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spaceに関するmongrelPのブックマーク (45)

  • Garbage Collection(2011-04-17) GoogleSatTrack/StarlitNightでの人工衛星軌道要素の取得先を変更

    § GoogleSatTrack/StarlitNightでの人工衛星軌道要素の取得先を変更 拙作のGoogleSatTrackとStarlitNightで、アメリカ戦略軍, 宇宙統合機能構成部隊, 統合宇宙作戦センター *1が SpaceTrack.com で提供している軌道データを直接取得、再配布する許可が下りました。 わーい!...って何のことだかよく分かりませんね。 「アメリカ戦略軍, 宇宙統合機能構成部隊, 統合宇宙作戦センター」というのは、その名前の通り米軍の組織で、軌道上の物体を追跡監視している組織のことです。かつてはアメリカ宇宙軍(United States Space Command)という名前で知られていました。ここは、軌道が公開されている衛星についてその情報を2行軌道要素(Two Line Elements /TLE)と呼ばれる形式のデータで公表しています。たとえば、

    Garbage Collection(2011-04-17) GoogleSatTrack/StarlitNightでの人工衛星軌道要素の取得先を変更
    mongrelP
    mongrelP 2011/07/25
    これがあったから使ったのだろうなー。
  • Feature #5054: Compress a sequence of ends - Ruby master - Ruby Issue Tracking System

    I'm not sure yet what to think of this proposal, but if it gets introduced, please lets make sure to improve the allignment of the ennnnnd. Rather than: Yasushi ANDO wrote: module MyModule class MyClass def my_method 10.times do if rand < 0.5 p :small ennnnnd please put the first character of the ennnnd in the same column as the outermost construct it closes: module MyModule class MyClass def my_m

    mongrelP
    mongrelP 2011/07/19
    たしかJRubyのほうは入れる気なんだっけ?
  • https://www.emacswiki.org/pics/static/TabsSpacesBoth.png

    mongrelP
    mongrelP 2011/05/17
    酷い酷すぎる\あとtabs←python spaces←ruby both←phpに変換してもだいたい通じるような(汗
  • はやぶさは何が素晴らしいのか @ val it: α → α = fun

    7年間の長い旅程を終え、はやぶさは無事地球に帰ってきた。大気圏突入によって燃え尽き、カプセルの射出も成功、とりあえず予定とされている分は全て完遂したわけだ。カプセルの回収も出来ていて、そちらはまだまだということになるが、ひとまず安心したし、プロジェクトを完遂したJAXAのチームはほんとうに凄いと思う。 でも、正直に言わせてもらうと、ネットでの盛り上がりを眺めていて、引いた。泣いちゃうとかね、これはどうなんだろう、と思いました。 はやぶさのプロジェクト自体はとても野心的だったし、完遂したことそれ自体は敬服に値するとてもすごいことだと思う。特にイトカワ近辺で通信が途絶してから復帰するまでの帰還というのは、精神的にも相当しんどいことは容易に予想がつく(というか俺だったらそんなのやりたくないなーと思ってしまう)。でも、どうも、宇宙機を擬人化してそういう反応をすることに自分は相当な警戒感があるのかな

    mongrelP
    mongrelP 2010/06/15
    あれ?はやぶさ2ははやぶさ開発当初からあるんじゃなかったっけ?\HTVやIKAROS、あかつきなど現状順調に進んでいるものも十分盛り上がってるよな?
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

    mongrelP
    mongrelP 2010/04/15
    これほどすばらしい心のこもった文章を久しぶりに見た
  • 気象衛星ひまわり最終話「宇宙に咲く花」

    2010年2月26日。H-ⅡA7号機打上げより5年目のこの日。お待たせしました。『気象衛星ひまわり』最終話です!!ここまで応援してくださった皆様、当に、当に「ありがとうございました!!」ひまわりさんの物語はここで完結しますが…もうちょっと続きますw注)最終話でも、先の展開のネタ(以下略)1話→(sm9155157)(sm9789769)←5話、最終話(ココ)2004年の話→(できましたsm10000470)気象衛星ゴーズ→(sm10181888)マイリス→(mylist/16516226)弟の作品→(mylist/9127887)

