CentoOSのデフォルトのSMTPサーバはsendmailですが、おやじは従来どおりPostfixを使用することにしました。基本的に他デストリと設定等は何も変わりはありません。 PostfixでTLS対応を行うと、クライアントのウイルス対策ソフトによっては(Norton AntiVirusで発生)、25番ポートのまま(STARTTLS)では送信できなくなることがあるので、こちら を参考にして対策を検討してください。 携帯電話宛てメールの遅延、不達対策はこちらを参考にしてください。
おやじ宅へのアクセスは、現在は自宅DynamicDNSにより運用されています。下記は、それ以前にお世話になっていたZIONさんのサブドメインで運用していたときのものです。基本的には、現在も変わりありません。 おやじは、ごく一般的な動的なグローバルIPアドレスのADSLサービスを使用してサーバを建てています。従って、おやじ宅には、インターネットの世界のドメイン名解決のためのDNSは設置できませんので、ZIONさんのDDNSを使わせてもらっています。言い換えれば、インターネットの世界の名前解決は動的なグローバルIPアドレス環境下ではどうしようもなく、ZIONさんのサービスしだいと言うことになります。 では、何故おやじサーバでDNSかというと、おやじの加入しているプロバイダのDNSが非常に負荷が重く、テレホタイムには頻繁にDNSエラーがでるため、これを少しでも回避したかった(つまりキャッシュ)の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く