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opensourceに関するminotonのブックマーク (19)

  • オープンソース資産管理ツールGLPIを触ってみる。

    システム運用や、oahelp業務の中でリソースを管理・更新して行くのはもちろんの事ですが、関連するアクション管理まで1つで出来るのは、なかなか良いんじゃないでしょうかね。 ログイン後画面 ログイン後画面はこんな感じです。資産管理ツール!と思ってので、BTSかCRM対応管理か?みたいな画面が表示されたので少し違和感が有りました。。 上段にメニューが有るので、基はそこから操作します。 一覧、ユーザサポート、運営管理等等・・・ また、早速日語で表示されて「取っ付きやすさ」抜群ですが、こちらは個人設定の画面から言語を日語に変更してあります。 一覧 メニューの一覧が、資産管理のメインになります。 インストール直後は、当然何も登録されてないので、一つPCを登録してあります。 一覧で、名前やステータス等が確認出来る仕組みになってます。 上の例だと、imacは利用中で、自宅のリビングに置いてあるんだ

    オープンソース資産管理ツールGLPIを触ってみる。
  • サイオステクノロジー、サードウェアを吸収合併|プレスリリース | サイオス株式会社

    サイオス株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証二部:3744、以下サイオス)の事業会社である、サイオステクノロジー株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、以下、サイオステクノロジー)と株式会社サードウェア(社:東京都墨田区、代表取締役:久保由美子、以下、サードウェア)は、日サイオステクノロジーを存続会社とする合併契約を締結いたしました。 2018年3月、サードウェアの代表取締役であった久保元治氏が急逝されました。サードウェアの現代表取締役である久保由美子氏は、サードウェアの事業の更なる発展のため、サイオステクノロジーにサードウェア株式の譲渡と経営統合を提案し、サイオステクノロジーは、サードウェアとの経営統合により両社の強みであるオープンソースソフトウェア(以下、OSS)事業を更に強化出来ると判断し、この度の合併契約締結に至りました。 サイオステクノロジ

    サイオステクノロジー、サードウェアを吸収合併|プレスリリース | サイオス株式会社
  • 第2回 オープンソースデータベース比較セミナー (2018/01/26 15:00〜)

    OSSコンソーシアム データベース部会 主催セミナー 「第2回オープンソースデータベース比較セミナー 」 PostgreSQLMySQLのレプリケーションアーキテクチャを比較する 講演日時・場所 日にち:2018年1月26日(金) 時間:15時(開場14時30分)~18時35分 会場:住友不動産新宿グランドタワー 14F  (TIS株式会社 研修室) 地図:https://www.tis.co.jp/company/network/shinjuku.html ※当日は14Fの廊下に会場案内を掲示します。 14Fまでは低層階用もしくは、中層階用エレベータをご利用ください。 中央のシャトルエレベータは30Fへの直通なので両サイドにある低層階または中層階用エレベータをご利用ください。 定員:80名 100名(※好評につき枠を拡大しました) ※定員に達した場合は拡大する可能性があります 対象者:

    第2回 オープンソースデータベース比較セミナー (2018/01/26 15:00〜)
  • RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst

    つまり、これらのマーケットは小さく、しかもデータベースのマーケット自体よりも小さいのです。とは言え、どれかが他よりもマシになりうるでしょうか? マネージドホスティングは、質的にはユーザのためにAWSでデータベースを動かすことで、そうすることでユーザたちは自分で動かす必要がなくなります。これらのサービスを使う代わりになるのは、AWSに自分でデータベースを立てることです。したがって、マネージドなデータベースホスティングサービスが課金できる額には、非常に厳しい上限があることになります。Compose.ioやmLabが、RethinkDBよりも1桁あるいは2桁多いユーザを抱えるMongoDBを提供していることを考えて、マネージドホスティングを提供することには少しの良い点もないという結論を下しました。 Database as a Serviceはマネージドホスティングの更に複雑なバージョンです。D

    RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst
  • OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版:実際に検証済み!OSS徹底比較(1)運用監視編(1/8 ページ) 運用監視をはじめ、多くの企業が取り入れているOSS(オープンソースソフトウェア)。目的に応じて最適なものを選択し、うまく使いこなせば強力な武器となるが、それができなければかえって手間や混乱の原因にもなりかねない。連載では注目のOSSをピックアップして実際に検証し、基的な優位性、劣位性を明確化した。ぜひOSSを選ぶ際の参考にしてほしい。 2014年9月、「徹底比較! 運用監視を自動化するオープンソースソフトウェア10製品の特徴、メリット・デメリットをひとまとめ」を公開してから1年半が経過している。その間にもシステムの利用規模は拡大を続けており、それとともに肥大化する運用業務の効率化は急務となっている。 「OpenStack」や「Docker」などIaaS/PaaS

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版
  • OS/2 Warpの正統後継「ArcaOS」がようやくお目見え

    OS/2 Warpの正統後継「ArcaOS」がようやくお目見え
  • 国内トップクラスのOSS技術サポート体制を誇る サイオステクノロジー(3744 東証マザーズ) | JBpress (ジェイビープレス)

    記事は3月13日付フィスコ企業調査レポート(サイオステクノロジー)を転載したものです。 執筆 客員アナリスト 佐藤 譲 資料のご利用については、必ず記事末の重要事項(ディスクレーマー)をお読みください。当該情報に基づく損害について株式会社日ビジネスプレスは一切の責任を負いません。 サイオステクノロジー<3744>はオープンソースソフトウェア(以下OSS)とクラウドコンピューティング(以下クラウド)を軸に、WebアプリケーションやOS、ITシステムの開発・基盤構築・運用サポート等の事業を展開。主力製品はシステム障害時のシステムダウンを回避するソフトウェア「Lifekeeper」や、MFP向け文書管理ソフトなど。OSSの技術サポート体制では国内でもトップクラス。 2014年12月期の連結業績は売上高が前期比11.2%増の7,367百万円、営業利益が同73.4%減の65百万円となった。MF

    国内トップクラスのOSS技術サポート体制を誇る サイオステクノロジー(3744 東証マザーズ) | JBpress (ジェイビープレス)
  • オープンソースがクラウドで成功する為には – 自由と引き換えに得る単純さ - 週刊アスキー

    アマゾンやマイクロソフトがそうしているように(ReadWrite Japan提供記事) オープンソース歴の浅い人たちは、どれほどのコードがプロプライエタリなソフトの「出来は悪いけど無料」という程度のクローンだったかを知らないだろう。時代は変わるものだ。 かつては程度の低かったオープンソースが、今では業界のイノベーションをリードしている。ビッグデータなどはわかりやすい例だ。これは業界の動きとしてポジティブなものだが、同時にややこしい問題も生まれた。すなわち数多くの実験的なソフトウェアがある中で、自分のビッグデータプロジェクトの為にどれを選ぶ?といった問題だ。 イノベーションを切り開く 最近、「オープンソース・ルーキーオブザイヤー」に選ばれたBlack Duck Softwareは山程ある他の関連プロジェクトからデータを持ってきたり、また自身のプロジェクトの進捗やチームのステータスのコミットも

    オープンソースがクラウドで成功する為には – 自由と引き換えに得る単純さ - 週刊アスキー
  • https://www.ospn.jp/osc2013-oita/pdf/osc2013_oita_cocon.pdf

  • 楽天テクノロジーカンファレンス2014レポート 今年の主役はオープンソース

    2014年10月25日、秋晴れの土曜日に楽天株式会社のエンジニアのお祭り、「Rakuten Technology Conference 2014」が今年も品川シーサイドの楽天社にて開催された。今回は前々日の木曜日にオープンソースソフトウェアで今、一番勢いのあるコンテナーテクノロジーDocker、インフラの自動化、コード化を支援するChef、それにシステム構成管理ツールのPuppetに関するコミュニティミートアップも開催され、昨年のテクノロジーカンファレンスに比べてオープンソースにコミットし始めた楽天の姿が鮮明になったイベントとなった。前々日のDocker、Chef、Puppetのエバンジェリストを招いたコミュニティミートアップと合わせて如何に楽天がオープンソースソフトウェアを活用し始めているのか、イベントの写真を交えてレポートする。 Docker、Chef、Puppetから始めるオペレ

