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ブックマーク / greenz.jp (8)

  • 新型コロナウィルスは地球からの声。思想家、サティシュ・クマールは語る。「この危機から私たちは何を学べるのか?」

    新型コロナウィルスは地球からの声。思想家、サティシュ・クマールは語る。「この危機から私たちは何を学べるのか?」 2020.05.20 ローカルから始める、新しい経済の話 ローカルから始める、新しい経済の話 高野翔 高野翔 英国「シューマッハ・カレッジ(Schumacher College)」の創始者であり世界的な思想家であるサティシュ・クマール。 稿は、サティシュ・クマールがカレッジの卒業生に届けてくれたコロナ禍におけるメッセージを、Economics for Transitionコースの卒業生である寄稿者が人の許可を得て、日語に訳しお届けするものです。(稿の簡易英語版HP) サティシュ・クマール(Satish Kumar) 思想家/社会活動家、1936年インドに生まれる。インド独立の父であるマハトマ・ガンディーの非暴力と自立に根ざした思想に共鳴し、自然や人への愛をもって核廃絶を訴

    新型コロナウィルスは地球からの声。思想家、サティシュ・クマールは語る。「この危機から私たちは何を学べるのか?」
  • 今の福島には、日本のこれからが詰まっている。2011年の中止から5年ぶりの復活「FOR座REST」が育んだ、そのつながりの物語

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 「ローカル開業&起業カレッジ」コミュニティメンバー募集! 今の福島には、日のこれからが詰まっている。2011年の中止から5年ぶりの復活「FOR座REST」が育んだ、そのつながりの物語 2015.07.04 佐藤 有美 佐藤 有美 福島市民家園を会場に2006年からはじまった音楽イベント「FOR座REST(フォーザレスト)」。 座布団持参でを脱いで“座”って音楽を楽しめる、築250年以上の大きな芝居小屋「廣瀬座」をメイン会場に、緑豊かな森(=“FOREST”)に点在する古民家には県内外からの多彩な出店やワークショップ、フリーライブ等も出現。赤ちゃんからお年寄りまでが思い思いに過ごすその風景は、まるで小さな村のお祭りのよ

    今の福島には、日本のこれからが詰まっている。2011年の中止から5年ぶりの復活「FOR座REST」が育んだ、そのつながりの物語
    minamishinji
    minamishinji 2015/07/13
    素晴らしかった。
  • 今どうして”里山資本主義”?「パタゴニア東京・丸の内ストア」で“経済成長を前提としない幸せのあり方”を考えてみました [イベントレポート]

    今どうして”里山資主義”?「パタゴニア東京・丸の内ストア」で“経済成長を前提としない幸せのあり方”を考えてみました [イベントレポート] 2014.04.30 藤 あや 藤 あや パタゴニア東京・丸の内ストアで70人が参加! みなさんは「経済成長」という言葉から、どんなことを想像しますか?経済と社会、そして幸せをバランスさせるために、私たちにできることは何でしょうか。 2014年3月7日、「パタゴニア東京・丸の内ストア」で“経済成長を前提としない幸せのあり方”を考えるワークショップの第三回が開催されました。講師は環境・経済分野で活躍されている環境ジャーナリストであり、「幸せ経済社会研究所」所長の枝廣淳子さん。 グリーンズでもレポートした一回目はティム ジャクソン著『成長なき繁栄-地球生態系内での持続的繁栄のために』、二回目はF・アーンスト・シューマッハー著『スモール・イズ・ビューティ

    今どうして”里山資本主義”?「パタゴニア東京・丸の内ストア」で“経済成長を前提としない幸せのあり方”を考えてみました [イベントレポート]
  • ソーシャルデザインの実践の場では、何が起きている?井上英之さんと”無意識の領域”を体験した「ミラツクフォーラム2013」 [イベントレポート]

    ソーシャルデザインの実践の場では、何が起きている?井上英之さんと”無意識の領域”を体験した「ミラツクフォーラム2013」 [イベントレポート] 2014.02.16 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 井上 晶夫 NPOミラツクは毎年12月、「ミラツクフォーラム」を開催しています。このフォーラムは一年の締めくくりということもあり、ミラツクのメンバー、理事、そして、ミラツクがこの一年の間に出会った人やお世話になった人たちがたくさん参加します。 2013年12月23日に虎ノ門にある日財団ビルで開かれたミラツクフォーラムは、基調講演としてINNO LAB co-founder/SVP東京 founder/日財団国際フェロー/ミラツクアドバイザーと、さまざまな肩書きで活躍する井上英之さんのほか、「ソーシャルデザイン

    ソーシャルデザインの実践の場では、何が起きている?井上英之さんと”無意識の領域”を体験した「ミラツクフォーラム2013」 [イベントレポート]
    minamishinji
    minamishinji 2014/02/18
    これ、面白い。一つの最先端だね。ソーシャルの基本としてのパーソナル。
  • 自転車に乗ったままコーヒーはいかが? “サイクルスルー”カフェが、チューリッヒに誕生!

