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漫画と国際に関するmainのブックマーク (2)

  • 韓国発の「縦読みマンガ」は本当に世界基準か?比べてわかった「日本マンガ」の優位性(吉田 仁平) @moneygendai

    スマホ画面を縦にスクロールするだけで読める韓国発のマンガ、「ウェブトゥーン」。Netflixで配信されるや話題をさらった『梨泰院クラス』や、アジア7か国で1位にチャートインした『わかっていても』もウェブトゥーンが原作だ。短期間のうちに世界的認知度を得たウェブトゥーンが、日のマンガの牙城に及ぼす影響は? 電子コミック黎明期から独自の視点で業界を見つめてきた、株式会社ビーグリー代表取締役社長の吉田仁平氏が解説する。 縦スクロールが現代人にフィット? ウェブトゥーンが浸透した理由としてまず挙げられるのは、ユーザーが縦にスクロールしていくだけでよい使い勝手のよさ。 日は世界中のどの国よりもマンガを読む習慣が根付いている国ですが、ウェブトゥーンを扱うプラットフォームの皆さんが積極的な広告投資をすると同時に大量の新作が流入してきたのも大きい。 彼らが提供しているマンガアプリは最初の数話は無料でそれ

    韓国発の「縦読みマンガ」は本当に世界基準か?比べてわかった「日本マンガ」の優位性(吉田 仁平) @moneygendai
  • 日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表

    今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日人を騙っていたのだ。日漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色

    日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表
    main
    main 2017/12/01
    ユニークな経歴の作家としての活動だけなら良かったけど、編集長としての権限も兼持してたとなると、どうしても「お手盛り疑惑」が発生してしまうのがよろしくなかったのかも?
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