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AppleとSpotifyに関するmohnoのブックマーク (8)

  • アップルにEUが800億円の制裁金へ、音楽配信巡る競争法違反-関係者

    欧州連合(EU)は米アップルに5億ユーロ(約809億円)近い制裁金を科す見通しだ。EUは同社が音楽ストリーミング市場の競争をゆがめた可能性があるとして調査していた。 事情に詳しい複数の関係者によれば、EUの監督当局は、スウェーデンのスポティファイなど競合する音楽配信サービスがユーザーに対し、「アップストア」外により安価な配信サービスがあると知らせるのをアップルが妨害し、EU競争法(独占禁止法)に違反したと判断した。EUがアップルに制裁金を科すのは初めてとなる。 アップルはコメントの要請に対し、「スポティファイはアップストアが寄与する形で、欧州で最も人気のある音楽ストリーミングサービスとなった」とする従来発表の声明に言及。EUの行政執行機関である欧州委員会はコメントを控えた。制裁金については、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が先に報じていた。 EUは4年近く前のスポティファイの申し立てを

    アップルにEUが800億円の制裁金へ、音楽配信巡る競争法違反-関係者
    mohno
    mohno 2024/02/19
    「米アップルに5億ユーロ(約809億円)近い制裁金を科す見通し」「「アップストア」外により安価な配信サービスがあると知らせるのをアップルが妨害し、EU競争法(独占禁止法)に違反したと判断」
  • グーグル、アプリ独自決済を容認 スポティファイ対象、拡大も検討 | 共同通信

    Published 2022/03/24 09:41 (JST) Updated 2022/03/24 14:48 (JST) 【ニューヨーク共同】米グーグルは23日、アンドロイド端末向けのアプリの開発者に対し、アプリ上で利用者に独自に課金することを認めると発表した。これまではグーグルの決済機能を経由しなくてはならず、アプリ開発者からは高い手数料に不満が高まっていた。 まずは世界で4億人超の利用者を抱える音楽配信大手のスポティファイが対象となる。独自課金が認められるアプリの拡大も検討する。 グーグルやアップルのアプリ市場を巡っては、高い市場支配力が独占に当たるとして各国で規制を強化する動きが出ている。グーグルは譲歩の姿勢を見せることで批判や規制強化をかわす狙いがあるとみられる。

    グーグル、アプリ独自決済を容認 スポティファイ対象、拡大も検討 | 共同通信
    mohno
    mohno 2022/03/24
    「米グーグルは23日、アンドロイド端末向けのアプリの開発者に対し、アプリ上で利用者に独自に課金することを認めると発表」「独自課金が認められるアプリの拡大も検討する」←承認制なのか?Appleはどうするかねぇ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2020/11/24
    「App Storeの手数料を通常の30%から15%に割り引く施策」「収益のわずか5%を生み出したiOSアプリ開発者の推定98%に適用される見通し」「すべての開発者を平等に扱うという約束を破るもの」
  • Spotifyの主張に対して

    テクノロジーがその真価を発揮するのは、そこに人間が創造力や創意工夫を投じた時であると私たちは信じています。Appleは創業期から、アーティスト、ミュージシャン、クリエイター、そして未来を展望するビジョナリーと呼ばれる人々に最高の仕事をしてもらえるように、自社のデバイス、ソフトウェア、サービスを組み立ててきました。 16年前、私たちがiTunes Storeを立ち上げた時に抱いていたのは、ユーザが素晴らしい音楽を見つけて購入できるような、そして同時にすべてのクリエイターが公平に扱ってもらえるような信頼できる場所が存在しなければならないという信念でした。この取り組みは、結果的に音楽産業を革新し、音楽とそれを作る人々に対する私たちの敬愛する気持ちが深くAppleの中に刻まれることとなりました。 11年前には、App Storeの登場により、それと同じ情熱が今度はモバイルアプリケーションへの創造力

    Spotifyの主張に対して
    mohno
    mohno 2019/03/17
    Spotifyは日本語でメッセージを出していないのにw→ https://www.timetoplayfair.com/ 別に“そういうビジネスモデル”なんだけど任天堂のプラットフォーム縛りを批判してる人がAppleを支持してたのはお笑いだった:-p
  • サブスク系音楽は1再生でいくら払われるのか

