AraiTakao @tko99999_jp Airpodsを片耳ずつ交換して、Google翻訳の音声読み上げ機能を使い友達と『会話をする』という今までに無い新しいコミニケーションスタイルがティーンによって誕生してる、、、 pic.twitter.com/WkmYrNbkPy 2020-01-22 14:14:39
あくまでもアイディアベースね。 IBMが特許に記した内容があまりにも狂気じみています。スマートウォッチはスマートウォッチだけど、必要に応じて画面が大きくなるという折りたたみスマウォです。Glaxy Foldののスマートウォッチ版といえば単純ですが、狂気じみている理由はこの折りたたみが8つ折りであるということ。 Image: Let's Go Digital画面をひらけばスマートフォンサイズから、タブレットサイズにまで大きくなるというのがコンセプトです。気持ちはわかる、わかるけど8つ折りとはね。手首周りガジェット、画面が大きくなるというのはSciFiドラマあるあるですが、フィクションではホログラム的な画面を指で拡大するというものが多い気がしますけど。まさか、物理的にガシャンガシャンと8つ折りで画面を拡大するとは…。なんでしょう、未来なんだか古風なんだか謎ですね。折り畳まれた状態のジャバラ感に
先日、下の子のクリスマスプレゼントのNEWくみくみスロープの話を書いたのですが、いっぽう上の子のクリスマスプレゼントはドラえもんひらめきパッドでした。 ドラえもんひらめきパッド 出版社/メーカー: バンダイ発売日: 2017/09/30メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログを見る ドラえもんと一緒に算数やら国語やら英語やらプログラミングやらの勉強ができるやつです。わりと良いものだと思いますが製品の詳細は本旨からそれるので割愛しまして、ここではその電源と格闘した話を書きます。 ACアダプタが別売り 話はクリスマス前にさかのぼります。事前調査によるとこの製品は電源を取る方法が2種類あります。いっこは本体に単3電池4本を入れる方法、もう一つは別売りのバンダイ ACアダプター Bタイプを使用する方法。 バンダイ ACアダプター Bタイプ 出版社/メーカー: バンダイ発売日: 2013/1
スマホで多くの人が使っているフリック入力を物理的なキーで可能にする「物理フリックキーボード」を個人が製作し、オンラインショップ「スイッチサイエンス」で電子工作キットが発売されています。これは一度触ってみたい……! 製作したのはTwitterユーザーのじゅにゃ(@junya28nya)さん。スマホでよく誤入力をするため物理的なボタンが欲しいと思い作ったという「物理フリックキーボード」は、いつも画面内で使ってるのと近い感じの手の平サイズ。デモ動画では、1つ1つが物理キーとなった「あ」~「わ」のボタンを実際に左右上下にフリック(または押下)して文章を入力するのが確認できます。もちろん周囲には見慣れた位置にバックスペースキーやスペースキーも。 物理キーボードならではのカチカチという音が気持ちよく、キーがそれぞれほどよく離れているため誤入力することも減りそうです。このしっかり打っている感じとフリック
こんにちは、無駄なものを作っている藤原麻里菜(@togenkyoo)です。 木の葉が舞い散り、去りゆく秋が惜しまれる今日このごろですが、いかがお過ごしですか? 私は、クーポン券を恥ずかしくて使えずにいるうちに、使用期限が切れてしまって後悔するという日々を過ごしています。 「大盛り無料」や「トッピング1品サービス」などクーポンを配っている飲食店は多いです。そして私はそれらを大切に財布の中にしまっているのですが、使ったためしがありません。ラーメンは普通盛りじゃ物足りないし、味玉をトッピングしたくなるにもかかわらず、クーポンを使うのを躊躇してしまいます。なぜなら、私の心に住んでいるパリス・ヒルトンが「ちまちまクーポンなんて使って恥ずかしくないの?」と囁いてくるからです。 確かに、パリスの言うことも分かるんです。財布からまごまごとクシャクシャのクーポンを出すのはちょっと恥ずかしいし、面倒だし。そも
天下のニュースサイトBuzzFeedが「ルーターをオシャレに隠そう!」という素敵な奥様風の動画をアップしている。が、これがなかなか酷いコンテンツでハゲ子ビックリ。 ルーターを隠したい? 本みたいにしちゃおう! #DIY #ライフハック pic.twitter.com/7nvBFqhrl0— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) 2016年12月15日 ※追記:Facebook、Twitterともに動画が削除されました 動画の要約をすると…… ルーターがダサいので、手作りのケース作ってしまいましょう バインダーをルーターのサイズにカットして、ホットボンドで布を貼り付け、本型のケースを作成 作成した本型のケースにルーターを入れて配線 デスクに飾っても、クソダサいルーターの姿はありません 最後に、本の背のところにSSID(ネットワーク名)とパスワードを記述した紙を貼って
なかなか便利なやつ。 例えば、カフェの猫の額ほどちっさい丸いテーブルにコーヒーやスマホなんて置いたらもういっぱいいっぱいで資料や雑誌を広げるのは至難のワザですよね。これから、さぁドヤるかという気持ちも萎えるというものです。 でも、待ってください。ドヤれるんです。ドヤれるガジェットがあるんです……そう、「mountie」ならね(ドヤッ。 これ、どんなものかというと、MacBookなどのノートPCのディスプレイ部にスマホやタブレットを固定できるマウントアダプターなんです。MacBookのフットプリントを変えずにサブディスプレイ化したiPhoneやiPadを使える上に、卓上に余裕ができるのは本当に便利。
「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日本とアメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く