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ブックマーク / ironna.jp (2)

  • 愛煙家の言い分も少しは聞いてくれ

    自分のことを思い返せば、法律的に適切とは言えない年齢からタバコを嗜み始め、30歳で命に係わる大きな持病が判明してからもしばらくタバコをやめられず、一念発起して33歳でタバコを投げ捨てて現在に至る元ヘビースモーカーです。カネをかけて健康に悪いことをして、何と馬鹿なことをしたのだと思い返して悶々とすることは稀にありますが、自分もタバコを吸っていただけに禁煙を突き付けられる喫煙者の苦悩も分かります。そんな中で、飲店への原則禁煙案が打ち出されて、それに対する反発が業界団体からあって、ということでニュースになっておりました。 飲店などでは、喫煙席と禁煙席を分ける分煙の取り組みが広がっているものの、席やスペースを離すだけなど空間が完全には仕切られていない施設が多く、受動喫煙を防ぎ切れていないのが現状です。 これに対し、厚生労働省が去年10月に示した案では、官公庁や競技場、社会福祉施設などは建物内を

    愛煙家の言い分も少しは聞いてくれ
    modal_soul
    modal_soul 2017/04/24
    タバコ吸わずに半日もすれば、イライラしだして怒りっぽくなるやつの言い分なんて、誰が聞くかってーの。機嫌が悪いやつとなんて、だれも関わり合いになりたくないでしょうに。禁煙外来へGO!!
  • 韓国よ、あなたがたの父祖はそんなに臆病だったのですか

    私はこれまで、慰安婦問題について、漠然と歴史の真実だと信じていました。朝日新聞などが報道してきた慰安婦に関する記事も同様です。強制連行された従軍慰安婦の数を20万人とする報道に「人数が多過ぎるかもしれない」と疑問を抱いたことはありますが、基的なストーリーは正しいのだと信じていました。嘘を嘘で塗り固めた冤罪話だとは考えてもいなかったのです。 それだけに昨年8月、朝日新聞が慰安婦問題の誤報を見開きで特集した時の衝撃は大きかった。それで自分でもいろいろと調べるようになり、夕刊フジで「反撃せよ!ニッポン」と題した短期連載を持ちました。自戒と反省も込めて、日を取り巻くさまざまな虚構を調査し、日人がきちんと反論や発信をできるように手助けしたいと考えたのです。

    韓国よ、あなたがたの父祖はそんなに臆病だったのですか
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