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lunarrに関するminotonのブックマーク (6)

  • もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro

    アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに

    もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro
  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • 2009-05-28 - Toru Takasuka の起業・経営

  • アカデミーヒルズ 記事・レポート 『ケロッグ大学大学院 モーニング・セッション「日本から米国、そして世界への挑戦~サイボウズからLUNARRへ~」』

    『ケロッグ大学大学院 モーニング・セッション「日から米国、そして世界への挑戦~サイボウズからLUNARRへ~」』 高橋英伸: LUNARRが開発しているソフトウェアについて少しお話していただけますか? 高須賀宣: LUNARRを始めたのは、既存の情報がどうつくられて、どういうふうに共有化されて、どういうふうに仕事に活かされているかということに注目したことがきっかけでした。 情報をつくってセーブすると、ウェブ上かローカルのパソコンの中にストアされます。それを利用しようとすると、サーチしないといけない。さらにコラボレーションするためにはシェアしないといけない。シェアするとそこでまた新しい情報が生み出される……というようなサイクルになっています。 僕はここに、「位置エネルギー」という根的な問題を感じたのです。データをセーブしたとたん「位置エネルギー」を失って暗闇の中に落ちていく。暗闇の中から

    アカデミーヒルズ 記事・レポート 『ケロッグ大学大学院 モーニング・セッション「日本から米国、そして世界への挑戦~サイボウズからLUNARRへ~」』
  • LUNARRの高須賀さん - techviews.jp

    presented by S.Watanabe, T.Kurosaka and T.Tanabe メディア情報通信系ビジネスのニュースクリップ。 LUNARRの高須賀さんが来日されており、「是非良かったらミーティングの場でも」とお誘い頂いたので、techviews.jpメンバー揃ってお邪魔してきた。 まず、高須賀さんご人への、なんでまた米国でわざわざソフトベンチャーを?という話は、CNET上でネットエイジの小池さんによるインタビューが詳細にまとめられている(前編、後編)。また、モノとしてのLUNARRのα版イメージについては、この記事やこの記事に詳しい。 よって、この辺は屋上屋を加えることなくパス。 当日は元々デモ紹介という見込みだったそうだが、奇しくもお邪魔した三人とも事前にIDを得てα版を利用していたため、「では、どういうものを作ろうと思っているのか」とプロダクトコンセプトの話

  • SaaSを停止、会社も清算して“次”に挑む

    サイボウズ創業者の高須賀宣氏が単身米国に渡り、設立したベンチャー企業の「LUNARR」。同社は2009年5月10日(現地時間)、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型コラボレーション・ソフト「LUNARR」の提供を停止した(関連記事)。サービスを突然停止した理由は何か。高須賀氏が単独インタビューに応じた。(聞き手は矢口 竜太郎=日経ソリューションビジネス) LUNARRの目標は、09年2月までに10万ユーザーの獲得でした。実際はどの程度までユーザー数を拡大できましたか。 09年5月のサービス終了時のユーザー数は6000人です。計画通りにはいきませんでした。 ユーザー数が伸びなかったのがサービス終了の原因ですか。 直接の原因はそうです。ではどうすればよいかを考え抜きました。個人で出資した資金約10億円のうち、半分はまだ残っています。サービスを続けようと思えば、続けることはできました

    SaaSを停止、会社も清算して“次”に挑む
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