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流通に関するminamishinjiのブックマーク (3)

  • 愛知・蒲郡のスーパーでフグ肝臓販売「絶対食べないで」:朝日新聞デジタル

    愛知県は15日、同県蒲郡市のスーパーが、肝臓を含んだフグの切り身パックを販売した、と発表した。県は「絶対にべずに返品して」と呼びかけている。 県によると、同日午後3時半ごろ、消費者から「日スーパーで買ったフグのパックに肝臓が入っている」と豊川保健所に連絡があった。持ち込まれたパックを調べたところ、肝臓が含まれていることが判明。蒲郡市の「スーパータツヤ」で5パック販売されており、行方が分からない残る4パックにも肝臓が含まれているという。 県の調査に対し、スーパーの担当者は、販売したのはヨリトフグの肝臓だと説明。「毒性が低く、有毒との認識がなかった」と話しているという。 厚生労働省によると、フグの肝臓は種類を問わず、販売が禁止されている。

    愛知・蒲郡のスーパーでフグ肝臓販売「絶対食べないで」:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2018/01/16
    スーパーでもこういうこともあるんだねぇ。ちょっとびっくり。
  • [FT]1世紀たってもやってこない最後の1マイル配達 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]1世紀たってもやってこない最後の1マイル配達 - 日本経済新聞
    minamishinji
    minamishinji 2015/12/25
    ここはまだいいソリューションがないのは確かだねぇ。
  • 一瞬で消えた日本的流通の「結界」 – EBook2.0 Magazine

    紀伊国屋書店が8月21日、「インターネット書店への対抗策」として、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する、と発表したことは、日の書籍流通における歴史に画期を成す出来事と言える。それは栗田出版販売の倒産に続く、日的流通の自壊における里程標を示すものだ。 紀伊國屋書店の「宮廷クーデター」 俗受けする衣装を纏ってはいるが「敵」がアマゾンでなく、取次制であることは明白だ。紀伊國屋は取次不要を宣言したのだ。それが「今回のような儲かりそうなに関しては」という商売優先の限定付なのか、それとも「日にはもはやそうしたものは不要である」という新秩序のビジョンをもったものかは分からない。たぶん同じことだろう。 第1に、これは大手書店が(既存の取次をスルーして)DNP=大手印刷会社と組んで買切り・直仕入を行い、他の書店への再販売も行うという

    minamishinji
    minamishinji 2015/08/28
    これは一大事件かも。町の本屋という商売は本当に終わりをつげるかもしれないなぁ。
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