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従軍慰安婦に関するn_pikarin7のブックマーク (5)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    お前ら東大へ行けっ!漫画「ドラゴン桜」体現プロジェクト大詰め…作者三田紀房さんが母校を全面支援、現役東大生が受験テクニック伝授 東大合格へサクラサクか?

    47NEWS(よんななニュース)
  • 焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言

    歴史認識を考えるシンポジウム「『朝鮮人強制連行』と『従軍慰安婦』をめぐってPart2」(おきなわ「日韓政経・文化」フォーラム主催)が16日、那覇市の沖縄大学で開かれた。約150人が参加した。 病身の体を押し、元「慰安婦」の李守山(イシュサン)さん(85)が証言した。李さんが沖縄で証言するのは初めて。旧日軍による拷問で体中にやけどを負い、妊娠発覚後に子宮を摘出させられた過去を振り返った李さんは、「慰安婦」の強制性を否定する日国内の動きに「これが私の人生です。皆さん、力を合わせて一緒に、『慰安婦』は強制だったと言ってほしい。そうしてくれれば、何も望まない」と声を振り絞った。 海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日軍の慰安所へ連れて来られた。兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる

    焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2013/06/17
    当事国以外の中立の国・機関できっちり裁くのがいいと思うんだけどなあ。
  • 慰安婦問題: 自ら放った火が国際的に大炎上、それを社説で嘆いてみせる朝日新聞〜もはやここまで、朝日を国会へ召喚せよ - 木走日記

    朝日新聞だけではないのですが、ときに大新聞が読者をある方向に誘導したい場合に使用する報道テクニックのひとつに、『トップ、社説、社会面の三段波状誘導作戦』があります。 一面記事で大きく取り上げ読者の関心を誘い、関連する新聞社の主張を社説で掲げ、社会面(あるいは第二社会面)で少し角度を変えて取り上げることで、ある主張に読者を誘導しまくるのです。 1日付けの朝日新聞が見事に読者を誘導しようとしています。 1日付け朝日新聞紙面トップ記事から。 慰安婦問題、国連委が勧告 「日政治家が事実否定」 【ジュネーブ=前川浩之】国連の拷問禁止委員会は31日、旧日軍の慰安婦問題で「日政治家や地方の高官が事実を否定し、被害者を傷つけている」とする勧告をまとめた。橋下徹大阪市長らの最近の発言を念頭に置いたものとみられる。日政府に対し、こうした発言に明確に反論するよう求めている。 (後略) http://

    慰安婦問題: 自ら放った火が国際的に大炎上、それを社説で嘆いてみせる朝日新聞〜もはやここまで、朝日を国会へ召喚せよ - 木走日記
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2013/06/02
    ある程度生きてきた上で、またこれからさらに人間の性、自分に流れる血にきちんと絶望し、新しく生きなおすことが出来る余地が残されているブログ主のような人というのは、ある意味羨ましくもある。
  • 河野談話 発表時には 軍による「強制連行を示す資料」は見つけられなかったが・・・その後に - 誰かの妄想・はてな版

    メディア自体が安倍政権の歴史修正主義の軍門に降っている有様ですので、安倍自民党の初歩的なレトリックを追及すらできていませんが、事実はタイトルどおりです。 1993年8月の河野談話までに日政府がどれほど真剣に資料を探したかというと疑問の余地もあるでしょうが、官僚的に熱心ではないが意図的に資料の取捨選択することはなかったでしょうから、「強制連行を直接示す」文書資料というハードルの高いものは実際に見つからなかったのでしょう。 しかし、河野談話直後にオランダ政府からインドネシアにおける日軍による慰安婦強制連行・売春強要の文書資料が提供されています。 オランダ政府は1993年に「日占領下オランダ領東インドにおけるオランダ人女性に対する強制売春に関するオランダ政府所蔵文書調査報告」を出しています。 http://www.awf.or.jp/1/netherlands.html その後1999年度

    河野談話 発表時には 軍による「強制連行を示す資料」は見つけられなかったが・・・その後に - 誰かの妄想・はてな版
  • 1968年における「慰安婦が半強制的な形で派遣された」という指摘 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    以前、「日社会は1990年代まで慰安婦問題をどのように捉えてきたか」という記事を書き、敗戦直後から慰安婦に関連する議論がどのように展開されたかを簡単に述べましたが、「「従軍慰安婦問題」の歴史は意外と新しい」とかのたまう人がやはり多いようですので、改めて述べておきます。 まず、最初に言えるのは、吉見義明氏の「従軍慰安婦」(1995)、朝日新聞の報道(1992)、吉田清治氏の「私の戦争犯罪」(1983)よりも先に千田夏光氏の「従軍慰安婦」(1973)があり、それ以前にも慰安婦らの悲惨な境遇に関して1960年代後半〜1970年代初頭には既に多くの書籍・記事が出ていました。それを知らない、調べない人は「「最初」の慰安婦問題は、1980年代に、吉田清治という山口県の男性が、戦時中に済州島で朝鮮人を奴隷狩りしたという衝撃的な告白をしたことからはじまります。」*1とか言ってしまうわけです。 さて、それ

    1968年における「慰安婦が半強制的な形で派遣された」という指摘 - 誰かの妄想・はてなブログ版
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