    気象衛星ひまわり最終話「宇宙に咲く花」
    mongrelP
    mongrelP 2010/02/26
    【ニコニコ動画】気象衛星ひまわり最終話「宇宙に咲く花」 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
  • 中日新聞:小惑星探査機 『はやぶさ』帰還へ:科学(CHUNICHI Web)

    トップ > 科学 > 記事一覧 > 記事 【科学】 小惑星探査機 『はやぶさ』帰還へ 2010年1月19日 エンジンや姿勢制御装置の故障など数々のトラブルを乗り越え、不死鳥のように飛行を続ける小惑星探査機「はやぶさ」。六月の地球帰還まで半年を切った。満身創痍(そうい)で楽観はできないがゴールが見えてきた。目標とした小惑星の岩石採取ができているかどうかは不明だが、地上では試料カプセルの回収や科学分析などの準備が着々と進んでいる。 (榊原智康) ■ごく微量でも 「わずかかもしれないが、小惑星イトカワに降り立った時に舞い上がった砂がカプセル内に入っているはず」 試料の処理を担当する安部正真・宇宙航空研究開発機構准教授は模擬実験などから八〜九割の確率で試料が採取できているとみる。 小惑星は地球などの惑星が誕生したころの状態をほぼ保ち、岩石の分析から太陽系形成の謎に迫れると期待される。 はやぶさは、

    mongrelP
    mongrelP 2010/01/20
    「八〜九割の確率で試料が採取できている」へー
  • 【イトカワ】小惑星探査機はやぶさ Part37【ISAS】

    449 :名無しSUN:2010/01/19(火) 21:43:32 ID:24UphYXr 今日の中日新聞夕刊の、週一の科学欄に大きめのはやぶさ特集が。 それによると鉄球が発射されてなくても8~9割の確立で試料採取できてると 推測されてるんだってね。前に聞いた話とだいぶ違うな。 で、1ミリグラムあれば充分解析できるそうで。 希望のある話を聞かせてもらった。 相模原に「惑星物質試料受け入れ設備」というのを新たに作ったらしいね。 施設を充分使うためにはやぶさ2も実現しないとな。 あと昨年末にカプセル回収の訓練もして、「回収に不安はない」そうだ。 まだ油断はできないけど楽しみだね。 しかし中日新聞夕刊を読んでる人間は少ないだろうなぁ。

    mongrelP
    mongrelP 2010/01/20
    へー
  • 明星探査機【明星ロケット×あかつき】

    家?:sm9166766まだ、打ちあがってないので、H-2ロケットのシーンはイメージ映像です。

    明星探査機【明星ロケット×あかつき】
  • 気象衛星「ひまわり」 第一話「ひまわりさんがみてますよ!」

    おまたせしました。アイマスでさてらい娘(さてらいこ)開幕です!(ドキュメンタリーではありません。宇宙開発ホームドラマです。娯楽作品ゆえの表現のための嘘やネタ、誇張表現等を含みます)先の動画で宣伝してくださった方、コメをくれた方ありがとうございます!どうか最終話までお付き合いくださいませ。実際の国名、地名等が出てきますが、この物語はあくまで事実を基に創作したフィクションです。先の展開は調べればわかるので、コメでのネタばれはご遠慮いただけますと幸いです。P名は忍太郎Pでお願いします。マイリス→mylist/16516226 弟のmylist/9127887 二話目できました→(sm9255671)

    気象衛星「ひまわり」 第一話「ひまわりさんがみてますよ!」
    mongrelP
    mongrelP 2010/01/17
    今更見てるけどなにこれかわいいwww
  • 時事ドットコム:小惑星に衝突体、クレーター=はやぶさ2、14年にも−計画案概要固まる・宇宙機構

