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AppleとMacに関するminamishinjiのブックマーク (29)

  • Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表

    世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります カリフォルニア州クパティーノ Apple日、電力効率の高いパフォーマンスと持ち運びやすさの驚異的な組み合わせを新しいレベルに引き上げる、パワフルなM3チップを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。M3を搭載したMacBook Airは、M1チップを搭載したモデルよりも最大60パーセント高速で、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速です1。また、M3のより高速で、より効率的なNeural Engineにより、MacBook AirはAIのための世界最高の消費者向けノートブックであり続けます。13イ

    Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表
    minamishinji
    minamishinji 2024/03/05
    Wi-Fiあたりは「前世代」と比較し、M3チップはM1と比較し、挙げ句の果てにIntel Macbook Airと比較…。数字の印象がよければ比較対象なんてなんでもいいんだろうな。/ 続けて出てくるはずの iPad の方が気になってる。
  • M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru

    自作の、地道で普通の内容のベンチマークを走らせてみたら、M1 Mac miniがMacBook Pro(M3 Pro、RAM 36GB)に勝ってしまった。どうしよう。 「頭がおかしい」と言う人がいるかもしれないので説明まず、Apple Siliconの第1世代である「M1」とは何か? それは、コンピュータの拡張性とか可能性を全部投げ捨てて、「コンピュータをワンチップですべて構成したい」というAppleの野望が、ストレートに実現し過ぎてしまった謎SoC(System on Chip)です。 そして、その最小単位のコンピュータは、RAM 16GBでGPUは速いものの外付けGPUと同じか、最上位のGPUには勝てないぐらい。バッテリー寿命はやたらともつ、無駄のない世界。 それだとRAMが少なすぎるとかムービー書き出し処理速度が不十分だというユーザーに向けて、複数のチップを貼り合わせて拡張(M1 M

    M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru
    minamishinji
    minamishinji 2024/02/28
    興味深い。 / 私が持っているのはM2 Macbook Air 16GBだけど、普段使いならかなりよい選択肢なのかな。
  • 今後のMacはどうなる!? 新型「iMac」に見るGPUを強化したM3チップの実力

    Appleのi新しい「Mac」は、基設計こそ先代(M1チップ搭載)モデルと同じだが、性能はまさに“デスクトップ機”として十分なものを備えている。とりわけ、GPU性能の向上には目を見張るものがある。M2チップをスキップしてM3チップが搭載されたことで、Intelプロセッサ搭載iMacからの買い替えが進むだろう。 ……と、先に結論めいたことを述べてしまったが、有意に向上したCPU性能、高い電力効率に加え、大幅なGPU性能(正確には機能)の改善は、期待を裏切らないものだった。発売に先駆けて、その一端に触れてみよう。 旧iMac(特にIntel CPUモデル)の愛用者に向けたインプレッション 過去のラインアップを前提に考えると、新たに発表されたiMacに「27インチモデルが用意されるのではないか?」という淡い期待を持っている人もいるかもしれない。 27インチiMacは、一体型ならではの“Appl

    今後のMacはどうなる!? 新型「iMac」に見るGPUを強化したM3チップの実力
    minamishinji
    minamishinji 2023/11/07
    M2との比較が少し語られている。GPUの恩恵があるかないかで大きく異なる模様。"M2チップとの比較でわずか3.5%しかスコアが向上"
  • 狙いはIntel Macの一掃か Appleが「M3チップ」ファミリーで描く戦略

    狙いはIntel Macの一掃か Appleが「M3チップ」ファミリーで描く戦略:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) Appleが11月7日から順次、「Apple M3チップファミリー」を搭載する新型Macを発売する。そのラインアップからは「Intel Macの一掃」という意思が伺える。M3チップファミリーのラインアップと、新型Macの布陣について考察していこう。 Appleが10月31日(日時間)に開催したオンラインイベントで発表された製品は、いずれも第3世代のApple Silicon(SoC)「Apple M3ファミリー」を搭載している。 →M3ファミリー搭載でさらに高速になった「MacBook Pro」登場 上位モデルには新色「スペースブラック」を用意 25万円弱から →Apple、M3チップを搭載した新型「iMac」を発表 処理性能はM1比で最大2倍に →App

