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自動車とEVに関するminamishinjiのブックマーク (6)

  • 中国でガソリン車工場が〝ゾンビ化〟する懸念 世界最大EV生産国が直面する窮地(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース

    欧米諸国では、中国からの電気自動車(EV)輸入の急増がもたらす安全保障や経済的リスクへの懸念が高まっているが、中国の習近平政権にとって、国内での急速なEV産業の台頭は別の問題を生み出している。それは、ガソリン自動車の衰退にどう対処するかというものだ。 中国の自動車産業は販売、生産、輸出の台数において世界最大となっている。上海のコンサルティング会社オートモビリティによると、中国2023年の自動車生産台数は、過去最高だった2017年の2890万台を上回る3010万台という記録的な数字となった。これは米国の約3倍にあたる。 だが、現在では国内乗用車販売の30%以上を占める中国のEV産業の急成長により、非EV車の販売が激減しているという事実が陰に隠れている。中国は昨年、国内市場向けに内燃機関を搭載した自動車を1770万台生産したが、これは17年の2830万台から37%の大幅減となった。

    中国でガソリン車工場が〝ゾンビ化〟する懸念 世界最大EV生産国が直面する窮地(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2024/03/29
    急激な技術転換の難しさ。
  • トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに

    電気自動車(EV)の市場シェアは最大でも3割、残りはハイブリッド車(HV)などになる。EVへの一点張り戦略に長らく懐疑的な見方を示してきたトヨタ自動車の豊田章男会長がそんな予測を示した。 トヨタの自社メディア「トヨタイムズ」によると、豊田氏は企業経営者や役員に向けて今月行った講演での質疑応答で「いくらBEVが進んだとしても、市場のシェアの3割だと思う」と語った。残りの7割はHVや燃料電池車、水素エンジン車などになるとし、「エンジン車は必ず残ると思う」と続けたという。 豊田氏が新車販売と保有車のどちらに占めるEVの市場シェアを念頭に置いた発言だったかは明らかではない。ブルームバーグNEFによると、2040年に世界乗用車販売の75%、保有車の44%がEVになると予測されている。

    トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに
    minamishinji
    minamishinji 2024/01/24
    寒冷地対策とかまだまだやるべきことは多そうだよね、BEVは。あと単純に値段が高い。
  • 凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション : カラパイア

    先進的な運転支援システムであるオートパイロットを搭載し、未来を先取りするテスラのEV(電気自動車)ドライバーも、凍てつく冬は充電に苦労することになりそうだ。 先日厳しい寒さに見舞われたアメリカのイリノイ州で、テスラの充電ステーションで途方にくれるドライバーと走行不能なテスラ車の光景がメディアで取り沙汰されている。 そこには充電してもいっこうに充電できないテスラ車のみならず、充電をあきらめてドライバーに放棄されたテスラ車までもが集結しており、さながら「死んだ」テスラ車の墓場と化していたのだ。

    凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション : カラパイア
    minamishinji
    minamishinji 2024/01/22
    いやいや…それって充電する前に充電しろと言っているようなものでは? | “あらかじめバッテリーをあたためる必要がある”
  • ついに登場「軽」のEV! 日産、軽BEV「サクラ」発表 航続距離180キロ、233万3100円から

    日産自動車は5月20日、“軽自動車”の新型BEV「サクラ」を発表しました。価格は233万3100円から。2022年夏に発売します。 低廉で小型、「軽」の新型EV「サクラ」(ホワイトパール/チタニウムグレー)(2022年夏発売予定) 全ての写真はこちらから! サクラは、「軽自動車」規格のBEV(エンジンはない、100%モーター駆動の電動車)です。サイズ感、維持費・税金面・高速道路料金といった普通車(登録車)に対して軽自動車で享受できるメリットのほとんどをそのままに、通勤や買い物といった日常使いへそのまま適用し、既存のエンジン軽自動車を代替できる性能を備えたEVに仕立てました。 デザインは軽で主流のハイトワゴンスタイル。東京モーターショー2019で披露した軽EVのコンセプトモデル「IMk」(関連記事)とほぼ同じデザインです。ボディカラーには、「四季の彩り」をイメージした2トーンのシーズンカラー

    ついに登場「軽」のEV! 日産、軽BEV「サクラ」発表 航続距離180キロ、233万3100円から
    minamishinji
    minamishinji 2022/05/20
    けっこうありじゃないかなぁ、これ。
  • EVへの誤解が拡散するのはなぜか?

    21日、ITmedia Newsに「電気自動車の世界市場予測 2年後にHVなど抜き主力に」という記事が掲載された。「THE SANKEI NEWS」からの転載記事だ。短いので全文を引用する。 調査会社の富士経済は20日、電動車の世界販売台数予測について、電動モーターのみで動く電気自動車(EV)が、ガソリンエンジンと併用するハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を令和3(2021)年に抜いて主力となるとの見通しを発表した。17(2035)年には2202万台と、現在の17倍にまで急成長するという。 従来はPHVが最多になるとみられていたが、中国や欧州などでの政策誘導や技術の進展でEVの伸びが急加速すると予想。日の自動車メーカーが得意とするHVも増えるもののEVには後れをとる見込みだ。 今回の予測で17年のPHVの販売台数は1103万台と、昨年予測の1243万台より伸びが鈍

    EVへの誤解が拡散するのはなぜか?
    minamishinji
    minamishinji 2019/08/27
    その前提があってもどうしてEVが主力と言ってるのかは気になるところ。でも全体に面白い記事。
  • 中国が爆買いするEVの「油田」 - 日本経済新聞

    ガソリンエンジンを積んだ自動車の誕生から130年。自動車は原油の動向に悩まされ続けてきた。電気自動車(EV)は、こうした「燃料の呪縛」から人々を解き放つはずだった。が、新たなボトルネックが生まれている。電池の原料となるコバルトだ。EV市場規模で世界シェアトップに躍り出た中国がその調達網を握ろうとしている。日産の電池売却、突然白紙に「何でこんなことになったんだ」――。6月29日、金曜日。横浜

    中国が爆買いするEVの「油田」 - 日本経済新聞
    minamishinji
    minamishinji 2018/07/30
    面白い。世界はほんとに動いてるんだな。
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