タグ

田舎と日本に関するmainのブックマーク (4)

  • 現存するアメリカ唯一のミスタードーナツへ行ってきました | オモコロ

    コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFCマクドナルド、吉野家などと並び日のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり

    現存するアメリカ唯一のミスタードーナツへ行ってきました | オモコロ
  • 日本から捨てられた土地で生まれて

    この話をフィクションと思われてもいい。嘘松認定されてもいい。誰かの目に触れるだけで嬉しいから。 私は北国の相当の田舎で生まれた。コンビニも車がなければ行けない場所にあるようなところだ。当然電車なんて走っていない。ファミレスもないし、地方都市の象徴と言われているイオンなんてものはない。地方都市とも言えない部類の地域だった。 私は小さい頃から勉強ができた。少なくても幼稚園の頃にはひらがなはかけたし、繰り上がりの足し算も誰にも教えられずにできた。漢字は一度見たらすぐに覚えた。だから読んでいた物語に出てくるような高学年向けの漢字も2、3年生の頃には書くことはできた。周りがなぜ同じようにできなかったか理解できなかった。 そんな私を親も当然理解できなかった。周りの大人は中卒と高卒しかいなかった。学校を出れば男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの、女はさっさと結婚して子供を2、3人は生むのが当た

    日本から捨てられた土地で生まれて
  • とにかく金がかかる、共同体に入れなければ死ぬ...田舎に対する幻想と、通信技術で埋まらない格差や機能していない市場の厳しさの話

    オッカム @oxomckoe アメリカ合衆国建国史研究を一生やっていくのではないかと思います。リツイートさせて頂く場合、基的に賛意、こういう意見もあるなどポジティヴな動機によります。晒し上げはしません。2017年まで北海道にいました。稚内18年、長万部9年。それ以外は札幌(予備校と北大)です。飲酒時に書いたツイートは翌日恥じて消すことがあります。 blog.goo.ne.jp/william1787 オッカム @oxomckoe 田舎に行けば金がかからない、現在の通信技術ならいくらでも仕事ができる、Netflixがあるから娯楽も大丈夫とか何周遅れの議論かと思う。まず田舎は金がかかる。インターネットでうまる地域間格差ならとっくの昔に東京への人口集中はなくなっている、何より凡人が仕事できるのは人間関係。これが重要→ 2020-07-10 22:27:46 オッカム @oxomckoe 東京で

    とにかく金がかかる、共同体に入れなければ死ぬ...田舎に対する幻想と、通信技術で埋まらない格差や機能していない市場の厳しさの話
  • 「夏」「いなか」、そして「敗戦」 - king-biscuit WORKS

    ● 「夏」のありようが変わっています。「夏」というもの言いで示される、想定される中身がかつてと変わってきている、そういう意味において、です。 「夏」と口にし、眼に入った瞬間に反射的に立ち上がるイメージみたいなもの自体が、すでにあらかじめ設定されたものになっていて、それが現実のいなかとどれくらいズレているのかわからなくなる。いや、もはや眼前のいなかはもう「夏」と呼んでしまっていいものかどうかわからない、「夏」とこれまでの習い性任せにうっかり呼んでしまえばその瞬間から眼前の事実、実際にいま、何が現実の夏に起こっているのかを穏当に見つめて認識するストライクゾーンが一気に狭まってしまう、そんな事態すら起こっているように思えます。 「夏休み」という要素も季節感にすでに織り込まれて久しく、たとえば小説映画、ドラマにアニメといった類でも「夏」と「夏休み」はある定型として表現されてきています。もちろん、

  • 1