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はやぶさに関するmongrelPのブックマーク (30)

  • ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D
    mongrelP
    mongrelP 2010/07/13
    「あわててやって間違いがあるといけないので、定時で動いている。土日は休みだ。」ここで労働状況が出てきてちょっとびっくり
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    mongrelP
    mongrelP 2010/06/17
    前のはやぶさ2の話と何ら変わらないどころかこんな怪文書あったんか\怪文書に対する反論を見るべき。
  • わかるわかる。つまり、最近になって初めて「はやぶさ」なんてものを知っ..

    わかるわかる。つまり、最近になって初めて「はやぶさ」なんてものを知って、2chあたりで「17億が3000万に減額!!」なんてコピペとか見ちゃったわけだね。で、会社の同期は何て情弱なんだとか言っちゃってるわけだ。わかるわかる。 んとね。はやぶさに関しては、この話題は3年前に過ぎた話題です。 2007年度予算編成時点において事実上のディスコン宣告を突きつけられています。 当時の一過的な自民党政権が悪かったのかというと必ずしもそうではなくて、JAXA内はナントカ重工業さん達と子飼いの政治家と愉快な仲間たち的な政治的枠組みがあり、深宇宙探査はその枠組みの中では「政治的後ろ盾を持たない弱小プロジェクト」だったに過ぎません。だから当時、JAXAが「いいよwあんなのwゼロでwww」と言うのに対して、財務省側から「いや、話題のプロジェクトだし予算付けてあげるよ?」と最低限のプロジェクト維持費として5000

    わかるわかる。つまり、最近になって初めて「はやぶさ」なんてものを知っ..
    mongrelP
    mongrelP 2010/06/17
    はやぶさに関連してはジミンガーとかミンスがーとかじゃない、ということ。
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    mongrelP
    mongrelP 2010/06/16
    かっこつけんなww
  • 「はやぶさ」2つの記録、ギネス申請 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    60億キロ・メートルの宇宙の旅から13日に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の偉業を、宇宙航空研究開発機構が14日、ギネス世界記録に申請した。 川端文部科学相が15日の閣議後記者会見で明らかにした。 申請したのは、「月以外の天体に着陸し、史上初めて帰還した宇宙機」と「世界で最も長い年月となる2592日の航海から帰還した宇宙機」という二つの記録。これまでの最長記録は、2006年1月に地球に戻った米航空宇宙局(NASA)の彗星(すいせい)探査機「スターダスト」の2534日だった。 宇宙機構が持つギネス世界記録は、「種子島宇宙センターにある大型ロケット組み立て棟の世界一大きな扉」「無人気球による到達高度の世界最高記録(53キロ・メートル)」の二つ。宇宙開発そのものでの申請は今回が初めてになる。

  • はやぶさは何が素晴らしいのか @ val it: α → α = fun

    7年間の長い旅程を終え、はやぶさは無事地球に帰ってきた。大気圏突入によって燃え尽き、カプセルの射出も成功、とりあえず予定とされている分は全て完遂したわけだ。カプセルの回収も出来ていて、そちらはまだまだということになるが、ひとまず安心したし、プロジェクトを完遂したJAXAのチームはほんとうに凄いと思う。 でも、正直に言わせてもらうと、ネットでの盛り上がりを眺めていて、引いた。泣いちゃうとかね、これはどうなんだろう、と思いました。 はやぶさのプロジェクト自体はとても野心的だったし、完遂したことそれ自体は敬服に値するとてもすごいことだと思う。特にイトカワ近辺で通信が途絶してから復帰するまでの帰還というのは、精神的にも相当しんどいことは容易に予想がつく(というか俺だったらそんなのやりたくないなーと思ってしまう)。でも、どうも、宇宙機を擬人化してそういう反応をすることに自分は相当な警戒感があるのかな

    mongrelP
    mongrelP 2010/06/15
    あれ?はやぶさ2ははやぶさ開発当初からあるんじゃなかったっけ?\HTVやIKAROS、あかつきなど現状順調に進んでいるものも十分盛り上がってるよな?
  • はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント

    はやぶさ後継機を巡る読売新聞の報道 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100614-OYT1T01006.htm を受けて、 笹祐一さん (@sasamotoU1) がイトカワ着陸当時を振り返りながら、 当時~現在の宇宙開発における広報に対して苦言を呈されていましたのでまとめてみました。 合わせて、直前に自分のTL上でそこに繋がる流れがあったので、安倍吉俊さん(@abfly)の書き込みを軸にそちらも含めてみました。 続きを読む

    はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント
    mongrelP
    mongrelP 2010/06/15
    はやぶさについて云々言う前に読むべき。
  • rumblefish - はやぶさの最後の作品が完璧すぎてやばい

    みんなご存知の、はやぶさが大気圏突入前に地球を撮った写真。5、6枚撮って、最後の1枚だけ撮れていたとのことで。 (・ω・)ねぇ・・・ どうも構図も含めて綺麗すぎるよね、と思って試しにCorel Painterの黄金分割のガイドを重ねてみたらこの通りですよ。 (黄金分割は、歴史的建造物、美術品、自然界の中に見出すことができる、1:1.6を基とした構成。もっとも安定し美しい比率とされていて、黄金比を意識して創作する芸術家も多い。ソースはウィキペディア) 上端を合わせたのは恣意的と言えば恣意的だけど、地球の中心、地球の切れ目と青の縦線、下のモジャモジャと緑線、あと地味に下のグラデの切れ目と赤の交点あたりが注目ポイントで、ほぼぴったり一致している。 これであと一瞬転送が切れるのが早くて、下がもう少し大きく切れていたらと思うと、恐ろしくなるほど決まっている構図なわけでして。 田-{・∀・ }-田 

    mongrelP
    mongrelP 2010/06/14
    「田-{・∀・ }-田 <最初の5枚は構図気に入らなかったから捨てたよ!」おまw
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D
  • 【初音ミク】 はやぶさ -Welcome Back Version- 【バラードアレンジ】

