の中には〈描ける人〉と〈描けない人〉がいて、作者の納豆まぜおさんは長い間〈描けない漫画家志望〉でした。どうして描けないかというと、下準備に時間をかけすぎて、原稿に着手し始めたら別の新しいアイデアが浮かんで、そちらを優先してしまうからでした。 創作者にはありがちなパターンなんですよね、これ あるベテラン漫画家先生の元でアシスタントをしていた作者さんは、描けないことを相談してみました。先生は大
元の漫画があって、それを描いた作者が原作とか監修で、別の漫画家が新しく描くみたいなの多くない? NA●UTOの次世代のやつとか3●のライオンとか。 あとギャグ系で進●の巨人とかテニ●の王子様とか4コマでやってるやつ。 前者の方はさ、作者の気持ち的にもう描きたくないのかね?編集側に言われてイヤイヤみいたいな感じだったりするのかな? 後者の方はさ、もう公式の同人誌だよなっていう。 あれ作画担当する漫画家も気持ち的にどうなんだろうね? 元が人気漫画だから普通に読み切りとか連載描く以上の読者が最初からいるわけじゃん? ラッキーって思うのかな?自分の作品で勝負したいだろうにね。 好きで読んでた漫画がそのパターンで復活してきた時、「おっ!」て思うんだけど作画が違うってわかった途端に萎えて「いいや別に」ってなるんだよなぁ…元の作者の絵で見たいわ…
ask @ask82320757 日本だってどっこいどっこいだよね。能年玲奈さんことのんさんが「テレビも映画も男だらけ、女の子がパワーを発揮できる場所を増やしたい」と言ったらフェミ発言だ!って総出で叩かれたり、漫画家の瀧波ゆかりさんも「漫画は好きけど作者のフェミっぽさが鼻について無理」と言われたり。 twitter.com/sangsilnoh/sta… 2018-04-30 08:22:14 かも仮面 @sangsilnoh 韓国の国会議員達が読んだフェミニズム本を女子アイドルが読むー>男子たちが何故かそれを理由でアイドルさんをめちゃディスるー>ある作家さんがその男子たちを批判するー>その作家さんもディスするー>その作家さんが描いた絵をアップする予定だったゲームに抗議するー>アップが取り消しになるー> 2018-04-29 13:15:28 ask @ask82320757 自分から一番
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