    小惑星に衝突体、クレーター=はやぶさ2、14年にも−計画案概要固まる・宇宙機構 小惑星に衝突体、クレーター=はやぶさ2、14年にも−計画案概要固まる・宇宙機構 小惑星探査機「はやぶさ」の後継機は、爆薬を詰めた衝突体を小惑星に突入させ、小さなクレーターを作って内部試料を採取する見通しとなった。衝突体の突入は、米国が彗星(すいせい)や月で行った例があるが、小惑星では世界初となる。計画案の概要が固まり、宇宙航空研究開発機構の準備チーム長、吉川真准教授が7日、同機構相模原キャンパスで開かれたシンポジウムで発表した。  この「はやぶさ2」は、早ければ2014年に種子島からH2Aロケットで打ち上げられる。目標は、はやぶさが探査した「イトカワ」と同様に軌道が地球と火星の間にあるが、有機物が多い別タイプの小惑星「1999JU3」(直径約1キロ)。18年6月に到着して1年半、観測と試料採取を行った後、20年

    mongrelP
    mongrelP 2010/01/17
    ほう、今知った
  • asahi.com(朝日新聞社):月有人探査、日本にも参加求める方針 米科学誌 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米科学誌サイエンスは1日発行の最新号で、米国がアポロ計画以来の月有人探査を行う場合、欧州や日、カナダに協力を求める方針と報じた。これまでは米国単独で目指すことになっていたが、航空宇宙局(NASA)の財政負担を減らすため、方針を変更した。政権高官の話として伝えた。現実になれば、日が初めて月有人探査に加わることになる。  報道によると、オバマ政権は、NASAの限られた予算を有効活用するには、開発費用の高騰が指摘される開発中の次世代月ロケットアレス1より、既存の大型ロケットの改良のほうがよいと判断。開発を打ち切る。また欧州や日、カナダに月着陸船や月面基地の開発を依頼して、NASAの負担を減らす方針だ。  新方針は大統領が12月16日、NASAのボールデン長官に伝達したという。正式発表の時期ははっきりしないが、一般教書演説がある1月末などが想定されている。  日は昨

    mongrelP
    mongrelP 2010/01/07
    アレス1打ち切りかー。実際乗っかった方がいいよね。
  • 大樹「宇宙港」構想 道宇宙科学技術創成センター−北海道新聞[自然・科学]

    地域発の宇宙開発を進めるNPO法人・北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC、伊藤献一理事長)が十勝管内大樹町に、スペースプレーンの離着陸場となる「北海道スペースポート(宇宙港)」を建設する構想をまとめた。HASTICが業務提携する米国のベンチャー企業が宇宙機の設計を進めていることに加え、政府が民間企業による宇宙産業振興を目指す宇宙活動法案を年明けに国会へ提出するためで、全国に先駆けた夢のプロジェクトの行方が注目されている。北海道スペースポート構想は、大樹町美成にある同町多目的航空公園(47ヘクタール)を拡張、既存の滑走路(延長1キロ)を南西方向に3キロ延長して4キロの滑走路を造成、再利用型宇宙機や大型航空機の訓練にも使う「多目的飛行センター」を目指す。<北海道新聞12月30日朝刊掲載>

  • ソユーズ打ち上げ成功、野口さん宇宙長期滞在へ(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【バイコヌール(カザフスタン)=間雅江】ロシア宇宙局は21日午前3時52分(日時間午前6時52分)、野口聡一さん(44)ら3人の飛行士を乗せたソユーズ宇宙船を、バイコヌール宇宙基地から打ち上げた。 宇宙船は約9分後、予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。日時間23日午前8時ごろ、国際宇宙ステーション(ISS)へ到着する予定。野口さんは来年5月まで、日人では2人目の宇宙長期滞在に臨む。 ソユーズ宇宙船を載せたロケットは、第1〜3段エンジンを次々に分離し、宇宙船を予定の軌道に投入した。今後、地球を周回しながらISSに近づく。 野口さんは、2005年7月に米スペースシャトルで初飛行し、ISSで船外活動(宇宙遊泳)も行った。2度目の飛行となる今回は、日人で初めて、操縦資格を持つ飛行士としてソユーズに搭乗。打ち上げやISSへの接近の際、ロシア人船長を補佐する左側の席に座り、機器を監視

