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artとbookに関するminotonのブックマーク (2)

  • ライトノベルの表紙をおじさん向けにしてみよう

    ちょっと前に、「最近、ライトノベルではない一般小説の表紙までマンガ絵になっている」と苦言を呈している記事が話題になっていました。 おじさん的に違和感があるのは確かですが、おかたい表紙だと若い子たちが興味を持ってくれないでしょうし、仕方ないんじゃないですかねぇ。 でも逆に、おじさんが手に取りづらい、マンガ&萌え全開なイラストをあしらったライトノベルの表紙も、一般小説っぽい表紙に変えれば購買層を広げることができるんじゃ……? ということで、おじさん向けライトノベルの表紙を考えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)

    ライトノベルの表紙をおじさん向けにしてみよう
    minoton
    minoton 2020/06/10
    大正~昭和で、竹久夢二、中原淳一。3Dなら舟越桂とかどうか
  • インタビュー 画家 山口晃さん|集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー

    画家 山口晃さん 古の日画と絵師たちが、時空を超えて身近に 上野桜木のアトリエ。 物の少ない12畳ほどの空間に、言問通りを行き交う車の音が、微かに聞こえる。 壁に立て掛けられているのは、銀座「メゾンエルメス」の個展での作品『Tokio山水(東京圖2012)』。 山口晃氏が、昨秋、平等院養林庵に奉納した襖絵を描いた場所も、ここである。 六木ヒルズや日橋三越を浮世絵風に描いた作品や、成田国際空港出発ロビーの陶板の原画をはじめ、水村美苗氏の新聞連載小説の挿画など、氏の近年の活躍は目覚しい。 また、母校の東京藝大助手室内に茶室風アトリエを造ったり、自由研究と称した、売店やお風呂などが合体した電柱構想図、馬の一部がバイクとなった絵など、その創作内容は、群を抜いて個性的だ。 さらに、氏の日常が垣間見える、ご人言うところの「ふやけた」エッセイ漫画『すゞしろ日記』も人気が高く、近く続刊が刊行される

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