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musicとinterviewに関するmongrelPのブックマーク (9)

  • 「いずれは人の声も、楽器も必要なくなる」佐久間正英が夢見る、未来の音楽とは

    を代表する音楽プロデューサー佐久間正英氏が、音楽シーンへの提言を行う集中連載。最終回となる後編では、現在のアイドルシーンから"新たな音楽"の可能性までを語ってもらった。 前編:「今はライブ全盛」は一面的な見方 ライブハウスのシステムに無理がきている 中編:「僕が今もし20歳だったら、けっこう燃えていた」佐久間正英が見通す、音楽業界の構造変化 ――最近のアイドルブームについては、どう捉えていますか? 佐久間:個人的にはあまり聴きませんが、今出ている作品は決して悪くないと思います。ただ、新しい音楽はなく、アレンジも含めて有り物の再構成でできているので、突出したものもない、という印象です。 バンドの音楽は個人の音楽性によるものだから、いつの時代でも新しいものは出てきますが、商業音楽としてのアイドルの作品は、世に出る前に制作サイドがふるいにかけることになる。だから、突出したものより安全なもの、

    「いずれは人の声も、楽器も必要なくなる」佐久間正英が夢見る、未来の音楽とは
    mongrelP
    mongrelP 2013/08/13
    「言葉が重要視されていたら、ボーカロイドはここまで流行らなかったはず。」うーん、言葉が重要視"されているから"だとおもうんだけどね、おれは(ただし"人間"は重視されていない)
  • Twitter創業者ビズ・ストーン氏に「ビバ☆ヒウィッヒヒー」の感想を聞いてみた

    に着いたばかりで、まだ秋葉原にも行っていないという、Twitterの共同創業者であるビズ・ストーン氏。Googleのブログサービス「Blogger」など数々のインターネットビジネスを立ち上げてきた、現在最も注目されている人物が、日市場向けに携帯電話用サービスをスタートする直前(現在は稼働中)の忙しい時間を縫ってインタビューに応じてくれた。 来日の感想といえば、到着早々、明治神宮でジョギングをしようとしたら止められたとか、夕陽がとてもきれいだったとか、カラスがたくさん集まっていて文句言っていたなどで、まだ日を堪能したとはいえない状態の彼だが、Twitterの日人スタッフから、独自のTwitter文化の洗礼は受けていたようだ。 ――日にはTwitterの歌があるんですが、聴いたことはありますか?(もちろん広瀬香美さんの「ビバ☆ヒウィッヒヒー」のこと) ちょうどさっき聴かせてもらった

    Twitter創業者ビズ・ストーン氏に「ビバ☆ヒウィッヒヒー」の感想を聞いてみた
    mongrelP
    mongrelP 2009/10/16
    「まだ秋葉原にも行っていないという」まだ、と言うことはこのあと行ったのかしら(ぉ
  • 初音ミク・アゴアニキに「ドキッ☆」とした一夜 (1/4)

    9月26日に芝浦で開催された「ボカロ曲だらけの生ライブ」からの1コマ。写真はニコニコ動画の人気ボーカル、鋼兵さん、Re:Aさんの2人が参加するバンド「Welcome☆JK」。ボーカロイド職人・オワタPの代表曲「トルコ行進曲 - オワタ\(^o^)/」の大合唱で観客を沸かせた。ちなみに開始1組目は- PF AUDIO -。「Just Be Friends」など名曲を披露した 「ボーカロイドP」※1がバンドを組んでライブをやる。それが「ドキッ☆ ボカロ曲だらけの生ライブ ~Pもあるよ~」というイベント。その第2回目が9月26日、東京・芝浦のStudio Cube 326で行なわれた。 表参道FABで5月16日に行なわれた第1回目のイベントは、320人分のチケットがわずか2分で完売。今回も380人分が即日完売だった。もっと多めの動員で見積ってもいいはずだが、個人の主催では、これ以上大きなハコは押

    初音ミク・アゴアニキに「ドキッ☆」とした一夜 (1/4)
    mongrelP
    mongrelP 2009/10/05
    ぎゃーNIKOKING ROCKのチケットと買うの忘れてたOTZ
  • 津田大介│INTERVIEW│CPRA 実演家著作隣接権センター