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    mongrelP 2009/12/21
    ふむふむ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「普通の家族に戻る。それだけで2年もかかった」ウクライナ避難民のダンサーが語る「祖国が戦場になる」ということ

    47NEWS(よんななニュース)
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    mongrelP 2009/12/21
    おおきてる
  • GXロケット、開発計画中止を決定 | その他 | sorae.jp

    Image credit: Galaxy Express 内閣官房の宇宙開発戦略部は12月16日、官民共同開発のGXロケットについて格的な開発を着手せず、2010年度概算要求において、液化天然ガス(LNG)推進系に係る経費のみを計上すると発表した。 GXロケット開発計画中止の理由について、宇宙開発戦略部は「需要が見込めず、価格競争力も不足し、受注できる見通しが十分に得られないため、政府としては、開発に必要な約940億円を負担できない」とした上、「中型衛星の打ち上げについては、GXロケットがなくても、現在のH-IIAロケットで代用できる」と結論付けた。 GXロケットはIHI(旧石川島播磨重工業)などが開発を主導し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が協力。運用は株式会社ギャラクシーエクスプレス、打ち上げはアメリカのバンデンバーグ空軍基地(VAFB)から行われる予定となっていた。初段にアト

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    mongrelP 2009/12/17
    仕分け前の予定通りですのう。
  • 探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

    探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 [解説・講座] 「こんなこともあろうかと!」探査機はやぶさのミッションにおいて、もはや変態レベルと言っても過...

    探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
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    mongrelP 2009/11/20
    「なんで大丈夫なんだよ!?」まったくだよ!
  • 小惑星探査機:はやぶさ復旧、地球帰還目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    新たなエンジン故障が発覚した日の小惑星探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、過去に故障して停止していたエンジン2基の装置を組み合わせて、止まっていたエンジンの噴射に成功したと発表した。はやぶさは地球に向けた運転を再開し、現在の計画通り来年6月の地球帰還を目指す。 はやぶさは、4基のイオンエンジンA~Dを搭載する。だが、03年5月の打ち上げ直後にAのイオンを噴射する装置が故障、07年4月にはBの推力を維持する中和器が故障し、それぞれ運転を停止した。今月4日には、Dの中和器の故障が判明し、残るC1基だけでは推力が足りないため、地球帰還が危ぶまれていた。 JAXAは遠隔操作により、Aの中和器とBのイオン噴射装置を電気回路で結び、Bを噴射させることに成功。B1基で地球帰還に必要な推力を得られることを確認した。Cはいったん停止させた。 川口淳一郎・JAXAプロジェク

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    mongrelP 2009/11/20
    お、報道来た
  • 【事業仕分け】GXロケット予算 見送り - MSN産経ニュース

    政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は17日、都内で、平成22年度予算概算要求の無駄を削る事業仕分けの5日目の作業を行った。作業グループは、文部科学省が58億円を要求したGXロケットのエンジン開発費用について、予算計上を見送り、抜的に見直すよう結論づけた。さらに、予算要求が出ていないロケット体についても、廃止を求めた。 GXロケットは15年以降、官民協力で開発を進めた中型ロケットで、高性能な商用ロケット開発を目的としているが、軍事利用の期待も出ていた。文科省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)がエンジン、経産省が電子機器をそれぞれ開発すると役割分担している。 文科省はロケット着手の判断を先送りし、LNG(液化天然ガス)エンジンの研究に限って予算を要求していたが、財務省は、体ロケットの見通しが立たない以上、研究も凍結すべきだと主張。議論の結果、13人の仕分け作業担当者の判断は廃止3

    mongrelP
    mongrelP 2009/11/20
    「LNG(液化天然ガス)エンジンの研究に限って予算を要求していた」「財務省は本体ロケットの見通しが立たない以上、研究も凍結すべきだと主張。」LNGエンジンは残せとあれほど…