倉野信次オフィシャルブログ「倉野塾~魔改造日記~」Powered by Ameba倉野信次オフィシャルブログ「倉野塾~魔改造日記~」Powered by Ameba いよいよ2024年の始動が近づいてきました。 昨年10月下旬に帰国してから、新たな契約など色々と忙しくしていたこともあり、このブログ内でしっかりと伝え切れていなかったこともあるので、もう一度振り返りながら、"アメリカ日記"のひと区切りとします。 3年振りにホークスに復帰することになったのですが、昨年までの2年間のアメリカでの経験は本当にかけがえのない人生の財産、宝物となりました。 今では、アメリカに挑戦してなかった自分を想像すると怖いくらいです。 それだけ、自分は"井の中の蛙"であったと思うし、自分自身が大きく成長できるきっかけを得ることができたと思いました。 そして本当に自分自身を"魔改造"できたと思ってます(笑) このホー
トライデント660とマジェスティSと わんこのブログ元保護犬の ロングコートチワワのひなちゃんの日常と愛車トライデント660&マジェスティSのツーリング日記です ぼちぼち更新しています\( ˆoˆ )/
大学院がどんなところか知らない場合,うっかり話しかけた内容で相手(大学院生)の気分を害することがある。大学院での生活がどんなであるかは,インターネットで少し調べれば分かるが,だからといってどういったことを聞くとムッとされるかは自明ではない。そこで,「分かっている」感じがする質問例を提示していく。この際,応用が利くように,前提となるコアな知識に分けることにする。 前提1:大学院の組織 大学には,学部(がくぶ)があり,その下に学科(がっか)が置かれる。ときに変な大学だとその構成が特殊である。例えば東京大学では,新入生はほぼ全員が「文科一類」から「理科三類」の6つの科類に分けられる。筑波大学では「学部」の代わりに「学群」,「学科」の代わりに「学類」が置かれる。金沢大学は「学域」と「学類」としている。 大学院とは,大学の学部の後に進学するところで,基本的に研究をするところである。従って,大きな教室
主にゲーム研究を中心とした研究関連のメモです。 プロフィール(井上明人 INOUE Akito): CURRICULUM VITAE/履歴書・業績書 - Google スプレッドシート Research map:https://researchmap.jp/akito_inoue/ https://www.critiqueofgames.net/2001/03/post_1.html メインサイト:http://www.critiqueofgames.net ブログ: はてなのメインアカウント:http://hiyokoya.hatenadiary.jp/(ゲーム/研究関連) サブアカウント:https://hiyokoya6.hateblo.jp/(ゲーム以外の雑記) Yahoo!News 個人:http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoueakito/(特に
以前、SQLServer2000、SQLServer2005の自習書を当Blogで紹介したの ですが、「サンプルコードライブラリ」というコンテンツが公開されて います。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/sqlserver/SmpCodeLib/ 開発編 ADO.NET SQLCLR Web サービス Transact-SQL Integration Services Express 編 基本操作 開発基礎 ビジネス インテリジェンス編 Reporting Serivces Report Builder Analysis Services 管理編 レプリケーション SQLCMD サーバー監視(*) バックアップ / リカバリ セキュリティ(*) ざっと見ただけでもかなりのボリュームです。お金かかってるなあ・・・。 TSQL_Grouped:特定のクライ
これまで、一人ですべてをやってきましたが、 プロジェクト現場を見ていると、「チーム」「職人集団」の必要性を強く感じるようになりました。 Business Intelligence,Big Data,情報系といった領域は、 Web系や基幹系といったシステムとは異なる技術志向が必要になります。 すべてをデータ・データベースを中心に考える必要があり、なおかつ、 各社のBIツールは、背景とする「システムモデル」に則して作られているので、 「システムモデル」を理解して設計・製造を行う必要があります。 しかし、最近のプロジェクトでは、この「システムモデル」や「データモデル」といった 技術というより「理論」を理解していないSIerやソフトハウスが受注しているケースが多く、途中から参画すると「これじゃぁダメだ」という場合が見受けられます。 逆に言うと、「システムモデル」や「データモデル」を理解してプロジェ