    狙いはIntel Macの一掃か Appleが「M3チップ」ファミリーで描く戦略
    minamishinji
    minamishinji 2023/11/02
    価格についての話でラーメンを出すのは基本的にミスリーディングだと思う。
  • Appleの「M3」は何が進化した?3分で分かるスペック比較

    Appleの「M3」は何が進化した?3分で分かるスペック比較
    minamishinji
    minamishinji 2023/10/31
    どうして比較の対象がM1なのかな…? / GPUはだいぶ手が入っているように見えるが、それでもプロセス変更にともなう順当な性能向上っていう部分が大きそう。
  • 待望のAppleシリコン化なのに…… 「Mac Pro」の実物を見て感じてしまった“チグハグ”さ

    アップルは「WWDC23」で、従来のM1 Ultraより20%CPU性能が高いというM2 Ultraを発表。M2 Max搭載とともに、Mac StudioをM2世代にアップデートした。 また、Mac ProにもM2 Ultraを搭載。これにより、当初の宣言より1年遅れにはなるが、全ラインアップをApple Silicon化。スティーブ・ジョブズが2005年のWWDCで導入を宣言したインテルMacだが、その時代は17年で終わりを告げたことになる。 何よりパフォーマンスの必要なMac Studioを使う人たちにとって、下位モデルがM2世代にアップデートされていくのに、いまさらM1 MaxやM1 Ultraのモデルを買うのは釈然としなかったに違いない。最新のMac Studioは、すでに予約開始しており、発売は6月13日となっている。

    待望のAppleシリコン化なのに…… 「Mac Pro」の実物を見て感じてしまった“チグハグ”さ
    minamishinji
    minamishinji 2023/06/08
    人柱レビューを見てみたい。
  • M2 Ultra搭載の新型「Mac Pro」発表

    Appleは6月5日(現地時間)、新型「Mac Pro」を発表した。SoCに新しい「M2 Ultra」を搭載し、PCI-Express(PCIe)拡張に対応した。価格は104万8800円(税込)から。同日から予約を受け付け、13日に発売する。 Mac ProにAppleシリコンを搭載するのは初。24コアCPUと最大76コアGPUの構成を選択可能で、Intel Xeon W(2.5GHz 28コア)を搭載した前世代機に比べてビデオトランスコードや3Dシミュレーションなどのパフォーマンスが3倍高速化。22の8K ProResビデオを扱える。 さらに全てのモデルで7枚分のAfterburnerカードを搭載したパフォーマンスを発揮するという。メモリは800GB/秒のユニファイドメモリ帯域幅に対応し、最大192GBを構成できる。 内部には7つのPCIe拡張スロットを備えており、映像やオーディオな

    M2 Ultra搭載の新型「Mac Pro」発表
    minamishinji
    minamishinji 2023/06/06
    凄いなぁ。想像できない。
  • Macがさっぱり売れてない。前年同期比4割以上減

    Macがさっぱり売れてない。前年同期比4割以上減2023.04.12 22:30150,037 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ティム・クックCEOが言うようにサービス部門の利益は伸びているのだけど、PC部門には陰りが… Image: Laura Hutton / Shutterstock.com 調査会社IDCから日曜、具体的な販売台数の減り具合を記した業界レポートが公開されました。 なんと出荷台数4割減それによると、今年第1四半期は大手パソコンメーカーはどこも軒並み低迷しましたが、なかでも減産が顕著だったのがMacBookを含めたMacファミリー。その法人・個人向けを含めた出荷台数は、昨年同期の690万台から40%以上減って410万台止まりとなりました。 パソコン市場に占めるMacのシェアも、8.6%から7.2%に落ち込んだ模様です。この数

    Macがさっぱり売れてない。前年同期比4割以上減
    minamishinji
    minamishinji 2023/04/13
    景気減速かな。
  • Apple公式下取りに約670万円で購入した3年前のMac Proを出すと査定額が98%減の約12万4000円になったという報告

