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はてな村の一日に関するn_pikarin7のブックマーク (6)

  • 『面白さと狂気 - ハックルベリーに会いに行く』へのコメント

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    『面白さと狂気 - ハックルベリーに会いに行く』へのコメント
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/09
    会いに来い企画が釣りなら焼死だろうなー。真実であることを祈る。
  • 面白さと狂気 - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?最近、狂気についてよく考える。面白いものに、やはり狂気は不可欠だからだ。正確に言うなら、正気と狂気、その混ざり合った中に、面白さというのはある。その絶妙のバランスやミスマッチが引き起こす矛盾、あるいは不確かな境界線に、魅力というものの真実が隠れている。だから、面白いものを作りたいなら、あるいは面白い存在になりたいなら、正気の中に、ちょっと狂気をまぶすことだ。蕎麦屋のカレーに入ってる蕎麦つゆのように、隠し味としてほんのちょっと、ギリギリ分からないように(あるいは確信犯的に分かるくらいに)狂気を含ませておくことだ。 問題は、「それをどう含ませるか」ということだ。何かを面白くしたければ、正気の中に狂気を含ませなければならない。常識を突き抜けた、狂った感覚を混ぜなければならない。モーツァルトのように、狂った感覚でピアノに向き合わなければならない。ゴッホのように、狂った感覚でキャ

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/09
    なんだやっぱりわかってやってるのか。釣りか。はぁ…面白さあるいはブクマ数のために、はてな民の迷惑を厭わないのは止めてほしい。というか、、、
  • 初めてidコールされた

    いつもはてブをメモがわりに使ってるだけで、メッセージとか一切見ないから1ヶ月くらい気づかなかったけど、idコールされてた。 はてダも使ってないし、ブクマも「あとで」ばっかだし、あれ?って思った。 id:y_arimって人にコールされてて、なぜかものすごい勢いで否定されて、噛み付かれてた。 どうやら、僕のブコメが気に入らなかったっぽい。 もう1ヶ月以上前にしたブコメなんか覚えてねー、とか思って必死で探して、確認して、謝らなきゃ!と思って、ビクビクしながら、探した。 そしたら、なんか僕のコメントと、id:y_arimって人のコメントが噛み合ってなかった。 もしかして、コールする相手間違った? なんかすごい微妙な気分になりました。

    初めてidコールされた
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/09
    笑ったので。 ネタとして。
  • ぼくに会いたいならブコメでつべこべ言わず - ハックルベリーに会いに行く

    メールをよこしなさい、id:y_arimは。あとid:Hashも。

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/09
    お二人が女の子だったら面白いのにってちょっと思った。大丈夫かな。中目黒まで会いに行ったら負けじゃない?で、メシでもおごられようものなら終わりじゃん。召喚すればいいのに。せめてフラットな場でありますよう
  • なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え梅田望夫さんのインタビュー記事を読んだ。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia Newsこれを読んで思ったのは、「なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか?」ということだ。 なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? それがぼくには分からない。当に、普通に話しを聞きにきても良さそうなものだと思う。むしろ、話を聞きにくるのが自然だと思う。それが、こうまで話しを聞きにこないと、ぼくははてなのことを疑ってしまう。ぼくははてなを、「当に真面目にビジネスをする気があるのか?」と疑ってしまう。「企業として、顧客のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。「組織として、社会に貢献しようという気があるのか?」と疑ってしまう。もし、今はてなが株を公開しても、ぼくは買おうとは思わない。確実に値上がりが見込めるような状況でも、やっぱり要らない。

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/02
    ええと、業界の人はアメブロに行ったほうがいいっていう声なき声が聞こえるような聞こえないような.みんな個人で判断してブクマしないんだよね.417は呪いの数字.嫌われたんだなあ.わざと青星つけよと思ったがやめた.
  • クリエイターが「構成」を学ぶために読むべき10冊の小説(前編) - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにぼくは当にエンターテインメントが好きで、小説はもちろん大好きなのだが、それ以外にも劇、映画、アニメ、マンガ、音楽ゲームと、ありとあらゆるものが好きである。それで以前「なぜこうも横断的に何でもかんでも好きなのか?」と考えたことがあったのだが、その時にはたと思いついたのは、「自分は『構成』というのが何より好きなのではないか?」ということであった。 ぼくは「構成」が好きだった。それも構成の妙というやつが好きだ。どんなジャンルのエンターテインメントにしろ、見事に構成してあるものを見ると当に感心する。例えばぼくは、建築を見てもまずその構成に感心する。大学の頃、学校の課外授業で京都に行き、フランク・ロイド・ライトが建築した「旧山村邸」を見学させてもらったことがあった。この時、ぼくは何よりその空間構成の見事さに、心から感動したのだった。 大きな地図で見るこれはライトの建築の特徴でもあるのだ

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/05/26
    なにこのコメ率。というわけで、アルファブコマーたちがみんなどっか行ってしまった記念パピコ。元は読んでない。ていうかほんと、嫌悪感で完スルー?それはあれだ。
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