コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
海外のソフトウェアエンジニアがコミュニケーション能力をあまり求められていない理由として、誰が言ってたのか思い出せないけど、「日本と違ってエンジニアとしての能力こそが最重要だから」みたいな意見を聞く。確かにそういう部分も少しはあるんだろうけど、ちょっと外していると思う。 「海外」で普遍的なものなのかはわからないけど、サンフランシスコのミートアップのイベントやスタートアップに何度か連れて行ってもらってそう思った。あっちのエンジニアのコミュニケーション能力の平均値が日本よりも数段高い。英語があまり聞き取れないので断言しづらいけど、なんというか、いわゆる根暗、ネアカという概念が成立しないのではないか思うぐらい日本とその平均値が違う。日本の勉強会とまったく違っていて、ほおっておいてもすごく賑やかにやっている。暗そうな人でも初対面の人とすぐに打ち解け、自分の興味が有ることを喋ったりして、日本の勉強会と
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ツイッターはセックスレスを克服する場所になるか 「出会い」と「出会い系」が生むジレンマ2010年07月01日10時00分 / 提供:多くのメディアでセックスレスが取り上げられています。先日も、「」と言う記事がネット上で話題になっていました。筆者の吉原真里さんの言葉を引用すれば、現在のアメリカのセックスレスの要因は、「行儀の良さ」とか「きちんとしていること」に重きを置くミドルクラスの文化ということです。(興味のある方は是非記事を参考して充分に理解することを進めます)。それでは、日本のセックスレスの要因はなんでしょうか。同じく、上記の記事の中で吉原真里さんは、「電車内で誰も目を合わさないこと」などを例に出しながら、次のように記しています。今の日本では、男性と女性云々という以前に、他人とのかかわりというもの全般にとても関心が薄い。社会の空気に「色気」を生む緊張感というものは、他人への関心とか出会
一つの発言だけ見て叩くの良くない!という方々がいたので、まとめてみた。 まとめて見ると、アルコールを飲むと命の危険があると説明している人に対して、知人でもないのに、いきなり問題とされた発言を言っているので、やり玉に挙げられた発言だけを見た時よりも更に印象は悪くなった。 これは言われた方はイラッとするだろうし、同じく飲めない体質の人も何なんだこの人とは思うだろう。 @akcanonさんは謝罪しているので、責めるつもりはないのだけど、発言の流れを見ずに@akcanonさんが批判されるのはおかしいという人たちの発言を見ても、発言の流れを知っているようには思えなかったが。 また、批判している人たちの口が悪いと言っている人もいたが、@glog6969さん以外では見つからなかった。 続きを読む
2010年6月3日 再会 国際調整担当 山崎 秀人 因果とはあるのでしょうか?「はやぶさ」とは初対面ではなく、「再会」でした。 私は旧宇宙開発事業団(NASDA)へ入社して、配属は国際部でした。国際部で主に国際調整や協定の締結のお手伝いをしていたのですが、入社してすぐに、旧宇宙科学研究所(ISAS)、旧航空宇宙研究所(NAL)、NASDAの3機関統合が決定したので、ISASから「はやぶさ」の豪州政府との国際調整について、当時の上司とともに相談を受けました。 その時に覚えているのは、小惑星からサンプルリターンを狙うなんて、「夢のあるユニークなミッションだなぁ」ということでした。それから10年まさか自分が「はやぶさ」の帰還に関して関われるとは夢にも思っていませんでした。 「はやぶさ」は、科学技術はISASの方々がメインであることは言うまでもありませんが、旧NALの方々も要素技術の経験から技術支
【\(^o^)/】新卒者採用は「コミュニケーション力」を重視 日本の未来は暗いな Tweet 1 名前: アオチビキ[] 投稿日:2010/05/03(月) 22:51:12.76 ID:/UxOwsR0 BE:1604821739-PLT(12102) ポイント特典 新卒者採用のポイントは−。 企業が求める人材像(複数回答)を聞いたところ、 90%と断トツだったのが「コミュニケーション力」。これに続いたのが「積極性」(68%)や 「協調性」(57%)などで、人物重視の傾向が鮮明となった。 これに対して「資格・専門知識」(5%)、「語学力」(3%)、「成績」(2%)などの要素はあまり考慮されていない。 社内教育で新人を鍛える日本の人材育成システムはなお健在のようだ。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100503/biz1005032151
