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航空に関するminamishinjiのブックマーク (28)

  • スカイマーク、ANAと提携交渉 JALから一転:朝日新聞デジタル

    国内航空3位のスカイマークが、同2位の日航空と業務提携する方針から一転、首位のANAホールディングスとも提携に向けて交渉に入ることが9日わかった。日航との提携交渉に難色を示していた国土交通省は、ANAとも提携させたい意向で、業績不振のスカイマークは受け入れざるを得ないと判断した。 提携交渉は羽田と札幌、福岡などを結ぶ5路線36往復を共同運航することを柱とする。国交省は各路線を日航とANAに割り振る案も検討する。ただ、民主党政権が公的資金で再建した日航が事業を拡大することには自民党の反発が強く、ANA幹部も「日航との提携は認めない」としているため、ANAのみとの提携になる可能性も高い。 ANAは共同運航するエア・ドゥなど国内3社に出資し、スカイマークとも資提携に発展する可能性がある。スカイマークは競争激化で業績が悪化。航空機のキャンセルでエアバスから違約金も請求される。西久保慎一社長は1

    minamishinji
    minamishinji 2014/12/10
    なんだそりゃ… | "民主党政権が公的資金で再建した日航が事業を拡大することには自民党の反発が強く、ANA幹部も「日航との提携は認めない」"
  • 羽田国際線拡充 成田存続ルールに綻び(真相深層) - 日本経済新聞

    国土交通省が航空業界に求める「成田縛り」という暗黙のルールに早くも綻びが生じている。羽田空港に国際線を就航した場合、同じ国へ向かう成田発着便を残すよう求めた行政指導に反して、路線撤退や縮小を模索する動きが止まらない。成田路線の存続をねらう国交省のもくろみは崩れ、航空行政は見直しを迫られている。英当局から書簡9月上旬、英国の航空当局から国交省へ届いた1通の書簡が大きな波紋を広げた。「no l

    羽田国際線拡充 成田存続ルールに綻び(真相深層) - 日本経済新聞
    minamishinji
    minamishinji 2014/10/03
    羽田に就航しておいて、成田維持とか、わけがわからんでしょ。位置づけを明らかに変えていかないと意味ない。もしくは成田と羽田の間に何か大きな都市でもつくるべきだね。
  • 「ANAのキャンセル料高すぎ」弁護士が提訴 旅割75で

    「全日空の旅割75、取り消し料高すぎ」 弁護士が提訴 全日空の割引商品「旅割75」で購入した航空券のキャンセル料は高すぎで無効として、佐賀市の弁護士が全日空を相手取り、キャンセル料の全額8190円の返還を求めて、佐賀地裁に提訴、7日に会見した。 訴状などによると、富永洋一弁護士は4月17日、羽田発佐賀行きの7月31日の航空券を、搭乗日75日前までなら大幅な割引価格で購入できる「旅割75」を利用し、片道の通常運賃4万3890円のところを1万3290円で購入した。 しかし、便を変更する必要が生じ、搭乗日62日前の5月30日にキャンセルしたところ、8190円のキャンセル料がかかった。 「旅割75」では「搭乗日の74日前以降のキャンセルは運賃の約63%の取り消し手数料がかかる」と規定しているが、富永弁護士は、消費者契約法9条では「契約の解除で事業者に生じる平均的な損害額を超える違約金」は無

    「ANAのキャンセル料高すぎ」弁護士が提訴 旅割75で
    minamishinji
    minamishinji 2014/08/08
    おぉ、これは面白い提訴。それにしてもこんなのがまかり通るなんてほんと日本の航空業界って守られてるんだなーと思う…
  • 羽田ハブ化には、外資規制緩和とキャリア(航空会社)のビジネスモデル転換が必要 - 吾唯知足 - 88世代起業家の備忘録