    Appleが2019年12月に発売したMacデバイスの最上位モデルである「Mac Pro」を5万2199ドル(約670万円)で購入したジャーナリストのデビッド・イメル氏がAppleの公式下取りプログラム「Apple Trade In」に出したところ、98%減の970ドル(約12万4000円)で買取が行われたと報告しています。 Just tried pricing out our $52,199 Mac Pro's at the office for trade in, which you can still buy from Apple, $52,199. What else has dropped 50x in value in 3 years.. besides crypto? pic.twitter.com/pRESBQBoT4— David ImeI (@DurvidImel) A

    Apple公式下取りに約670万円で購入した3年前のMac Proを出すと査定額が98%減の約12万4000円になったという報告
    minamishinji
    minamishinji 2023/01/20
    これはいい情報。最上位モデルなんて買わないけど、カスタマイズが無視されるなら中古に回した方がいいよね、ほとんどの場合。
  • 「M2 Pro」「M2 Max」登場 旧チップ比でCPUは最大20%、GPUは最大30%高速とアピール

    CPUはマルチコアで20%、GPUは30%高速化した「M2 Pro」 M2 Proは、最大12コアCPU(高性能コア×8、高効率コア×4)に、最大19コアGPUを内蔵。メモリは最大32GBを搭載でき、帯域幅はApple M2の2倍となる200GB/sをほこる。プロセスルールは第2世代の5nmを採用する。 前世代から40%高速化した16コアのNeural Engine、ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProResエンコード/デコードなどを高速化するメディアエンジンを持ち、複数の4K/8K ProResビデオストリームを再生できるという。 M1 Proとの違いとして、高効率コアが2コア、GPUが最大3コア増加。GPUのL2キャッシュも大きくなり、トランジスタ数は20%増えている。性能も、M1 Proの10コアモデルと比較して、CPUのマルチスレッドは最大20%、GPUは最大

    「M2 Pro」「M2 Max」登場 旧チップ比でCPUは最大20%、GPUは最大30%高速とアピール
    minamishinji
    minamishinji 2023/01/18
    たぶん目立たせたくない理由があるんだろうな。何か大きな発表が他にあるとか。まぁ、M2自体順当進化だから…
  • アップル「M2 MacBook Air」M1ユーザー視点でレビュー (1/3)

    アップルのM2プロセッサーを搭載した「MacBook Air」の新モデルが登場しました。今回、実機を試用する機会を得たので、M1版のMacBook Airを使っている筆者の視点から、使用感をチェックしてみました。 より薄く、画面は広くなった M2 MacBook Airでは、これまでのモデルで特徴的だった手前に向かって薄くなる「くさび形」ではなく、2枚の板を重ねた形状になりました。手に持ってみると薄さを実感できます。重さは50グラム軽くなりましたが、違いはほぼ分かりません。 新色の「ミッドナイト」は、わずかに青みがかっており、ビジネスシーンやmacOSのダークモードとも相性の良い落ち着いた色合いです。ただ、指で触れたところに指紋のような跡が残るのは少し気になります。 画面の中央上部にはノッチ(切り欠き)があるデザインになりました。その代わり、14インチ/16インチのMacBook Proと

    アップル「M2 MacBook Air」M1ユーザー視点でレビュー (1/3)
    minamishinji
    minamishinji 2022/08/01
    熱についての具体的な話は助かる。これくらいなら全然大丈夫かな。まぁ価格は気になるけどね…
  • ジョナサン・アイブを引き継いだデザイン担当者はMacBook Airをどう作り直したか

    Appleのインダストリアルデザイン担当副社長のエバンズ・ハンキー氏、ハードウェアエンジニアリング担当副社長のケイト・バージェロン氏、Mac担当シニアプロダクトマネジャーのローラ・メッツ氏へのインタビューを、GQ Magazine UKが掲載している。MacBook Air (M2, 2022) に関するものだ。 AppleのCDO(Chief Design Officer)だったジョナサン・アイブ氏が退社後、全てのプロダクトデザインを担当するハンキー氏によれば、MacBook Air (M2, 2022) は、MacBook Pro (14-inch, 2021) 、MacBook Pro (16-inch, 2021) と同時に設計されているが、Appleのベストセラーラップトップだからという理由で製品としては最後に発表されたという。「ファミリー製品を一緒にやろうと思ったのは初めてです

