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考察と炎上に関するmainのブックマーク (2)

  • くら寿司「炎上」事案から考える、いまどきの対「社会」意識 - king-biscuit NOTES

    くら寿司バイト炎上。 くら寿司(だけでもなくその他含めて)で昨今またぞろ続出してきたらしい、バカッターの件。*1 「いたずら」なのにそれをそのままwebにあげてしまうあたりの対社会/世間or内輪感覚のいまどきがそもそもの問題なんだろう、と。自分のやんちゃなりバカなりをひけらかしたいのは若気の至りでわかるとしても、それを果たしてどっちに向いて誇示したいのか、という意識がそもそもそうなっちまっとるから、来そんなものを見せる対象でもない雇い主までも容易にしゃしゃり出て対社会/世間向けな対処をしなければならんというワヤにもなるわけで。 そもそもがバイト仲間の内輪で(゚∀゚)アヒャる「いたずら」だし、だから仮に「バレた」としてもそれはその店のバックヤードの範囲で粛々と対処すべきことで、だったらその場の店長なり何なり責任ある立場の者がシメてそれで終わりのはずが、どういうわけかいきなりwebを介して「

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  • 五反田川、貢川錦鯉放流から考える、「何故放流事業はやめられないのか」

    また、放流事業が炎上しました。 しかも今回は、環境への影響力が強く世界の侵略的外来種ワースト100にも数えられる鯉、さらに驚くのは人為的改良種である錦鯉です。以前の五反田川とは違い、定着を目指すとしている点も重大。(実際は定着しておらず、つまり大半は下流に流されている、または死んでいるものと予想) 問題が度々指摘されているにも関わらずこうした放流事業がメディアでは美談として紹介されてしまう事例は一向に減る気配がありません。貢川で放流を繰り返すNPO団体理事には地元養鯉業者も名を連ねています。 こうした現実を客観的に考察しているつぶやきを集めました。

    五反田川、貢川錦鯉放流から考える、「何故放流事業はやめられないのか」
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