    2014-05-06 羽田ハブ化には、外資規制緩和とキャリア(航空会社)のビジネスモデル転換が必要 航空行政 藤沢数希さんが、「羽田空港はアジアのハブ空港になれるのか?」という記事を書かれていた。 内容としては「航空規制緩和を進めて競争を促し、航空運賃を下げよう。JALの破綻はそれを実行に移す良いタイミングだったのに逃してしまった」といったところだ。 これについては、筋論として100%同意する。海外に比べ異常に高い運賃を引き下げ、消費者にとっての「選択肢」を増やすことこそが消費者利益だ。 ただ、この記事中には、少し用語に錯綜がある。それを補足的に説明しながら、どうすれば羽田空港が「アジアのハブ空港」になれるのかの私論を述べてみたい。 ◎オープンスカイ=2国間の航空自由化協定 まず、記事中に航空規制緩和を指す言葉として「オープンスカイ」という用語が出てくるが、オープンスカイは規制緩和と同義で

    羽田ハブ化には、外資規制緩和とキャリア(航空会社)のビジネスモデル転換が必要 - 吾唯知足 - 88世代起業家の備忘録
    minamishinji
    minamishinji 2014/05/07
    成田は、こういう緩和の国家戦略特区になればよかったのになぁ…ってそんな枠はなかったのかな。
  • 収まらぬ自民の怒り 日航しばる「8.10の証文」 - 日本経済新聞

    航空に永田町から向かい風が吹きつけている。自民党政権は、野党時代に見せつけられた日航―民主党の蜜月ぶりを忘れていない。「ドル箱路線」はライバルの手に渡した。そして、これからも日航の手足を縛る証文まで握っている。日航が泣いた夜10月2日夕方、東京ベイエリアの日航社。社長の植木義晴は職場という職場を回り、日が沈んでもなお社員たちに声をかけ続けていた。社員も仕事の手を休め、植木の話に耳を傾け

    収まらぬ自民の怒り 日航しばる「8.10の証文」 - 日本経済新聞
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    minamishinji 2013/12/02
    (登録者向け)こんなコトしてるうちに、日本の航空業界が弱体化しそうでこわい。業界が強くなる方向にぜひ動いて欲しいと思う
  • 自民・ANA、蜜月健在 羽田国際線枠で日航に完勝 安倍・稲盛会談実現せず - 日本経済新聞

    終わってみればANAホールディングスの横綱相撲だった。来春運用開始の羽田国際線発着枠で、国土交通省は2日、ANA11便に対して日航空5便を配分すると発表した。民主党主導の日航復活を「過剰支援」とするANAと自民党の批判が考慮された格好だ。ANAにとって昨年の羽田国内線配分に続き、大差をつけての2連勝。ANA・自民の蜜月ぶりを改めて見せつけた。「財務体質でかなり差が出ている。今後、競争環境にひ

    自民・ANA、蜜月健在 羽田国際線枠で日航に完勝 安倍・稲盛会談実現せず - 日本経済新聞
    minamishinji
    minamishinji 2013/12/02
    こんな構造があったのか…嫌な代理戦争。
  • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

    国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞
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    minamishinji 2012/02/27
    タイトルは「一人っ子」が強調されているが、一人っ子政策によって何があったのかはあまり明確に書かれていない。どちらかというと80年代以降という時代によるもののように見える。
  • ピーチ、香港・台北・那覇など5路線就航 10月までに 計8路線に - 日本経済新聞

    全日空輸系の格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーション(大阪府泉佐野市)は12日、香港や台北、那覇など国内外の5都市に10月までに就航すると発表した。福岡など発表済みの3都市と合わせると8路線になる。関西国際空港を拠点にする同社は低価格を武器に観光や帰省などの需要を取り込む。香港、台北、那覇は7月から10月までの間に就航する。ほかの新路線は長

    ピーチ、香港・台北・那覇など5路線就航 10月までに 計8路線に - 日本経済新聞
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    minamishinji 2012/01/12
    那覇、アツいなぁ!