    ジョナサン・アイブを引き継いだデザイン担当者はMacBook Airをどう作り直したか
    minamishinji
    minamishinji 2022/07/18
    玄武岩かぁ。スターライトにするつもりだったけど、それを聞くとミッドナイトも気になるなぁ。
  • 新MacBook Air「持ち運べるメインマシン」に進化

    閉じた状態で11.3mmと驚異的な薄さへと進化した新型MacBook Air。性能、バッテリーと、長く使えるパフォーマンスを備え、安心して選べる1台に仕上がっている。※評価機にはパブリックベータ版のmacOS Venturaを導入し、取材に基づく特別な許可を得て掲載しています(筆者撮影) アップルは7月15日より、新デザインと新チップを搭載するMacBook Airを発売する。8コアCPU・8コアGPU・8GBメモリー・256GBストレージを備えるベースモデルで16万4800円(以下、価格はすべて税込み)。10コアGPU・512GBストレージを備えるモデルで20万8800円だ。 ちなみに、筆者が最もおすすめする構成は、8コアCPU・10コアGPU・16GBメモリー、512GBストレージで、23万6800円となる。その理由も後述する。 魅力は、1日に何も行われるビデオ会議やオンライン授業を

    新MacBook Air「持ち運べるメインマシン」に進化
    minamishinji
    minamishinji 2022/07/15
    僕が保存している構成と全く同じ構成をおすすめしてくれている。理由も納得。やっぱりこれかなぁ。色を確認できたら買っちゃおう。
  • Apple Silicon M2を外側から眺めてみて分かった、その性能の源泉とM3の可能性

    Apple Silicon M2を外側から眺めてみて分かった、その性能の源泉とM3の可能性(1/3 ページ) 担当松尾氏より、いつものごとく「おつかれさまです。WWDC22でM1/M2のハイエンドが出たら、その解説記事をお願いできますか?」という依頼が飛んできたので、簡単にM2の詳細を眺めてみたい(分析、というほどには深くない)。 WWDC22で公開された情報全体のまとめはこちらになるが、この中でM2についてのみここではもう少し眺めてみたい。 Appleが今回M2に関して公開した情報はこちらにまとまっているが、 製造プロセスは引き続きTSMC N5、トランジスタ数は200億個で、これはM1より25%多い(写真1)。

    Apple Silicon M2を外側から眺めてみて分かった、その性能の源泉とM3の可能性
    minamishinji
    minamishinji 2022/06/09
    M2はそれほど革新的ではない、という記事。M3については何かが書かれているわけではない。まぁ、製品デザインとCPUを全部刷新するなんてしないでしょうし、だからこそ安心して買えるという意見もありそう。
  • 「円安こわい」Macの価格が軒並み値上げ Appleファンに動揺広がる

    Appleが6月6日(現地時間)に開催した開発者会議「WWDC22」にて、新型MacBook Airと新型MacBook Proを発表したが、販売価格に大きな変化が見られた。昨今の円安を反映してか、Apple StoreのMacの価格が全体的に値上げされている。 新モデルの場合、「Apple M2」を搭載したMacBook Airは米国だと1199ドルスタートだが、日では16万4800円から。税別価格で計算した場合、1ドルあたり約125円の為替レート(税込だと1ドルあたり約137円)が適用されることになる。従来の「Apple M1」搭載モデルも併売するが、これまで11万5280円だったスタート価格は13万4800円に引き上げられた(米国では999ドルに値下げ)。 既存モデルも値上げされている。例えば、MacBook Pro 14インチのスタート価格は、2021年10月の発表時で23万9

    「円安こわい」Macの価格が軒並み値上げ Appleファンに動揺広がる
    minamishinji
    minamishinji 2022/06/07
    Macは20万円前後で買うものという感覚なのでそこまで違和感はないけど、最近の安い頃にMacを買った人は焦るかもね。
  • アップル“最高峰”、iPhone SEや新デスクトップ「Mac Studio」発表

    アップル“最高峰”、iPhone SEや新デスクトップ「Mac Studio」発表
    minamishinji
    minamishinji 2022/03/09
    iPad Air、もうちょっと薄いかもうちょっと軽いかどちらかはお願いしたかったところ。すでにAirじゃない…
  • 次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に