毎年こうして年末にPublickeyの売り上げを報告している理由はおもに2つあります。 1つは、個人が運用するブログで、しかもエンタープライズITの分野にフォーカスするという、小規模かつ専門性の高いメディアが十分に売り上げを立てていくことができるのかどうか、興味を持つ人たちに、その現実をリアルタイムに紹介したいと思っているからです。 そしてもう1つは、この個人で運営されている小さなメディアが健全に運営されていることを示すことそのものが、メディア運営ビジネスに有利に働くと考えているからです。 小規模メディアとしてのPublickeyの特長は、AdSenseやアフィリエイト広告に依存せず、バナー広告やタイアップ広告を直接販売して売り上げを上げていることです。専門性の高いオンラインメディアでは必然的に読者数が絞られることになるため、クリック数に売り上げが連動するAdSenseやアフィリエイト広告
何なの。 ASRockさんの出してるC2550D4Iって言うMini-ITX M/Bを買ったので、それについてくるBMCについて簡単に触れてみる。 この辺の図が分かりやすいか。 http://www.thomas-krenn.com/en/wiki/IPMI_Basics#IPMI_Components 材料 前回同様、構築材料は下記の通りです。: M/B ASRock C2550D4I CPU ASRock C2550D4I(Onboard) Mem SunMax SMD-16G28ECP-16KL-D SSD ADATA Premier Pro SP600 32GB Case THERMALTAKE SD101 BMCに繋いでみる画像ぺたぺた もうね、BIOSの設定とか超面倒だから、eth0, eth1にケーブル繋いでメタルラックに乗せてしまったんですよ。 でも、なんか知らんけどDHC
皆さんはどのような方法で最新の技術や、コードのTipsを収集していますか? はてなブックマークやTwitter, GitHubなど様々あると思います。 私はテックブログを使った情報収集をしています。今回はエンジニアが見るべきおすすめのテックブログをいっきにご紹介します。 テックブログとは? ご存知の方も多いと思いますが、テックブログとはWEBサービスやゲーム等を提供している企業が、自社で使っている技術や開発手法を紹介するブログです。デベロッパーブログとも呼ばれます。 エンジニアが持ち回りで書くことが多いので、そこで働いている人のこともわかっちゃいます。 普段使っているサービスがどのような言語でできていて、どのようなフレームワークを使っているか、どんなツールを利用して開発しているのかが載っているのでとても刺激的な内容ばかりです。 転職、新卒の会社選びにも役立つ!? 転職する際に気になるどんな
いま自分の空き時間を使って、過去に Node.js + Cloudant を使って(普通のウェブアプリケーションとして)作っていたウェブサービスの Node-RED 環境への移植に挑戦しています。要はサーバーサイド JavaScript 実行環境である Node.js を使って過去に開発したウェブアプリケーション(画面や REST API)を、Node-RED の HTTP リクエスト/レスポンスノードや、HTML テンプレートノードを使っても動くように移植することに挑戦している、ということです。それなりに実績のある Node.js アプリケーションを Node-RED 上でも動かすことができれば、プラットフォームとしての Node-RED のポテンシャルを証明することができるのではないか、と考えています。 これを具体的に進めようとすると、まずウェブ画面は(i18n とかを考慮しなければ)
周りの人達には、どうやら虹が虹色に見えるらしい。 虹が本当に7色に見えるのであれば、どれほど美しいのだろう。 僕は、2色で構成される世界で生きている。先天性の色覚異常だ。 これといった先入観がない限り、水色、青、紫といった色は「青系」として、黄、赤、緑、茶、肌色、朱色、オレンジといった色は「赤系」として識別される。 それ故の失敗談は、掃いて捨てるほどある。 幼稚園の参観会では、背面黒板に貼られた「おかあさんの にがおえ」の中に1人だけアフリカ系のおかあさんが混じっていたらしいが、当時の僕は授業中も外に飛び出していってしまうやんちゃな少年だったため、母は気にも留めなかったようだ。 今になって思えば、ゲームと名の付くもので同年代には絶対に負けないと思っていた小学校低学年の頃の自分が、唯一出来なかったのが「ぷよぷよ」だった。完全に運任せのゲームで、僕が負けるのはただ単に運が悪いからだと思っていた
バズワードではないかと言われていた、SDN(Software Defined Networking)がここにきて急激に実用化が進んできた背景はなにか。そして、それに対してインフラエンジニアはどうしていくべきなのだろうか。 5年前くらいからSDN(Software Defined Networking)という"単語"は次世代ネットワークの重要キーワードといわれていましたが、バズワードとも見られていました。 しかし、米Googleが2012年4月に行われた「Open Networking Summit」において「自社のデータセンター間のネットワークは既に100% SDN/OpenFlowで運用している」ことを開示しました。日本でもKDDI「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」やNTTコミュニケーションズ「Arcstar Universal One」にてSDN技術を利
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