    大学在学中からライターとして活躍してきた津田大介さん。週刊誌、インターネット誌、ビジネス誌、音楽誌などを中心に、幅広いジャンルの記事を執筆してきた。ネットカルチャー関連やデジタルコンテンツ流通、著作権問題などに詳しく、文化文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会など、複数の諮問委員会に消費者代表のひとりとして参加、発言してこられた。 今回はその津田さんと、CPRA広報委員で貸しレコード二次使用料委員会の委員長を長くつとめてきた寺幸司委員が、インターネットや携帯電話などの普及で環境が激変してきた音楽ビジネスの将来について、じっくりと語り合った。 「音楽」というコンテンツの力 ――CDレンタルの関係者が、今年に入ってから急激に中高生が店にこなくなったと発言しています。いろいろな原因が考えられるが、配信で音楽を入手するケースが圧倒的に増えているという調査結果もある。こういう状況につい

    mongrelP
    mongrelP 2009/05/16
    すごくまともだ…(何故か残念)
  • 英語に苦心 大人なVOCALOID「巡音ルカ」ができるまで

    「初音ミク」「鏡音リン・レン」に続いて1月30日に発売された、音声合成ソフト「キャラクター・ボーカルシリーズ」第3弾の「巡音ルカ」は、VOCALOID初の日語・英語バイリンガルで、シリーズ初の「成人」だ。 ミクが16歳、リン・レンが14歳だったのに対して、ルカは20歳という設定。声も大人びている。「お酒やたばこもOKの年齢。ディスコ、ナイトクラブといった、ミクやリン・レンでセーブされていた夜の大人の曲も作ってもらえれば」と、開発したクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんは期待する。 イメージは、アジアのエキゾチックな歌姫。ルカの歌を英語で聴いてくれるであろう欧米のユーザーに受け入れてもらえるよう、ミステリアスなキャラクターを目指した。 カタカナ英語の限界を打破したかった ルカの構想を始めたのは、「初音ミク」考案前の2007年初旬。ヤマハが「VOCALOID2」を発表した直後で、

    英語に苦心 大人なVOCALOID「巡音ルカ」ができるまで
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    mongrelP 2008/04/18
    ニコなら最近だと吉幾三かね?/日本の場合洋楽×J-POPだけじゃなくて洋楽×雅楽とか洋楽×演歌とかがフツーにあるからなあ。/「×」のせいで一瞬いかがわしいこと思いついてしまったorz
  • 小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)

    「シンセサイザー」と聞いて、どのような製品を思い浮かべるだろうか? 音作りの機能を搭載したキーボード、あるいは基板にチップを載せた音源そのものをイメージするかもしれない。 コルグの「KAOSSILATOR」は、こういった従来のシンセサイザーとは一線を画す、独創的なインターフェースと外観を持つ製品だ。ハガキの上下をスッパリと落とした程度の小さな体に、円形のつまみと、いくつかの設定ボタン、黒いパッドを備え、これ1台で音作りから演奏までをこなせてしまうというのだから驚きである。

    小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)
    mongrelP
    mongrelP 2008/02/23
    TENORI-ON思い出した。連携させたらよりおもしろそう。ってか混ぜれないかな?会社が親子だし。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    mongrelP
    mongrelP 2007/12/20
    ブクマわすれてた。ミク事件記念に。あとは訴訟が楽にできれば管理会社とかいらないな。
  • 津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News

    ←前編:「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は 」へ ―― 中間整理案は「ダウンロードを違法化すべき、という意見が“大勢であった”」と書かれる方向でまとまりつつあるようです。ただ、この法改正で最も影響を受けると思われるネットユーザーには「ダウンロード違法化に反対」という人が多い。ユーザーは権利者よりも絶対数が多いはずですし、「違法化すべきという意見が大勢であった」という記述は、小委員会の委員構成の偏りを反映していると思います。委員の顔ぶれを見ると、権利者団体の代表も多かったようですし。 確かにこの動きに興味を持っているようなネットユーザーは「ダウンロード違法化に反対」という人が多いと思います。少なくともわずか5%(委員20人のうち1人)しか反対しないなんてことはない。言うまでもなく、コンテンツ産業というのはクリエイターと権利者だけでなく、消費者・ユーザーがいないと成り立ちません。

    津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News
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