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環境に関するn_pikarin7のブックマーク (26)

  • こども環境大臣らが打ち水 気温1.1度下がる/鹿児島市 : 南日本新聞エリアニュース

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/06
    こども環境大臣ていうのは、いいなあ。
  • 『世界は、石油文明からマグネシウム文明へ』矢部教授の回答(1) | WIRED VISION

    『世界は、石油文明からマグネシウム文明へ』矢部教授の回答(1) 2009年7月15日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 前回掲載した「世界は、石油文明からマグネシウム文明へ」は、読者の大きな反響を呼んだ。海水からマグネシウムを取り出し、発電所や自動車、家庭のエネルギー源として利用。燃やしてできた酸化マグネシウムは、太陽光励起レーザーで金属マグネシウムに還元する。こうした循環社会は当に実現できるのだろうか? 数々の疑問点について、東京工業大学の矢部孝教授に直接お聞きした。 1トンのマグネシウムを作るのに10トンの石炭が使われている? ──記事では、「マグネシウム1トンを作るために石炭が10トンも必要になります」とあります。マグネシウムの精錬法としては「電解法」が主流なのではないでしょうか? 電解法は、塩化マグネシウム(MgCl₂)を電気分解して金属マグネシウム

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/07/15
    わかんなくなったー。ブコメ&検証記事待ち。教えてえろい人! あと、こっちはどうなんだろう。http://wiredvision.jp/blog/yamaji/200711/200711160954.html
  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

  • “自転車2.0”をめざして(その2) | WIRED VISION

    自転車2.0”をめざして(その2) 2009年6月18日 (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 題に入る前に、最近公表された調査を紹介しよう。ネットマーケティング会社のアイシェアによる「意外と「知らない」自転車の交通ルール」(2009年6月15日)というアンケート調査だ。これによると自転車による飲酒運転や無灯火走行が道路交通法違反であることを知らない人が38.5%もいたというのである。 また、以前話題にした親子三人乗り自転車については、「あなたに幼い子どもが2人いると仮定した場合に購入したいか」という設問に対して、「すぐには購入しない」(32.1%)と「購入したくない」(36.2%)と、7割近い人が「買わない」と応えている。 一般の認識がこのレベルということは、“自転車2.0”はおろか既存の自転車ですらきちんと交通システムの中に位置付けられるに至っていないという

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/18
    これは、欧州発になりそうですね。パワポ作って例えば藤井敏彦さんに預けてみてしまうというのはどうでしょう。儲かりませんが。
  • 電気自動車のバッテリー自動交換ステーション、横浜で公開(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「タッチスクリーン上に物理ボタンを出現・格納」新技術(動画) 電気自動車のバッテリー自動交換ステーション、横浜で公開(動画) 2009年5月14日 Chuck Squatriglia Photo and video: Better Place 米Better Place社は5月はじめ、電気自動車(EV)用バッテリー交換システムを発表した。この50万ドルのシステムでは、ガソリンを満タンにするよりも速く、切れたバッテリーを新しいバッテリーに交換することが可能だという。 今回横浜で公開された施設は、この計画が実現可能であることを示すためのプロトタイプで、文末に掲載した動画で分かる通り、まさに自動洗車機のように機能する(デモ用のモデルは高いプラットフォーム上に設置されており、観客はバッテリー交換の様子を見ることができる)。 このシステムではバッテリー交換を1分以内で行なえるという。「シャ

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/05/16
    交換式実現してたのか。取り替えるから早い。「課題はバッテリーや自動車にあるわけではない。自動車会社の連携を作り出せるかという点にある。」技術的に可能。投資に見合う将来性ある規格が作れればよさげ。
  • なぜ人は食べ物を残してはいけないのか | COMPLEX CAT

    野外で森林性の野ネズミの台所を子供たちに教えます。 ドングリなどの痕はきれいにべているものが多いように見えますが,実際にべているのを観察すると,べかけでぽろっと手から落として,別のものに手を出したりします。 これは,不思議でも何でもなく,ドングリそのものをべるためではなく内部のニセコナラシギゾウなどの加害昆虫の幼虫の方をターゲットにした採餌であったり,ドングリが有り余る場合,栄養分の高いところだけ口にして,次に手を出すのが胃袋の小さな彼らにとっては最適の栄養摂取戦略であったり,あるいは,そこを移動すべくいかけを放り出して別のところでまた新たにべ始めるというのが,天敵をたくさん抱える動物としては当たり前だからであったりします。 追記ー子供たちにこのあたりを教えると,結構びっくりして「ヒメネズミ(アカネズミ),ずるーい」と言います。彼らにとって残飯を放り出すと言うことが「悪」にな

    なぜ人は食べ物を残してはいけないのか | COMPLEX CAT