    楽天テクノロジーカンファレンス2014レポート 今年の主役はオープンソース
  • https://www.ossnews.jp/oss_info/atom.xml

  • EnterpriseDBに訊いた、PostgreSQLコミュニティとEnterpriseDBの共存共栄の関係

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    EnterpriseDBに訊いた、PostgreSQLコミュニティとEnterpriseDBの共存共栄の関係
  • 少なくともLibreOfficeでは、使うだけだと貢献にはならないという話。 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 皆さんOracle好きですか? 私は好きじゃないどころかわりと積極的に嫌いですし、Oracleのことを好きだという人には今のところ会ったことがありません。 まぁそんなことはどうでもよくって、あなたや私が望もうが望むまいが、Oracleという企業は存在しています。 OracleはSun Microsystemsを買収した時に運営していたFLOSSプロジェクトの多くを引き継いでいます。中には戦略的に積極的になっているものもありますし(MySQLとか)、ポイチョと捨てたものもあります(OOoとか)。VirtualBoxやNetbeansは、なぜ今でも維持しているのか良くわかりません。利益を生んでいるようには見えないのです。 Netbeansに関してはよくわからない(判断するだけの材料がな

    少なくともLibreOfficeでは、使うだけだと貢献にはならないという話。 - いくやの斬鉄日記
    minoton
    minoton 2013/12/05
    Virtualboxのpaid customerってOracle VDIがらみかな?
  • Various Licenses and Comments about Them - GNU Project - Free Software Foundation

    This page is maintained by the Free Software Foundation's Licensing and Compliance Lab. You can support our efforts by making a donation to the FSF. Have a question not answered here? Check out some of our other licensing resources or contact the Compliance Lab at licensing@fsf.org. We classify a license according to certain key criteria: Whether it qualifies as a free software license. Whether it

    minoton
    minoton 2013/12/04
    各種ライセンス
  • http://www.gnu.org/philosophy/category.png

    minoton
    minoton 2013/12/04
    Free Softwareと関連
  • エバンジェリスト武田正樹氏に聞く、マイクロソフトとオープンソースの関係 | gihyo.jp

    近年、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のイベントにおいて「マイクロソフト」の社名を目にする機会が多くなった。9月10、11日に開催された「オープンソースカンファレンス 2010 Tokyo/Fall」においても、同社のエバンジェリストである武田正樹氏によるセッションが行われている。そこで今回は、マイクロソフトがOSSをサポートする狙いや、OSSコミュニティにおける同社の立ち位置などについて武田氏に伺った。 「OSSの一員として手を取り合っていきたい」 マイクロソフトというと依然としてプロプライエタリなソフトウェアベンダであるという印象が強く、「⁠OSSをサポートする」と聞いても「なぜ?」という疑問を抱く人が多い。しかし、相互運用性の確保やWindows上での OSSの動作サポートという観点では、同社では従来より検証や情報の共有などによってOSSをバックアップしてきた歴史がある。こ

    エバンジェリスト武田正樹氏に聞く、マイクロソフトとオープンソースの関係 | gihyo.jp
  • オープンソースカンファレンス2010 Kansai@Kyoto を取材してきました | Security.GS Magazine

    お久しぶりです、執筆者のサトにゃんです。最近暑い日が続いてますね。 さて、7月10日(土)にオープンソースカンファレンス2010 Kansai@Kyotoを取材してきました。 オープンソースカンファレンスへの参加は2回目になります。(1回目の参加はOSC神戸で、そこでライトニングトークをさせてもらいました。) ではでは、取材レポートを…。 京都駅から徒歩で会場へ。京都駅周辺は当に都会ですね。交通量が多い。 [ 会場外観 ] 今回の会場は京都コンピュータ学院京都駅前校です。京都駅から徒歩7分。 「綺麗な建物だなぁ」というのが第一印象。 [ 受付 ] 水色シャツを着てるのがスタッフの方です。ここでプログラムなどの案内プリントが入った紙袋が渡されます。 [ 書籍出張販売 ] 受付の反対側では、ジュンク堂書店さんの出張販売が。面白そうなばかりで、お金さえあれば全部買っちゃいたいです。 お、

  • 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望

    このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について

    「オープンソース的」という言葉の誤解と希望
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
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