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仕事と評価に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 年功序列をやめて成果主義にしたら「評価に繋がらない仕事」を誰もやらなくなって生産性が下がった

    ℌ𝔞𝔯𝔱𝔪𝔞𝔫𝔫 @E_H_352 > 「年功序列より成果主義の方がいい!」 2000年ぐらいに富士通が全社で成果主義を導入したら「評価に繋がらない仕事を誰もやらなくなった」「管理職の評価は相対評価ので馴れ合いだったので、優劣が付けられなくなった」その結果、組織全体の生産性が低下したと社人事部の城繁幸が著書で書いてる。 x.com/fukuei_you_no_… 2024-04-07 19:16:36 福泳祐一@祝厩舎初勝利 @fukuei_you_No_1 年功序列から成果で評価するって ここ最近色んな会社が変わりつつあって 「年功序列より成果主義の方がいい!」 って思ってる人が多いんだなぁ みんなすごいなぁ 成果主義になったときに 自分が今より評価される側だと思っているのね 私はこのままでいいわ 2024-04-07 19:12:55

    年功序列をやめて成果主義にしたら「評価に繋がらない仕事」を誰もやらなくなって生産性が下がった
    mohno
    mohno 2024/04/09
    城繁幸氏の言動を見る限り“盛ってる”気はしないでもないが、そもそもJTCの管理職はMBAのようなスキルに裏打ちされたものじゃないので元から評価する能力も経験もないよね。定年再雇用で賃金減るのは当然というか。
  • 働かないが会社は辞めない「静かな退職」 原因は企業側にも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    仕事への意欲を失い、ただ必要最低限の業務だけを熟す「静かな退職」という働き方が広がりつつある。会社を辞める気はないが積極的に働く気もない。その多くが、入社後にそんな働き方を決めたという。調査により、その実態が見えてきた。 「静かな退職」はアメリカのキャリアコーチ、ブライアン・クリーリー氏が提唱した言葉だ。近年アメリカでも、Z世代を中心にそうした人たちが増えているという。日では昔から、『釣りバカ日誌』のハマちゃんに代表される「ぐーたら社員」がいた。猛烈社員のアンチテーゼとして、ある意味、理想の生き方だったが、今の企業には働かない社員に給料を支払う余裕はない。 なぜそうした人が増えたのか、GPTW Japan(働きがいのある会社研究所)が企業に勤める男女6998人を対象に調査を実施した。その結果、静かな退職を選択している人の約3割が34歳以下の若手社員であり、理由のほぼ5割が「プライベートな

    働かないが会社は辞めない「静かな退職」 原因は企業側にも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/03/03
    えぇぇ、と思ったけど、やっぱり日本の話だった。「積極的に働きたい気持ちが残っている人」←正当な評価をしてくれない会社なんか辞めて転職すればいいと思うけど、しないってことだよね。その負担は他の社員に。
  • 「星はいくつ? “オンライン評価”社会の危うさ」 - BS世界のドキュメンタリー

    商品やサービスの質などさまざまな場面で★の数が求められる現代社会。海外では何気ない評価が従業員の報酬減や解雇に直結するケースも。ネット社会の危うさに警鐘を鳴らす 商品やサービスの質を★の数で表すことが求められることが多い現代。何気ない評価が従業員の報酬減や解雇に直結する一方、「評価」を答えた人にはサービスに不満を持つ人が多いという調査結果もある。一方、実態不明の会社が大量の個人データを企業に売り、それをもとに企業が顧客を評価しているという報告も。増大するオンライン評価の裏側と危険性を伝える。 原題:A Five-star World(フランス 2022年)

    「星はいくつ? “オンライン評価”社会の危うさ」 - BS世界のドキュメンタリー
    mohno
    mohno 2023/11/09
    面白そうと思って録画して視聴(再放送だったみたい)。評価はハラスメントという労働者と、客観的な数値を欲しがる雇用主。/不安定な職場に集まる人で、そもそも良いサービスなんて提供できるのか、というのが。
  • 米企業にコンサルが入り、低パフォーマンスとみなされた人がクビに → 実はみんなを繋ぐ「ハブ」で、情報流通や人間関係を健全に保つカギだった

    とくさん|MYCOPING @nori76 ある米企業の組織にコンサルが入り、パフォーマンスが低いとみなされた人がクビになった。その後、なぜだかわからないけど業績が悪化してきたので組織の内部を詳しく調べた。そしたらそのクビになった人が実はみんなを繋ぐ「ハブ」になっていて、情報流通や人間関係を健全に保つカギだった。面白い話。 2019-09-11 10:00:33 Takao Sumitomo @cattaka_net ピープルウェアで特に成果を出してないけど関わったプロジェクト全てが成功している人を「触媒」と表現していた。触媒役がいると情報連携や認識齟齬の解消がスムーズに行くのは体感的に合点がいく。でも直接的な成果が出しにくいため無駄と言われてしまうのも合点がいく。 - amazon.co.jp/dp/4822285243/… 2019-03-22 12:00:25 Imudak @imu

    米企業にコンサルが入り、低パフォーマンスとみなされた人がクビに → 実はみんなを繋ぐ「ハブ」で、情報流通や人間関係を健全に保つカギだった
    mohno
    mohno 2023/01/04
    逆に言うと、社員どうしで評判がよくても、“数字上の結果”を残しておかないと「仕事をしてないことにされてしまう」ってことだよね。外資では普通なのでは。
  • 低すぎる自己評価は実際の評価も下げてしまうという話

    自己評価が高すぎると困るのは想像がつきやすいと思いますが、一方で低すぎるのも困りものです。むしろ、そっちの方がより深刻な問題を引き起こしやすかったりします。 自己評価が過度に低い状態というのは、謙虚さではなく自己否定につながる場合がままあります。 それはやがて自分の携わる仕事やチームに対する否定に発展していきます。これが当に良くない。人のみならず周りにも悪影響を与えるので、仕事によるプラスのアウトプットを打ち消すマイナスのアウトプットを生み出してしまう。 仕事をすると同時にそれを削る方向の動きもしてしまうので、成果を上げても十分な評価ができなくなってしまいます。そして、また下がる自己評価という負の循環が完成する。 そこまで極端でなかったとしても、自己評価が低い人がシニアエンジニアとかリーダーみたいなポジションについてしまうと、それもまた不幸を招きがちです。 「自分に厳しい」と言えば聞こ

    低すぎる自己評価は実際の評価も下げてしまうという話
    mohno
    mohno 2022/10/28
    それこそ外資系だと具体的に(数字で)自己アピールしないとホントに評価が下がる。/日本企業だと責任が重くなる仕事に就きたくなくて、ずっと“そこそこ”で過ごしたい人もいるらしいが。
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