    ニプシー・ハッスルのツイート(オリジナルのツイートは削除されたので、リンクはスクショのツイート) https://twitter.com/allblackmedia/status/954781996059906048 100万回再生で得られる利益(1ドル110円で計算) YouTube → 約7万6千円 Spotify → 約48万4千円 Apple Music → 約81万4千円 Tidal → 約138万5千円 Amazon Music → 約44万5千円 つまり1再生 YouTube → 0.07円 Spotify → 0.48円 Apple Music → 0.8円 Tidal → 1.39円 Amazon Music → 0.4円 Rei (東洋ケルト楽団)さんのnoteから ストリーミング収益の還元率ストアランキング https://note.mu/toukeru/n/nd4d

    サブスク系音楽は1再生でいくら払われるのか
    mohno
    mohno 2019/01/09
    https://forbesjapan.com/articles/detail/17134 まあ、重要なのは“単価”だけじゃなく“×再生数”だろうけどね。
  • スポティファイは1再生0.4円 ストリーミング各社RYT額が公開 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    音楽業界ではストリーミングが覇権を握りつつある。しかし、多くのサービスは利益を生み出せておらず、アーティストに支払われる金額はわずかなものだ。 データジャーナリストのDavid McCandlessが運営するブログ「Information Is Beautiful」は、複数のソースから得たデータをもとに、大手ストリーミングサイト各社のロイヤリティ支払い額を分析。各社が1再生につきアーティストに支払う金額の推定値を公開した。 このデータはあくまでも推定値だが、ストリーミング業界の現状を把握する上で非常に興味深いものになっている。 このデータで最も意外に思えるのは、支払額が最大のサービスがナップスター(Napster)だという点だ。1999年にショーン・ファニングが立ち上げたナップスターはP2Pの仕組みを利用した楽曲共有サイトのパイオニアだが、数年前にラプソディ(Rhapsody)に買収された

    スポティファイは1再生0.4円 ストリーミング各社RYT額が公開 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2018/11/21
    「ナップスター:0.0167ドル」「アップルミュージック:0.0064ドル」「スポティファイ:0.0038ドル」重要なのは“単価”だけじゃなく“×再生数”だろうけど。Spotifyなんて有料会員がそんなにいるのか疑問なレベル。
  • ソニー、リミックス楽曲を合法化

    超エキサイティングな朗報! ソニーがレコード会社としては異例の、「リミックス楽曲の合法化」に踏み切りました。これまで原曲の著作権問題で作成・公開のハードルが高く、制限の多かったリミックス楽曲が、SpotifyやAppleMusicで堂々と楽しめるようになります。 このサービスはソニーとDubsetの提携によって用意されます。Dubsetはリミックス楽曲を解析し、使われている楽曲に使用料を支払うMixBankというサービスを提供している会社です。今回の合法化は、MixBankを利用し、非公式にリリースされたリミックス楽曲から使用料を集めることで実現しました。 Major LazerとBad Royaleがリリースしたリミックス楽曲のMy Numberはすでに170万回も再生されており、MixBankがうまくいっていることを証明しています。 TechCrunchのJosh Constine曰く

    ソニー、リミックス楽曲を合法化
    mohno
    mohno 2017/08/30
    「Dubsetはリミックス楽曲を解析し、使われている楽曲に使用料を支払うMixBankというサービスを提供」「SoundCloudは大打撃」「すべてのコンテンツを無料で楽しめるSoundCloudのクールな部分が仇」
  • Spotify、2014年の売上高がついに10億ユーロを超える。音楽配信で攻勢続くも損失は拡大 | All Digital Music

    「Spotify」はスウェーデンで誕生した、音楽を聴き放題できる定額制音楽ストリーミングサービスです。世界的に音楽ストリーミングへの注目とシフトが起こる中で、Spotifyはアクティブユーザー数6000万人以上、有料会員数1500万人以上を獲得している、圧倒的なリーダー起業です。 今ものすごく勢いのあるSpotifyの2014年度の収益が明らかになりました。 Spotifyは1億6200万ユーロの純損失を計上。2013年度に出した純損失5590万ユーロから拡大しました。営業損失は2013年度の9100万ユーロに対し、2014年度は1億6500万ユーロ。 一方で売上高は10億800万ユーロで、前年の7億4700万ユーロから45%大幅アップしました。 Spotifyは2014年にモバイル・アプリ開発に大規模な投資を行い、さらにブラジル、カナダなど新規市場に参入する海外戦略にも投資を行いました。

    Spotify、2014年の売上高がついに10億ユーロを超える。音楽配信で攻勢続くも損失は拡大 | All Digital Music
    mohno
    mohno 2015/05/13
    「Spotifyはアクティブユーザー数6000万人以上、有料会員数1500万人以上を獲得」「1億6200万ユーロの純損失」「売上高は10億800万ユーロ」「ロイヤリティ料に8億8200万ユーロ」/「リーダー“起業”」ってw
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