オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
1つ前のエントリ「ニコニコ転載禍」に書いた通り、ちょっとした転載騒動が降りかかっていたのだが、自分が著作者であることを証明すべくSMILEVIDEOのサポート窓口と重ねたやり取りの中で、これって将来どんどん難しくなって行くんじゃ? という気がしたので、まとまりきらないままメモっておく。 まず、やり取りの中身はこんな感じ。(意訳) 5/6(火)夜 私 → サポート窓口 「自分がYouTubeに上げた動画が第三者によってニコニコに転載されている。コメントにて転載指摘しようとしたが、転載者が設定したフィルタによって書き換えられてしまう。多くのユーザに楽しまれているものを消させることは望まないが、最低限のルールとして転載である旨明記させて貰いたい」 5/7(水)午前 サポート窓口 → 私 「プロバイダ責任制限法におけるプロバイダとしてこれこれこれを確認する必要がある。通報内容と対象動画を見たが、あ
今日本戻ってきて、日本で働いています。久しぶりのブログですが、あんまりたいしたことは書きません。ブログ名になっている「オッカムの剃刀」は、本当に大切なところ以外は、ばっさばっさ枝葉を切り落とす時に便利です。個人的な印象ですけど、アメリカのトップ研究者ほど、この枝葉を切り落とす腕とゆーか、さじ加減がうまい。で、アメリカにいたころは、この剃刀を振り回す人々についていたこともあって、まあざくざく切り落とすねあんたらは、と思ってました。よく、アメリカはスペシャリストの国だって言いますけど、あの国もなんだかんだ仕事が出来る人のところに枝葉がついたまま仕事が飛んできます。それを、彼らは枝葉をなぎ倒し切り落としちゃってそれで許されるところがあります。そして、本当に重要なことしかやらない。だから、スペシャリストが育つ。そういう人々から薫陶を受けると、自分もそーいう思考がまがりなりにも備わってしまうので、教
こんにちは。きんたといいます。 40歳、主婦ですが週3で教育コミュニケーション関係の仕事をしています。 職業柄人とのコミュニケーション能力は普通に持っていると思います。 仕事の時はスーツですが、普段はだらしなくない程度にラフな格好です。 そうした力の抜けた感じが人からみると下に見られているのかなあと思う ことが続いています。 みなさんにもそんな経験がありますか? 最近あったこととして、 1車ディーラーに夫婦で車の下見にいき、後日内見会のお知らせが来た。 平日であり、買い換えや決定権があるのは私の車なので私一人で試乗に 行った。私は車が好きで、カタログや車雑誌は寝る前に読むほど。 ディーラーさんは助手席についてきてくれていたが、機能説明も夫の いる時とは雲泥の差、尋ねると答えるけれど、説明意欲がないことが 感じられる。 カタログが机に山積みになっているのに、景品のお茶を 渡され、ありがとうご
2008年02月05日16:30 カテゴリArt 38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと まだ3年残ってますが、記事は今出てしまっているので終風翁よろしく私も乗る事にしよう。 12 Things I Learned By 42 That I Wish I Knew At 22 | The Wisdom Journal らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記 学校は学ぶ場所であって卒業証書を貰う場所ではない 私の実家が全焼したのが、22歳の時でした。 私はこれで学校をドロップアウトしたのですが、しかしそこで学んだ事はきちんと役に立っています。英語がきちんと使える事、Computer Scienceの
父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい
はらわたが煮えくり返るような気持ち、心が切り裂かれたような気持ち。私たちの中には毎日、いろいろな気持ち、感情が生まれてきますよね。その感情をどう扱うか、ということについて、「wikiHow」に、「How to Practice Nonviolent Communication」という興味深い記事がありました。「Nonviolent Communication」、略して「NVC」は、日本語に訳すと「非暴力コミュニケーション」となって、大仰な印象を受けますが、要は、感情のままにリアクション(暴力)をしない、ということです。 それでは、「wikiHow」による、NVCのテクニックを紹介しますね。 1. 「ありのまま」の状態を認識する これは、NVCテクニックのウォーミングアップといえるものです。たとえば、夜中に隣の部屋から音楽が聞こえてきたとしましょう。普通私たちは、「こんな時間にうるさいなあ」
藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも
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