    おはこんばんちは、キセノンPです。私たちは6月13日と11月16日を決して忘れないでしょう。お待たせしました、MP3とカラオケはPIAPROにて!http://piapro.jp/content/fsfutthg3ycewy50キセノンPのブログ:http://xenonp.dou-jin.com/JOYSOUNDカラオケリクエスト投票は終了しました。原曲:sm10187442 私の歌ってみた:sm10436753XM -Xenon Maiden- マイリスト:mylist/19936108新曲「とき」:sm12526332SHO(キセノンP) マイリスト:mylist/18521594

    【初音ミク】 はやぶさ -Welcome Back Version- 【バラードアレンジ】
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
  • 【初音ミク】 はやぶさ 【オリジナル曲】

    小惑星探査機「はやぶさ」の復路第2期軌道変換終了、地球への帰還が確実になったことを記念して… 長い長い旅を終えて、間もなく地球に戻り役目を終える「はやぶさ」を、「おかえり」と暖かく迎えようではありませんか。。Music & Lyric & Arrange:SHOSHO(キセノンP) マイリスト:mylist/18521594この動画についてのお問い合わせはuser/4587283にお願い致します。

    【初音ミク】 はやぶさ 【オリジナル曲】
  • はやぶさ、いよいよ帰還 回収にはアボリジニも同行

    オーストラリアのウーメラ立入制限区域(Woomera Test Range)に置かれた宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)のコントロールセンターで、小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」帰還に向けた最終チェックを行うJAXA職員。オーストラリア・サイエンスメディアセンター(Australian Science Media Centre、AusSMC)提供(撮影日不明、2010年6月13日提供)。(c)AFP/AusSMC 【6月13日 AFP】(写真追加)宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」が13日、オーストラリアの砂漠地帯に落下し、小惑星「イトカワ(ITOKAWA)」まで往復50億キロメートル、7年におよぶ

    はやぶさ、いよいよ帰還 回収にはアボリジニも同行
    mongrelP
    mongrelP 2010/06/13
    「同区域は、先住民アボリジニの聖地となっているため、はやぶさ回収にはアボリジニも同行する」ほへー
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

  • Yomiuri On-Line (読売新聞)

    mongrelP
    mongrelP 2010/06/13
    ぞくっとした
  • ISAS | 「はやぶさ」最後の日:「はやぶさ」が日本から見える方向 / トピックス

    「はやぶさ」が大気圏に突入する前に「はやぶさ」を望遠鏡で観測できるかについては、こちらにも書かれていますように、その明るさが非常に暗いので、日から肉眼で確認することは不可能ですし、望遠鏡を使ったとしてもかなり大型の望遠鏡でないと見えない可能性が高いです。 ですが、「はやぶさ」がどちらの方向に見えるのかを知りたいという多くのご要望がありましたので、簡単な図を作成してみました。 日国内の場所によって少し異なりますが、「はやぶさ」がその最後の日となる2010年6月13日に日から見える方向は、この図に示されているようになります。 日没後ですと、ほぼ真西の方向で真下に移動していくように見えることになります。そして、22時を少し過ぎると日からは見えなくなり、22時52分くらいに、オーストラリア上空で大気圏に突入することになります。 実際に「はやぶさ」が見えなくても、夜空を見上げて、皆さんの心の

    mongrelP
    mongrelP 2010/06/13
    そう、あそこにはやぶさがみえるよ
  • パスワード認証

    ゆめみがちサロン ゆめみがちサロンはオンラインサロンの先駆けです。嘘です。

    パスワード認証
    mongrelP
    mongrelP 2010/06/13
    なんというツンデレ
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月3日 再会 国際調整担当 山崎 秀人

    2010年6月3日 再会 国際調整担当 山崎 秀人 因果とはあるのでしょうか?「はやぶさ」とは初対面ではなく、「再会」でした。 私は旧宇宙開発事業団(NASDA)へ入社して、配属は国際部でした。国際部で主に国際調整や協定の締結のお手伝いをしていたのですが、入社してすぐに、旧宇宙科学研究所(ISAS)、旧航空宇宙研究所(NAL)、NASDAの3機関統合が決定したので、ISASから「はやぶさ」の豪州政府との国際調整について、当時の上司とともに相談を受けました。 その時に覚えているのは、小惑星からサンプルリターンを狙うなんて、「夢のあるユニークなミッションだなぁ」ということでした。それから10年まさか自分が「はやぶさ」の帰還に関して関われるとは夢にも思っていませんでした。 「はやぶさ」は、科学技術はISASの方々がメインであることは言うまでもありませんが、旧NALの方々も要素技術の経験から技術

    mongrelP
    mongrelP 2010/06/05
    「ISAS:メイン、NAL:要素技術の経験から技術支援、NASDA:大規模システム開発、国際調整等の経験からのプロジェクト管理」現JAXAの元となっていた組織全部関わっていたんだなぁ。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のTCM-3、地球外縁部からWPAへの誘導目標変更完了について

    時間2010年6月5日13時44分にTCM-3が正常に実施されたことを確認しました。この運用により、地球外縁部から豪州WPA内着陸想定地域への誘導目標変更が完了しました。 探査機の状態は良好です。 ※TCM:Trajectory Correction Maneuver(軌道補正マヌーバ) ※WPA:Woomera Prohibited Area(ウーメラ実験場(立入禁止区域))

    mongrelP
    mongrelP 2010/06/05
    地球帰還確定。あとは微修正(目的地)のみか。おめでとう!