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movieとartに関するminotonのブックマーク (3)

  • アゾフ連隊広報オレスト氏の短編映画『要塞マリウポリ アゾフスタリの最後の1日』公開

    21日、マリウポリ防衛戦に参加していたアゾフ連隊所属のドミトロー・コザツィキー氏(コードネーム「オレスト」)が作成した、4分間の短編映画『要塞マリウポリ アゾフスタリの最後との1日』が公開された。オレスト氏は、アゾフ連隊の広報を担当し、アゾフスタリで84日間を仲間とともに過ごした人物。同氏は、同ムービー撮影の翌日、ロシア軍に投降したことがわかっている。 ウクライナ映画監督・ムービーカメラマンによる非公式団体「バビロン13」がユーチューブ・チャンネルにオレスト氏の作品を公開した。 アンドリュシチェンコ・マリウポリ市長顧問は、テレグラム・チャンネルにて、同映画について、「オレストが、投降の前日に撮ったシーンから作られたこの映画は、製鉄コンビナートの内側を示している。それは、ロシアの空からの爆撃、地上からの恒常的な火砲砲撃、海からのミサイル攻撃により壊されている。ねじれた金属の棒、線路、壊され

    アゾフ連隊広報オレスト氏の短編映画『要塞マリウポリ アゾフスタリの最後の1日』公開
    minoton
    minoton 2022/05/23
    とにかく穴がすごいな。物語る
  • スイス国立博物館「日本のハイジ」展で小田部羊一が語る | アニメ「アルプスの少女ハイジ」スイスでのロケハンから46年

    スイス国立博物館で開催中の特別展示「Heidi in Japan(日のハイジ)」にて。2019年7月28日 Photo: Yuki Fukaya / COURRiER Japon スイスで「日のハイジ」展 筆者は7月末、チューリッヒに滞在していた。街歩きしていると、古めかしい塔にやたらかわいい幕が張り出されていた。その幕には、あのアニメのハイジの絵と、「ハイジ」の文字がカタカナで、でかでかとプリントされていた。その塔は、スイス国立博物館だった。 思わず入ってみると、「日のハイジ(Heidi in Japan)」展が開かれていた。 この特設展では、1974年、日で公開されたアニメ「アルプスの少女ハイジ」制作チームによるスイス「ロケハン」記録写真から、アニメの原画、グッズまでが展示されている(会期は2019年7月17日〜10月13日、ロケハン写真以外は写真撮影OK)。

    スイス国立博物館「日本のハイジ」展で小田部羊一が語る | アニメ「アルプスの少女ハイジ」スイスでのロケハンから46年
    minoton
    minoton 2019/09/09
    9/8の日曜美術館で高畑さん、宮崎さんとのロケハンについて紹介されていて、現地の少女たちの写真も含まれていたけど、たしかにアニメのハイジっぽさはなかったかも
  • 東宝スタジオの軌跡を辿る展覧会、黒澤明らの絵コンテ&特殊美術など一挙紹介 | CINRA

    『東宝スタジオ展 映画=創造の現場』が、2月21日から東京・用賀の世田谷美術館で開催される。 1932年に設立された「P・C・L」こと写真化学研究所を起源に、P・C・L映画製作所、東宝映画配給、J・Oスタヂオとの合併を経て、1971年に現在の名称に改称された東宝スタジオ。現在の成城である東京・世田谷の砧に位置することから「東宝砧撮影所」の呼び名で親しまれ、これまでに数多くの映画を生み出してきた。 『東宝スタジオ展 映画=創造の現場』では、同スタジオの代表作ともいえる1954年公開の『七人の侍』『ゴジラ』にフォーカス。時代劇の制作が盛んに行われていた京都ではなく、東京で制作された「東京の時代劇」や、ミニチュアを駆使した特殊撮影を生み出した映画美術の魅力に迫る。また、黒澤明、市川崑、岡喜八らによる絵コンテをはじめ、様々な作品で使用されたセットや衣装のデザイン画、ポスターなどを展示。さらに、1

    東宝スタジオの軌跡を辿る展覧会、黒澤明らの絵コンテ&特殊美術など一挙紹介 | CINRA
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