あぁ~~~もうせっっかくの、せっかくの雰囲気が台無しになった・・・。 昨日初めて彼女のアパートに遊びに行ったんだ。 お互い初交際でまだ一切エロい関係にはなってないプラトニックな感じ。 彼女がカレー作ってくれるって言うから、一緒に作って食べて、 なんかテレビでも見ながら話して、そんでチューでもできたらいいなぁ~とか考えてた。 まぁ、カレーは作って食った。問題は彼女の部屋の隣に住んでるDQNカップル。 壁が薄いのか、最初に部屋に来た時から隣の会話が漏れていて、まぁ別に気にはならなかった。 けど、カレーを食べ終わってくつろいでる時、なんと隣のDQNカップル、セックスを始めたんだ! 彼氏の声とか、彼女の喘ぎ声とか、丸聞こえ。隣に聞こえるってわかってるのによくできるよな!! そのせいで和んだ雰囲気がぶち壊されて、気まずくなってお互い無言の時間になってしまった。 しかも、さらにDQNカップルのこんなよ
私が目指す「リナックス型」の理想の政党。これまでのピラミッド型の依存と分配の政治の対極。全ての人が平等で自由に出入りできる。オープン・ソースで情報や利益を囲いこまない。自立と創造、協働のネットワーク型政党を目指したいと思います。ツィッターのコミュニケーション形態に似ているかも。
先日、ティム・オライリー氏が Government 2.0 というアイデアを提唱しましたが、彼のいうとおり、公共機関や政府は Web サイトを構築するというよりかは Web サービスを立ち上げる姿勢が必要だと思います。広報新聞やパンフレットを作るというより、Web 上に新たな公共施設を設けると想像すれば良いのでしょう。 オライリー氏記事では幾つか具体的な例も含めて書かれているので、これだけ読むだけでもいろいろイマジネーションは広がりますが、彼の考えるビジョンにたどり着くには何をしたら良いのか考えてみました。 コミュニケーションの隔たりの明確化 SNS でもブログでも何でもいいですが、とりあえず技術を取り入れたものの上手く機能しない場合がありますが、その原因は組織の構成である場合があります。縦割りのコミュニケーションが普通に行われている中、それとはまったく違うコミュニケーションを前提にしたツ
先月の話。 会社で同期入社で実は中学・高校と同じ奴がいるのだけど(仮にAとする)その人から呑みのお誘いがあった。 中学・高校と同じでしかも同期入社なのに全然お互い話などはした事がない。別に嫌いというわけでもないけど住む世界が違うとか、そういう無意味に距離を置く人がいるけど、Aもそんな中の一人だった。そんな奴からの突然の呑みの誘いで緊張しないわけがない。一体何が待っているのだろうとドキドキしながら、Aが指定した飲み屋に行く。 飲み屋の前で待ち合わせしてて、二人でカウンター席に陣取って飲み始める。 Aはあまり話すのが上手じゃない奴で、仕方無しに俺が最近の仕事の事とか、政治の話だとか、母親の話だとか、ついには天気の話までもして、一体わざわざ呼び出して天気の話をしてるのは何なんだとちょっとムカついてきてもいた。 Aは結婚して子供も居たのでじゃあそれの話でもしようと「最近奥さんとお子さんはどう?」な
どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめるでいただいた、人の話を聞いた際の疑問・質問の抱き方のコツがあれば教えて欲しいという依頼に対しての私なりの回答。 まとめ 質問を発するためには、以下の2つのステップを踏む 「情報の欠落に気づく」 「欠落している情報を明確化する」 情報の欠落に気づくためには、話題になっている事柄の知識(一般常識、専門知識)と話題の伝え方に関する知識(プレゼンテーション技術、批判的読み方、論理的思考法)が必要 欠落している情報を明確化するためには語彙、質問の型、経験が必要 情報の欠落に対する感度を挙げる方法 話題の伝え方に関する知識を増やすために、プレゼンテーション、批判的読書法(クリティカルリーディング)、論理的思考法(ロジカルシンキング)に関する本を読む 気づいた欠落している情報をメモするために、講演、授業、ミーティングの際はメモ帳と筆記用具を必ず用意
