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科学と性に関するn_pikarin7のブックマーク (4)

  • 痛いニュース(ノ∀`):“精子不要” 卵子×卵子で生まれたマウス、寿命1.3倍・免疫力up・体重2/3

    “精子不要” 卵子×卵子で生まれたマウス、寿命1.3倍・免疫力up・体重2/3 1 名前: ラベル(東京都):2009/12/12(土) 16:05:00.65 ID:bjWzcneo● ?PLT 寿命1・3倍、体はスリム 雄なしで誕生のマウス 雄が全く関与せず、2匹の雌の卵子から誕生させたマウスは、通常の精子と卵子の受精を経て生まれたマウスより1・3倍長生きだとの研究を、河野友宏東京農業大教授と川原学佐賀大准教授が12日までにまとめた。 体重は通常マウスの3分の2しかなく、免疫機能が強い傾向もあった。 河野教授らは「哺乳類で雌の方が長生きなのは、精子の遺伝情報が寿命にマイナスの影響を与えているためかもしれない」と話す一方「寿命には多様な側面があり、人間にも当てはまるかは分からない」としている。 哺乳類には、父母のどちらから受け継いだかによって働いたり働かなかったりする「インプリ

  • 赤の女王とお茶を セックスは生殖のためにあらず

    とまでは言いすぎなんでしょうけど。 Inspired by 日及び海外婚姻事情. 大体、「種の子孫を残すため」にしては「セックス」という行為は手間ヒマかかりすぎると思いませんか? 有性生殖が大事ならチャッチャと手早く済ませればいいものを、ことに高等動物の「セックス」というやつは何かと面倒な手続きが多い。 何故か? それは、セックスとは「性淘汰」における「戦場」だからなのです*1。 戦うのは誰か? そこには二つの戦いがあります。 1.異性間での戦いと、2.同性間の戦いです。 異性間の戦いとはつまり「いかにうまく異性を惹き付けるか」であり、同性間の戦いとは「いかにうまく他の同性を出し抜くか」の争いを意味します。 ただ高等動物の場合メスが出産や産卵というコストを担っているため、そこには非対称性が生じます。 1.においては、オスはいかにメスを惹き付けるか、そしてメスはいかに自分(の子)に都合のよ

    赤の女王とお茶を セックスは生殖のためにあらず
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/23
    240秒_? 誰がどうやって調べたんだろう。
  • 動物の多様な同性愛と「超個体」 | WIRED VISION

    前の記事 どこでも這って行けるコブラ型偵察ロボット(動画) 来店客の車で発電するスーパーマーケット(動画) 次の記事 動物の多様な同性愛と「超個体」 2009年6月18日 Brandon Keim Image: Eric VanderWerf よく知られていることだが、動物界には雄同士、雌同士の行為があふれている。ミバエにバンドウイルカ、そしてもちろん、ホモ・サピエンスもだ。 [Wikipediaによると、交尾に限られない、同性愛的行動が1500に近い動物種で観察されているという。ニホンザル、ボノボ、ゾウ、ライオンなど、多数の具体例が紹介されている] しかし、同性愛の起源や進化の結果は多様であるにもかかわらず、生物学者はこの種の行動を単純に考える傾向がある。カリフォルニア大学リバーサイド校の生物学者Nathan Bailey氏とMarlene Zuk氏は、16日(米国時間)に『Trends

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/18
    ヒトの同性愛とどこがどれほど違うのか、もうちょっとつっこんで知りたい。
  • なぜ男は“ウェット”なキスをするのか(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    男性が好むウェットなキスには意外なからくりが隠されているのかもしれない。 アメリカ、ニュージャージー州のラトガース大学で教鞭を執る人類学者ヘレン・フィッシャー氏によると、男性は一般に舌を絡ませたウェットなキスを好む傾向があるという。 男性はキスという手段で、女性の唾液に含まれる女性ホルモン(エストロゲン)を能的に感じ取ろうとしている。相手の女性の繁殖能力を判断するためらしい。 また男性はウェットなキスで、男性ホルモンの一種であるテストステロンを無意識に女性に受け渡そうとしている可能性もある。テストステロンは、女性の性的関心を刺激する作用を持っているという。フィッシャー氏のこの研究は、シカゴで開催されたアメリカ科学振興協会の年次会合で発表された。 「男性は、男女関係の初期段階におけるキスでも性交渉への1ステップと解釈している」と同氏は指摘する。したがって、ウエットなキスは繁殖を成功

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/16
    どっかで小耳にはさんだネタの元か。興味深い。ナショジオこんな記事あったのか。
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