タグ

コンテンツに関するmongrelPのブックマーク (10)

  • 「コンテンツに鍵をかけないほうが音楽は売れる」 新たな研究で明らかに

    電子書籍や動画ファイルなどで使われているデジタル著作権管理(DRM)は、ファイル共有を難しくするための仕組み。ナップスターが全盛期だった頃、大手レコードレーベルはこぞってDRMの波に乗り、音楽ファイルに鍵をかけることで著作権侵害を減らそうとしていました。 しかし最近の研究では、私たちが長い間考えていたことが結論づけられています。それは、DRMなんか役に立たないということ。それだけでなく、DRMは売上を低迷させる要因になっていたのです。 トロント大学のローリナ・ザン(Laurina Zhang)さんが発表した新たな論文によると、音楽レーベルがDRMをやめるとデジタル音楽の収益が10%伸びるそうです。また、地道ながらも長期的に売れているアルバムの場合、30%伸びることもあるとか。人気がある作品でも「逆に売れなくなる」ということはないようです。 この研究で発見された最悪のケースでも、DRM廃止に

    mongrelP
    mongrelP 2013/12/09
    ソニーが入っているってことはmoraもそうだったんだろうね。
  • ニンテンドーDS、PSPにつぐ第三の新型携帯ゲーム機が発売 - ファミ通.com

    ●2010年8月25日に発売 レッドスターがニンテンドーDS、PSP(プレイステーション・ポータブル)につぐ、新たな携帯ゲーム機“CAANOO”(カーヌー)を発売することを発表した。CAANOOは、2007年から発売されている“GP2X”シリーズと呼ばれる携帯ゲーム機の最新端末。OSにLinuxを搭載し、オープンソースの携帯ゲーム機としてユーザーが自由にアプリケーションを開発することができるのが大きな特徴だ。今回は通信機能を搭載し、ネットワーク対戦などネットワークを活用したゲームを始めとするアプリケーションやコンテンツの開発と利用が可能となっているという。コンテンツは、“FunGP”と呼ばれるオープンコンテンツマーケットサイトで配信。開発者が自由にコンテンツをアップロードすることができ、ユーザーはここからコンテンツを購入することとなる。また、このサイトを使ったゲーム大会やアイテム提供、課金

    mongrelP
    mongrelP 2010/07/29
    Androidのサブセットみたいなのじゃないのか(ぇ 今度iPadパクリっぽいのがAndroidで出るだろうし存在価値あるの?
  • アイティメディアID 登録キャンペーン 毎日の情報収集を便利にする「アイティメディアID」

    アイティメディア株式会社が提供する会員登録制の各種サービスやコンテンツを利用するためのIDです。このIDに登録すると、毎日の情報収集がより便利になるサービスを利用できるようになります。登録は無料です。 ITmedia Gamezは、ゲームをこよなく愛するユーザーはもちろん、ゲームに興味があるものの普段はあまり遊ぶことができない読者に対して、編集部がセレクトした最新ニュースや動画を提供する情報サイトです。 今回、アイティメディアIDのスタートを記念して、「ニンテンドーDSi LL」と6月24日発売予定のKONAMIのDSソフト「ラブプラス+」を抽選で3名様にセットでプレゼントします。「ニンテンドーDSi LL」は、その名のとおり大きな画面で遊べるニンテンドーDSi(そのままです)で、「ラブプラス+」はゲーム中の“彼女”とエンドレスにコミュニケーションできる「ラブプラス」シリーズの最新作です。

    mongrelP
    mongrelP 2010/06/01
    iPhone持ってない><(そもそもエリア外なので持てない)
  • いやほんと、コンテンツ業界はいったいどうするんだろうね(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    同じ外資系でもいろいろあるし、業界他社の情報は辞めそうな人から漏れるというのは鉄則なんだけれども、担当していたプロデューサーが後任にきちんと引き継ぎせずに退職してしまうのは如何なものかと思う。 そういう話をしていたら、まとめて書いてくれというので雑感めいた感じで適当にうp。あとは、頭の良い人たちが少しは悩んでくれるんでしょう、きっと。 ● 総論とかの前提 この手の資料がうpされて、興味深く読んじゃうネット住民が多かったりとか。いや、事実だとは思うんだ、が、読み方がむつかしいんだよ。 日経済の現状 http://rionaoki.net/2010/03/3448 日の産業を巡る現状と課題 http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100225a06j.pdf 家計から法人へ所得移転が盛大に行われたあとで高齢化の後押

    いやほんと、コンテンツ業界はいったいどうするんだろうね(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mongrelP
    mongrelP 2010/03/10
    まずは労基法満たすとこからはじめようぜ!(シャフトとかやばいけど)
  • 日本は「電子ブック戦争」に勝てる