日本を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資本主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外に旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安
2010年01月10日00:19 「全社員在宅勤務」を実際にやってみた カテゴリビジネス+ 【BCP】「全社員在宅勤務」を実際にやってみた[1/5] 1 :Panzerfaustφφ ★:2010/01/09(土) 17:38:04 ID:??? ?PLT(12000) BCPを策定したものの運用面を特に考慮していない企業は多い。 今回はBCP演習のために実際に全従業員の在宅勤務を実施した株式会社リンクに話を聞いた。 リンク社長の岡田元治氏は「BCPは計画しただけではなく、実際に試さなければ意味がない。また、復旧作業期間中の給与なども考慮して資金備蓄も行っておくべき」とコメント。同社では全従業員の給与半年分の現金が常時準備されているという。実際に在宅勤務を行ううえでの課題は「電話」「社内LANへのアクセス」「在席しているかどうか見えない」など。 電話は同社のIP電話サービスを利用することで
編集元:ニュース速報板より「コミュニケーション能力を鍛えたい」 1 すずめちゃん(愛知県) :2009/01/11(日) 18:59:12.27 ID:qgbV+c56 ?PLT(12002) ポイント特典 <合同企業説明会>就職難を予想、学生2万人で熱気 東京 1月11日18時54分配信 毎日新聞 来年春卒業予定の大学生らを対象とした合同企業説明会「マイナビ就職EXPO」が11日、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで始まり企業延べ671社が出展、学生約2万人が参加した。12日まで。 主催したのは就職情報会社「毎日コミュニケーションズ」。会場では各企業のブースに入りきれず、後ろで立ったまま人事担当者の説明を聞くスーツ姿の学生も多く、熱気に包まれた。 毎日コミュニケーションズの調査では、景気の悪化を反映して売り手市場だった前回からは一変し、学生の約9割が厳しさを感じているという。
この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 この本で展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と
いつもAmebaをご利用頂き、ありがとうございます。 本日、ミニブログサービス「Amebaなう」をリリースいたしました。 現在は携帯版のみ公開中しており、PC版は12月16日以降公開を予定しています。 パソコンで登録いただいた方も、同じIDとパスワードにて携帯からご利用いただくことができます。 12月15日以降、アメーバ各サービスと順次連携する予定です。 <「Amebaなう」でできること> ・ブログに書くほどでもない「つぶやき」を気軽に投稿できます。(画像も投稿できます) ・フォロー(お気に入り登録)した相手のつぶやきをリアルタイムに確認できます。 ・ユーザー間で、簡単に気軽なコミュニケーションを取ることができます。 <アクセス方法について> 下記二箇所からアクセスいただけます。 ・AmebaモバイルTOPページ(お知らせ枠) ・Amebaモバイル マイページ(お知らせ枠) また、下記のQ
今日は三宅なほみ先生の授業がありました。今期の授業は、なほみ先生が、あるトピックについてお話をし、それを聞いて全体でディスカッションをしていくスタイルで進められています。 今日の授業のテーマは「質問・疑問に関する研究」についてでした。 「質問」というと、みなさんどんな場面を思い浮かべますか?例えば、ひとつの状況として、授業の後に「わからない人は質問して下さい」とか「なにか質問ありますかー?」みたいな問いの場面があると思います。 あの問いの前提というのは、「わかっている人はいいけど、わからない人は、なにか質問してね」ということですよね。すいません、すごく当たり前のことを確認しているかもしれません。 しかし、それってどうもおかしくない?ってことを思わせてくれるのが、今回の授業で紹介していただいた、なほみ先生の論文です。論文は下記となります。 タイトル:To Ask a Question, On
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