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北海道と農業に関するmongrelPのブックマーク (1)

  • 最新鋭「搾乳ロボ」で24時間化 北海道のハイテク牛舎:朝日新聞デジタル

    最新鋭の搾乳ロボット8台を導入した「ハイテク牛舎」が、北海道江別市で9月から動き出している。約500頭の搾乳を、24時間自動化した。1カ所の設置規模では国内最多という。 首輪につけたセンサーで乳牛を個別に管理。乳牛がロボットに近づくと、搾乳に適した状態かどうかを見分け、ゲートが開く。カメラ付きセンサーが乳頭の位置を探知して、ロボットアームに取り付けた機械が搾乳する。乳量や乳質のデータも一元管理できる。 ロボットはスウェーデン製で1台約2500万円。運営する「Kalm(カーム)角山」は、3年後に年間5600トンの生乳生産をめざす。川口谷仁専務(43)は環太平洋経済連携協定(TPP)もにらみ、「(輸入増の)波はどうしようもない。酪農の事業化と生乳の高品質化、これが我が社の行く道」と話す。(加賀元)

    最新鋭「搾乳ロボ」で24時間化 北海道のハイテク牛舎:朝日新聞デジタル
    mongrelP
    mongrelP 2015/09/15
    メンテ費含んでないだろうから全く故障なしでも10年しないと元取れないかな。今までの導入事例だとだいたいそれまでに故障でやめていった農家のほうが遙かに多いからなぁ…
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