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SQL Serverとprogrammingに関するminotonのブックマーク (2)

  • カーソル処理は遅いことがある:データベース系SEの脳内データとインデックス:So-netブログ

    先日の勉強会で話題になったので少しだけ。 カーソル処理はパフォーマンス問題の原因になります、という主張についてです。 私は勉強会などでカーソル処理は辞めた方が良い、と言います。 その理由は処理遅延が起きるからです。 その主張の根拠としているのは以下です。 ・SQLは結果セットでの処理に適した処理系であり、手続き型言語の処理に合わせたカーソル処理はRDBMSで処理するには無駄が多い(RDBMS内では1行1行処理するので、都度アプリとの通信が発生し、ターンアラウンドの時間が無駄になる) ・SQL Serverではカーソルの中間データは場合によってTEMPDBに保存され、都度呼び出される。つまりDISK IOが発生する要因となる カーソルは数百行程度の処理であればそれほどパフォーマンス問題は起きにくいと思いますが 数万行、数億行を1行1行丁寧に処理すると、1行の処理そのものは遅くなくても、処理全

  • ADO 時代の非接続型データアクセス | Microsoft Docs

    ADO 時代の非接続型データアクセス 10/16/2008 3 minutes to read さてさて、つらつらとさっき Web サイトを巡回してたら、ADO.NET では非接続型データアクセスと呼ばれるデータアクセス手法が新規に導入されたので、ADO 時代のデータアクセスとは考え方が変わっている……という話を見かけたのですが、いやいやそれは違いますよ~;、とツッコミを入れたくなったり。実は ADO の時代には、 接続型データアクセス 非接続型データアクセス の 2 パターンがちゃんとサポートされていた上に、さらに ADO.NET ではできない サーバカーソルの利用 複数テーブルから JOIN したデータに対する非接続型のデータ更新メカニズム までサポートしていたりします。でも、この辺の話って重要な割にはわかりやすくまとめられている資料がない、という問題があって、VB6 や ASP で開

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