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政治とspaceに関するmongrelPのブックマーク (2)

  • 大樹「宇宙港」構想 道宇宙科学技術創成センター−北海道新聞[自然・科学]

    地域発の宇宙開発を進めるNPO法人・北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC、伊藤献一理事長)が十勝管内大樹町に、スペースプレーンの離着陸場となる「北海道スペースポート(宇宙港)」を建設する構想をまとめた。HASTICが業務提携する米国のベンチャー企業が宇宙機の設計を進めていることに加え、政府が民間企業による宇宙産業振興を目指す宇宙活動法案を年明けに国会へ提出するためで、全国に先駆けた夢のプロジェクトの行方が注目されている。北海道スペースポート構想は、大樹町美成にある同町多目的航空公園(47ヘクタール)を拡張、既存の滑走路(延長1キロ)を南西方向に3キロ延長して4キロの滑走路を造成、再利用型宇宙機や大型航空機の訓練にも使う「多目的飛行センター」を目指す。<北海道新聞12月30日朝刊掲載>

  • 【事業仕分け】GXロケット予算 見送り - MSN産経ニュース

    政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は17日、都内で、平成22年度予算概算要求の無駄を削る事業仕分けの5日目の作業を行った。作業グループは、文部科学省が58億円を要求したGXロケットのエンジン開発費用について、予算計上を見送り、抜的に見直すよう結論づけた。さらに、予算要求が出ていないロケット体についても、廃止を求めた。 GXロケットは15年以降、官民協力で開発を進めた中型ロケットで、高性能な商用ロケット開発を目的としているが、軍事利用の期待も出ていた。文科省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)がエンジン、経産省が電子機器をそれぞれ開発すると役割分担している。 文科省はロケット着手の判断を先送りし、LNG(液化天然ガス)エンジンの研究に限って予算を要求していたが、財務省は、体ロケットの見通しが立たない以上、研究も凍結すべきだと主張。議論の結果、13人の仕分け作業担当者の判断は廃止3

    mongrelP
    mongrelP 2009/11/20
    「LNG(液化天然ガス)エンジンの研究に限って予算を要求していた」「財務省は本体ロケットの見通しが立たない以上、研究も凍結すべきだと主張。」LNGエンジンは残せとあれほど…
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