    次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に デザインを一新したMacBook Proは、早ければ今年の初夏に発売される予定で、その後、MacBook Air、ローエンドのMacBook Pro、新型Mac Proワークステーションと続き、さらにハイエンドのMac miniデスクトップと大型のiMacの開発も進めているようだと、Bloombergが伝えている。 これらのマシンには、現在のM1チップの性能や機能を大幅に上回る自社設計のプロセッサが搭載されるそうだ。 情報によれば、再設計されたMacBook Proは、コードネーム「J314」と呼ばれる14インチと、コードネーム「J316」と呼ばれる16インチの画面サイズで発売される予定で、再設計された筐体、マグネット式のMagSafe充電器、外付けドライ

    次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に
    minamishinji
    minamishinji 2021/05/19
    このMacBook Proは期待したいな。でも今年は高そうだなぁ…
  • ついにiMacとiPad Proも「M1」搭載 次のAppleシリコンMacはどうなるのか

    Apple社から4月20日(現地時間)にネットを通じて開催された発表イベントでは、複数の新製品が登場した。あらかじめ予想されていた製品もあったが、独自SoC(System on a Chip)の「Apple M1」を搭載してカラフルな7色のバリエーションで出てきた薄型の「24インチiMac」や、同じくM1をiPadに初めて載せた「iPad Pro」には驚いたのではないだろうか。 この他、iPhone 12・12 miniの新色「パープル」や紛失防止タグの「AirTag」、A12 Bionic搭載の「Apple TV 4K」(従来モデルはA10X Fusion搭載)といった話題もあるが、PCユーザーの視点からすれば、やはりAppleがオリジナルデザインのSoCをどのように使いこなし、今後発展させていくのか、といった部分に興味を持つ方が多いだろう。 というのも、今回の一連の新製品は、今後刷

    ついにiMacとiPad Proも「M1」搭載 次のAppleシリコンMacはどうなるのか
    minamishinji
    minamishinji 2021/04/21
    iPadとMacの製品ライン(とOS)をとっとと統合して欲しい。Macの更新ができん。
  • M1 Mac miniを買って1ヶ月。M1XやM2を待てるなら待ったほうがいい | INFORNOGRAPHY

    画像出典 Apple M1 Mac miniを購入して丸1ヶ月経つので、この1ヶ月M1 Mac miniを使い倒した所感を書いておきたいと思う(主に残念に感じた点)。 購入したM1 Mac miniはRAM 16GB・SSD 512GB。 以前までの環境はMac mini 2018(Core i7 8700B・RAM 32GB・SSD 512GB)+Blackmagic eGPU(Radeon Pro 580 VRAM 8GB)。 モニターはBenQ EW3280Uを主に使用。 2021年3月29日追記その後、トラブルに耐えかねてIntel Macへと環境を戻しました。 2021年3月29日M1 MacからIntel Macに戻った理由 M1 Mac miniを丸1ヶ月使った感想 Mac mini 2018+eGPUからの移行ではそれほど速くなった印象がなく、むしろグラフィックスパフォーマ

    M1 Mac miniを買って1ヶ月。M1XやM2を待てるなら待ったほうがいい | INFORNOGRAPHY
  • 2021年のパソコンはどう進化する? 注目はやはりApple、Intel、Microsoftのプラットフォーム変革

    2021年のパソコンはどう進化する? 注目はやはりApple、Intel、Microsoftのプラットフォーム変革:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 2021年のパソコンはどう進化していくのか。年始のコラムはそれを支えるプラットフォームの変革について話を進めていきたい。昨年末のコラムから続く内容となるので、合わせてご覧いただきたい。 昨年、第11世代Coreプロセッサを中心とする「Intel Evo」プラットフォームでモバイルコンピュータを大きく前進させたIntelだが、想定外だったのはAppleが独自に開発したMac向けSoC(System on a Chip)の「Apple M1」が予想以上の高性能だったことだろう。 あれぐらいは想定内だった? いやいや、限られたスペックの範囲内において、そして「電力あたりのパフォーマンス」という視点において、M1は確かに予想以上の性

    2021年のパソコンはどう進化する? 注目はやはりApple、Intel、Microsoftのプラットフォーム変革