    自転車に乗ったままコーヒーはいかが? “サイクルスルー”カフェが、チューリッヒに誕生! 2013.05.06 ライターインターン ライターインターン 以前greenz.jpでも紹介した、「自転車ごとデスクにピットイン!自転車に乗ったまま仕事ができる斬新でナイスなデスク」が、コーヒーバーとしてスイス・チューリッヒで実現しました! チューリッヒは自転車フレンドリーな街。自転車専用レーンはもちろん、信号が自転車を感知して優先的に通してくれるテクノロジーなども発達しているなど、今後もサステイナビリティの観点から、自動車以外の移動方法が見直されてきています。さらに自転車を広めるために進めているプロジェクトのひとつが、この自転車用“サイクルスルー”コーヒーバーなのです。 車を降りずに事が出来るドライブインレストランのように、このコーヒーバーも、ライダーは自転車に乗ったまま、街中でコーヒー休憩。このV

    自転車に乗ったままコーヒーはいかが? “サイクルスルー”カフェが、チューリッヒに誕生!
    minamishinji
    minamishinji 2013/05/06
    これいい! こういうの、地方都市がガンガンやればいいのに。
  • Hub Tokyoのつくりかた – 槌屋詩野さん、片口美保子さん(前編)

    このインタビューシリーズは、「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア」を実現して、よりよい未来を自らの手でつくりだしている方々へのインタビューをお届けします。 こんにちは、greenz.jp発行人鈴木菜央です。 今回は、2005年に始まり、会員数は全世界で6,000人以上、5大陸25以上の都市で展開中の、新世代型コワーキング・スペース「The Hub」の東京版「Hub Tokyo」を設立中のお二人、槌屋詩野さんと片口美保子さんにお話を伺いました。 インタビュー中のHubの写真は、すべてお二人が世界のHubに訪問し、撮影してきた写真です。キャプションは、お二人にご提供頂きました。 今回は編集アシスタントの木村絵里(以下木村)、インターンの土橋遊(以下土橋)とお送りします。 「Hub」とは? 鈴木菜央(以下鈴木) こんにちは!よろしくお願いします!! 槌屋詩野(以下槌屋)、片口美保子(以下

    Hub Tokyoのつくりかた – 槌屋詩野さん、片口美保子さん(前編)
    minamishinji
    minamishinji 2012/07/11
    Hub Tokyo 楽しみだ!
  • 「100万人のキャンドルナイト」が、100万人で映画をつくる社会実験 #candlemov に挑戦!

    「100万人のキャンドルナイト」が、100万人で映画をつくる社会実験 #candlemov に挑戦! 2012.05.24 古瀬 絵里 古瀬 絵里 もうすっかりおなじみとなった、夏至と冬至の年2回開催される「100万人のキャンドルナイト」。参加したことがある人も多いのでは? そんな「100万人のキャンドルナイト」も今年で10年目という節目を迎えます。そこで始まったスペシャルな企画が「1000000人でつくる、映画「100万人のキャンドルナイト」(略称:#candlemov)」です。”100万人でつくる”って、いったいどういうことなのでしょうか? きっかけは事務局の解散 企画の”言い出しっぺ”であるキャンドルナイト事務局スタッフの伊藤菜衣子さん&池田秀紀さんご夫によると、きっかけは事務局の解散だったそうです。(ちなみに二人は高尾山でアウトドアウエディングをした二人です) キャンドルナイトは

    「100万人のキャンドルナイト」が、100万人で映画をつくる社会実験 #candlemov に挑戦!
    minamishinji
    minamishinji 2012/05/24
    気になる。ざっと読んでも何だかわからなかったけど…
  • ポスト・オリコン?ソーシャルメディア時代の新ヒットチャート「Social 50」

    ポスト・オリコン?ソーシャルメディア時代の新ヒットチャート「Social 50」 2011.01.11 松岡 由希子 2010年のオリコンヒットチャートは、シングルCD売り上げトップ10のうち、嵐が6作品、AKB48が4作品と、これら2グループの”二人勝ち”状態でしたね。日のオリコンしかり、米音楽業界誌ビルボード(Billboard)しかり、従来の音楽ヒットチャートは、CD売上を中心に集計されるのが一般的でしたが、ソーシャルネットワークの広がりに伴って、新しいヒットチャートシステムが生まれているそうです。 米ビルボードでは、2010年12月から、新しい週間ランキング形式として「Social 50」をスタート。フェイスブック(Facebook)の「fan(ファン)」やツイッター(Twitter)のフォロワーの増加数、ページビュー、音楽再生回数などを元に、週間ランキングを作成しています。20

    ポスト・オリコン?ソーシャルメディア時代の新ヒットチャート「Social 50」
    minamishinji
    minamishinji 2011/01/16
    面白い試み。こういう切り口いろいろと出てきそうですね。
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