    ブロガーの池田信夫氏が、1月6日のASCII.JPのコラムで「日は電子ブック戦争になぜ敗れたのか」を論じ、今年が「電子ブック元年」という重要な節目であるのに、ハード、コンテンツともに日が立ち遅れていることを指摘した。「電子ブックで鎖国する日」という刺激的な表現で、の流通機構と出版社の対応を批判してもいる。もちろん『希望を捨てる勇気』を書いた池田氏一流の反語的表現だが、逆効果になっては困るので、蛇足ながら駄文をものした。 たんなるビジネスではない 池田氏は、出版業界とともに「企業に戦略がなく、既得権を守ろうとしているうちにプラットフォームを海外のメーカーに取られてしまう」メーカーも俎上に乗せられている。筆者もまったく異論はない。気になるのは「なぜ敗れたのか」と過去形で語っている点だ。せっかくの「元年」に、皆さんに諦められても困るので、焦ってしまった。 もちろん、負けてはならない理由は

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Googleは20%ルールによってイノベーションのジレンマを回避している:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    「イノベーションのジレンマ」は破壊的技術革新が大企業を衰退させるというイノベーション理論だ。 1997年にクレイトン・M・クリステンゼンによって提唱されて以来,特にメーカーやITエンジニアに極めて大きな影響を与えつづけ,その書籍は10年以上たった今でもAmazonで400位前後と異例のロングセラーになっている。 ■ イノベーションのジレンマとは では題に入る前に「イノベーションのジレンマ」の意味するところをシンプルにまとめておこう。 1.技術革新が激しい業界において優良企業が衰退していくのには共通のパターンがある。それは顧客の声に耳を傾け,既存製品・技術の改良を行い,さらなるシェア向上を目指す「持続的インベーション」に集中してしまうことに原因がある。 2.革新的技術による「破壊的イノベーション」が生まれても,それは自らのビジネスモデルを破壊するものであり,かつ当初は量産している既存技術

    Googleは20%ルールによってイノベーションのジレンマを回避している:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 文化庁が本気だ - 情報の海の漂流者

    文化庁が推進している、日文化芸術に関するポータルサイト日文化芸術オンラインが仮オープンした。 様々な文化や芸術を並べたポータルサイトでメニューが中々面白い。上から 映画 マンガ・アニメーション ゲーム ポップス・ジャズ クラシック音楽 邦楽 現代演劇 古典演劇 舞踊 美術 写真 演芸 文学 生活文化・国民娯楽 地域の祭礼・民族芸術 となっているが、特に注目するべきは「マンガ・アニメーション」や「ゲーム」が一分野としてメニューに入っていることだ。 最近文化庁は、マンガ・ゲーム等も文化の一分野として然るべき保護を与える方向で動いているが、それが象徴されるようなメニューで大変興味深い。 国営マンガ喫茶じゃない! ■livedoor ニュース - 予算117億円「国営漫画喫茶」に漫画家「無駄遣い」 ■117億円の「巨大な国営マンガ喫茶」が誕生か - MSN産経ニュース 最近、お台場に建設予定

    文化庁が本気だ - 情報の海の漂流者
    mongrelP
    mongrelP 2009/06/03
    「馬鹿ではなく」じゃなくて「馬鹿ばかりでなく」じゃね?w\もう十分保存資料としての量はあるからねぇ。
  • ある権利者側の人間の呟き2 結局コンテンツに金払うっていうのが定着しない。。。 - Life in Prison/生きるしかすることがない

    今年一年アニメの配信関係の仕事をガッツリしていたわけだが、その実感がこれ。世の中が不景気なのを差し引いても、アニメの配信(有料配信=広告モデルじゃないヤツね)で上がる売り上げって、完全に伸び悩みな傾向がはっきりしちゃってる印象。今年の前半ぐらいまでは、ニコニコの締め付け強化とかで、それなりに順調だったんだけど、どのライセンシーからの上がりも正直伸びてない。 でも、比較的ましなのが、SVOD(料金定額:見放題)モデルでやってるところからの売り上げ。上で、伸び悩みって言ってたのは、どれもVOD(個別課金:動画を見るたびにクレジットカードやらで金払って認証)のライセンシー。ようは、アニメを見るために金を払っているいんじゃなくて、アニメを含む色々な番組を自由に見る権利にお金を払っているパターンなので、ユーザーの意識としては、携帯電話料金とか、インターネットのプロバイダ料金みたいな、いわば「インフラ

    ある権利者側の人間の呟き2 結局コンテンツに金払うっていうのが定着しない。。。 - Life in Prison/生きるしかすることがない
  • YouTubeやコミケはコンテンツ業界の発展に有効か--著作権のあり方をめぐる議論

    著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム主催「第3回公開トーク『コミケ2ちゃんねるはてなセリフと作家と著作権』」が6月15日、慶応義塾大学三田キャンパスで開催され、様々な立場のパネリストが著作権問題の現状と課題について報告、議論した。今回、主なテーマとなったのは「総表現時代における著作権とは何か」。コミケと呼ばれる同人誌販売会や動画共有サイトの「YouTube」、動画上に視聴者がコメントを付けられる「ニコニコ動画」、漫画の吹き出しなどに自由に文字を入れられる「はてなセリフ」など、他人の著作物を活用したクリエイティブ活動が広がりつつある現状を踏まえ、改めて著作権のあり方を問う内容となった。 イベント前半戦で大きなテーマとなったのは「コミケなどにおける二次創作活動とクリエイター育成の関係性」。コーディネーターを務めた国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究員の

    YouTubeやコミケはコンテンツ業界の発展に有効か--著作権のあり方をめぐる議論
  • 1