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WOCSに関するminotonのブックマーク (10)

  • もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro

    アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに

    もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro
  • 群衆の叡智サミット2009 - @kedamatti's diary

    昨日の群衆の叡智サミット2009をTwitter で実況していたので、せっかくなので、こちらにもまとめてみます。 Twitter にアップしたもののままですので、誤字・脱字、ご容赦ください。。 群衆の叡智サミット2009 ■第一部■ # さて、WOCSスタート1:05 PM May 26th from web # Session1では、情報の流れと社会に見られる大きな変化。群衆の中で起きていること。オバマ、メディアの変化、感覚の集約1:06 PM May 26th from web # Session2は、で、どうするのかということ。イノベーションは民主化?経営への適応、社会への対応。1:07 PM May 26th from web # 佐々木:自分の興味は、マスメディア、インターネット含めて、情報の流れがどう変わっていくのか。今までは一方向だった。メディア空間がどう変わり、情報の流れが

    群衆の叡智サミット2009 - @kedamatti's diary
    minoton
    minoton 2009/06/05
    WOCSまとめ
  • 2009-05-28 - Toru Takasuka の起業・経営

  • SaaSを停止、会社も清算して“次”に挑む

    サイボウズ創業者の高須賀宣氏が単身米国に渡り、設立したベンチャー企業の「LUNARR」。同社は2009年5月10日(現地時間)、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型コラボレーション・ソフト「LUNARR」の提供を停止した(関連記事)。サービスを突然停止した理由は何か。高須賀氏が単独インタビューに応じた。(聞き手は矢口 竜太郎=日経ソリューションビジネス) LUNARRの目標は、09年2月までに10万ユーザーの獲得でした。実際はどの程度までユーザー数を拡大できましたか。 09年5月のサービス終了時のユーザー数は6000人です。計画通りにはいきませんでした。 ユーザー数が伸びなかったのがサービス終了の原因ですか。 直接の原因はそうです。ではどうすればよいかを考え抜きました。個人で出資した資金約10億円のうち、半分はまだ残っています。サービスを続けようと思えば、続けることはできました

    SaaSを停止、会社も清算して“次”に挑む
  • 群衆の叡智と社内SNS | ロサンゼルスMBA生活とその後~2018

    ひょんなご縁でテックスタイルの岡田さんと知り合い、「群衆の叡智サミット2009 - Wisdom of Crowd Sumit」というイベントに参加しました。 フォーカステーマ: “群衆”が引き起こす価値の変革 あしたを変える 人の力・群衆の力 経済危機、社会システムの激動において、ますます力を増す“群衆”。 社会の主体者としてあらゆる形をとる“群衆”において、どんな変化が見られるのか。この時代に、“群衆の叡智”に期待できる、どんな可能性があるのか。 OK Waveに代表されるような「群衆の叡知」の力についてはネットの前向きな活用方法の1つとして興味を持っており、また社内SNS(Nexti)でもQ&Aがキラーコンテンツになっている状況を見ているので、イベントのタイトルを見た瞬間、直感的に「面白そう!」と感じたのでした。 退屈なセミナーだと5分もしないうちに寝てしまうのですが、このイベントは

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  • 「結論」を出す仕組み? - tech tech okdt

    「議論ばかりではなく結論を出せ」と言った人がいたそうだけど、そこだけは違和感がものすごく大きくあります。 寄席(よせ)に行ったことありますか。テレビの「笑点」でもいいや。そこで、「今はこういう笑いが一番面白いということでよろしいか」という結論を出すのってありえない、そういう感じなんですよ。 このサミットではすでにそれぞれのトピックでそれぞれの論客の「結論」が持ち込まれていて、それはディスカッションでさらに揉まれて発展したり評価されたりしているのをライブでシェアしているのであって。だから、「結論」って何よと考えるのは自分の仕事。その場で全員が納得するような「こうだよね」なんてきっと、とっても気持ち悪い。 パネリストにせよ来場者にせよ、むしろそれを見た各々が自分で、自ら集約していかなきゃいけない部分を取り上げちゃいけないのではないかなと思います。山崎晴可さん曰く、その発言と感想の自由度を最大に

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  • WOCSのフィードバック続々 - tech tech okdt

    メディアによるレポート続々 こんな感じでそろそろパブリックに顔をだしはじめました。 2009年5月26日,「集合知」をテーマにした討論会「群衆の叡智サミット2009」が開催された。インターネットで糾合した知識を,現実の社会や企業の変革へとつなげる方法について議論が行われた。 さすが、最速。1ページにまとめちゃうなんて神業です。 新型インフルエンザの影響で、一時は中止の声もあった中、第3回となる「群衆の叡智サミット2009」が無事開催された。このイベントはタイトルから、Webやインターネットのトレンドについての技術的なディスカッション、あるいはインターネットカルチャーを語る討論会のようなイメージがあるが、第2回までは、「群衆」(ここでは、衆愚や大衆とは違うという意味で用いている)をいかに事業予測に役立てるか、そのメカニズムはどうなっているのか、という極めて実用的な話題を掘り下げている。根底に

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  • 群衆の叡智サミット2009開催―“群衆”が引き起こす価値の変革、あしたを変える 人の力・群衆の力 | gihyo.jp

    群衆の叡智サミット2009開催―“群衆”が引き起こす価値の変革、あしたを変える 人の力・群衆の力 2009年5月26日、時事通信ホール(東銀座/東京)にて、「⁠群衆の叡智サミット(WOCS)2009」が開催されました。WOCSは、群衆が持っている力にフォーカスした内容で、毎回、多方面からのパネリストによるディスカッションが行われています。3回目となる今回は、セッションを2つに分け開催されました。なお、パネルディスカッションのチェアはセッション1、2ともにテックスタイル岡田良太郎氏が務めています。 チェアを務めた岡田氏 セッション1:「群衆」における情報の流れの変化―供給過多時代における情報、利用技術にまつわる変化 セッション1のパネリストは以下のとおり。 佐々木 俊尚 氏(ITジャーナリスト) 高須賀 宣 氏(LUNARR Inc) 鷲田 祐一 氏 (⁠博報堂) 三浦 広志 氏 (⁠Ope

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  • 群衆の叡智サミット 2009

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    群衆の叡智サミット 2009
  • 集合知で社会や企業を変革するには---群衆の叡智サミット2009で議論

    2009年5月26日,「集合知」をテーマにした討論会「群衆の叡智サミット2009」が開催された。インターネットで糾合した知識を,現実の社会や企業の変革へとつなげる方法について議論が行われた。 ITジャーナリストの佐々木俊尚氏は,アメリカのObama大統領の選挙戦でのネット活用について「決定的に新しかったのは,ネットを使ってお金を集める仕組みを作ったこと」と指摘した。Obama氏は,個人献金で6億4000万ドルを集めたとされる。アジャイルメディア・ネットワーク 徳力基彦氏も「Obama氏は,ネットの力をリアルとつなげた。3万5000のボランティア・グループを作り動員した。さらに集めた資金をCMとしてマスメディアに投じた。このような方法で,ネットの影響が及びにくい部分も変えていけるかもしれない」と述べた。 日では法律的な問題もあり,ネットでの政治献金はほとんど機能していない。ただし駒澤大学の

    集合知で社会や企業を変革するには---群衆の叡智サミット2009で議論
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