六花一雪 @maimanma1 昭和生まれ。百万石出身。試される大地在住。オタク主婦。 医療や介護の現場、ツイッターでコロナとたたかう人を応援します! たくさんの応援、ありがとうございました。RTかなり多めです!
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「そのMac、iPhone何台分?」 “Apple Silicon”でMacはこう変わる マンガで解説:サダタローの「ニュースゆる知り!」(1/3 ページ) 複雑になりがちな世の中の注目ニュースを、サダタロー氏と編集担当K氏の掛け合いを中心に漫画でゆるく&分かりやすく解説していく本連載。 今回のテーマは「Apple Silicon版Mac」。米Appleは6月の年次開発者会議「WWDC 2020」の中で、MacのCPUを米Intel製からARMアーキテクチャをベースにしたApple製CPU「Apple Silicon」に置き換えていく方針を発表しました。発表と同時に開発者向けにApple Silicon搭載「Mac mini」の貸し出しも始めており、一般向けの製品展開も秒読み。2020年中にApple Silicon版「MacBook Pro」が発売されるとのうわさもあります。 CPUのア
シティハンターが好きなら必見の『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』 超バカ映画(褒め言葉)、100点満点のところ150点と絶賛の声
ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ
私は大学卒業後、マンガ家の三田紀房先生のもとでアシスタントをしていました。 記録によると平成17年9月5日から平成29年4月27日まで、11年と7カ月です。 かなり長いこと働いていました。 その間、楽しいこともあったし、いやなことも少しはあったような気がしますが、だいたい平和な11年7カ月であったと思います。 それは職場の人間関係が落ち着いていたことに加えて、業界の水準に比べても三田先生の職場が時間にきっちりしていたことが大きいと思います。 完成するまでとにかく徹夜と残業で乗り切るといったようなマンガ家の職場としてよくあるようなルーズさはありませんでした。だからこそ11年7カ月の間、落ち着いて仕事を続けられたのだと思いますし、業界の良くない慣習に流されずそうした職場をつくったことは三田先生の手腕だと思います。 しかし、です。 業界の水準よりはずっとましではあるものの、完全にホワイトかと言わ
一部分だけではわかりません! 震災以来、「食の安全」がいっそう叫ばれるなか、福島産の食べ物をめぐる議論はつきません。そして今、ビッグコミック連載作品『そばもん』で描かれている、会津編が話題になっています。 しかし、マンガを愛するみなさんには、一部分だけではなく、すべて読んだうえで語ってほしい......そう考えたコミスンでは、『そばもん』第134話を全文公開します。 このたび公開するのは、震災で被害を受けた会津の名店が辿ってきた険しい道筋を描いた「そば屋の3.11」編に続く、会津シリーズの5話目となります。 丁寧な取材をもとに人々の想いをすくいとる、山本おさむ氏の筆致。ご覧ください。 『そばもん』第134話を全部読む(pdf形式) ※pdfは6月9日(月)までの期間限定公開です。(公開終了しました) ※Adobe Readerでページ左右が入れ替わってしまう場合、「編集」メニューの「環境設
『美味しんぼ』における山岡士郎が残した功績を考える (其の二) 2018年09月30日 『この記事を書いたのは誰だーーー!!』 どうもみなさんこんにちは。苦し紛れで書いた『美味しんぼ』レビューがなぜか、マンガ新聞の週間レビューランキングに入っていて驚いています。 しかしながら「なら、...
「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」(1/4 ページ) 人気原作者・樹林伸氏が編集長を務めるDeNAの漫画アプリ「マンガボックス」が快進撃を続けている。公開3カ月で300万ダウンロードを突破し、紙の人気雑誌に並ぶ読者を獲得。完全無料ながら、ビジネスの展望も明るいという。 ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する無料の漫画雑誌アプリ「マンガボックス」が快進撃を続けている。昨年12月の公開から約3カ月で、300万ダウンロードを突破。人気上位の作品は約100万人の継続読者をかかえるなど、紙の人気雑誌に並ぶボリュームだ。 人気の秘密は、質の高い多数の作品を無料で読めること。大手出版社と協力し、「金田一少年の事件簿」の作者が描く「高遠少年の事件簿」など人気作家のスピンオフ作品を含む約40作を毎週更新。最新号と11週間分のバ
人気長寿ギャグマンガ「あさりちゃん」(小学館)が2月28日に発売されたコミックス100巻で、36年間の連載に幕を下ろした。多くのファンに愛された人気作を世に送り続けてきたのは、マンガ家ユニット「室山まゆみ」の室山眞弓さんと眞里子さん姉妹だ。新旧のファンから終了を惜しむ声が寄せられる中、2人は「もしかしたらまたどこかで描くもしれない」と語る。売れっ子作家として一線で活躍してきた2人に話を聞いた。 【写真特集】「あさりちゃん」への思いを語る姉の眞弓さんと妹の眞里子さん 「あさりちゃん」は2人が「室山まゆみ」名義で1978年に「小学二年生」8月号から連載をスタート。勉強嫌いだがスポーツ万能の小学4年生の浜野あさりと学校一の秀才の姉・タタミを中心に家族やクラスメートたちを巻き込んでドタバタを繰り広げるギャグマンガで、学年誌や少年マンガ誌「月刊コロコロコミック」、少女マンガ誌「ちゃお」などに連載。今
「はだしのゲン」(c)中沢啓治/汐文社平和記念式典の会場に向かう中沢啓治さん=昨年8月6日、広島市中区の平和記念公園中沢啓治さん=2009年6月撮影 中沢啓治さん(なかざわ・けいじ=漫画家)が19日、肺がんのため、広島市内の病院で死去、73歳。葬儀は本人の意向で行わなかった。 広島市出身。6歳の時、爆心地から1.3キロの同市内の国民学校前で被爆。父と姉、弟を失い、直後に生まれた妹もまもなく亡くなった。中学卒業後、漫画家を志して上京。1963年のデビュー当初は原爆体験を秘していたが、66年の母の死への憤りをきっかけに、初めて原爆を題材にした作品「黒い雨にうたれて」を発表した。 73年に、週刊少年ジャンプ(集英社)に連載を始めた自伝的作品「はだしのゲン」は単行本だけで650万部を超すベストセラーになり、10カ国語以上に翻訳された。2009年には「ゲン」を含む全作品の原画を広島平和記念資料
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