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internationalとpoliticsに関するneumannのブックマーク (3)

  • イギリス暴動に対する中国の評価:政治学に関係するものらしきもの

    2011年08月10日 イギリス暴動に対する中国の評価 『環球網』にイギリスの暴動に関する社説「英国人,今后最好别太刻薄」(イギリス人よ、今後はあまり冷酷にならないほうが良いですよ)が掲載されており、大変興味を引かれたので、今日はこれについて少し。 大変風刺の効いた書き方で、言い方は比較的穏やかですが、内容はかなりきついものとなっております。記事の書き出しは、今回のイギリスの暴動に対し、中国政府は沈黙を守っているし、中国のマスコミの評論もかなり抑えたものになっていると始まります。 これは何を言いたいかというと、次に「中国世論は、イギリスの世論から学んだようにイギリスの警官が”青年の決起の鎮圧”に対して激しい非難をすることを学んだ、中国政府は少なくともイギリス政府の民衆のデモに対し”自制した態度をとる”よう呼びかけることができる。」と続いているのを見ると大体見当がつくかと思います。 ここで言

    neumann
    neumann 2011/08/18
    先進国の騒乱は騒乱だが、それが発展途上国にくると何故「革命」になるのか。発展に差があることは現実だが、民衆が安らかに暮らし、楽しく働きたいという願望は共通だ。すべての国に「革命を起こしたい」という人は
  • 中国が暗黙に示してしまった「チャイナリスク」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン みなさん、お久しぶりです。最近、うちの5歳児がお友達のおもちゃを取り上げたりして悩んでいるタナカ(仮称)です。 前回の連載は、参議院選挙スペシャル、国のあり方に対する「もうひとつの」意見を提示させていただきました。これは、政治の構造を考えるうえで必要な、視点の複眼化を、自省の意味も含めて実践してみようという連載でした。 その中で、「『国防戦略』なき国会議員でいいんですか?」という記事を書き、最後にこんなことを書きました。 「参院選というこの機会に、空論ではない理想論を闘わせるべきなのです。まだ周辺地域が平時であるうちに・・・」 この記事を書いたのが6月、平時は3カ月しか続きませんでした。 言うまでもなく、これは尖閣諸島での出来事を指しています

    中国が暗黙に示してしまった「チャイナリスク」:日経ビジネスオンライン
  • アメリカ合衆国が6つに分割される日 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年01月01日 12:00 アメリカの経済紙Wall Street Journalでちょっとした記事が話題を呼んでいる。その記事曰く「アメリカ合衆国は2010年に6つの国に分割する」というものだ。その予想を立てたのが、単なるSF小説家やアナーキストではなく、ロシアの重鎮的なアナリストであることも注目を集めている要素の一つとなっている(【As if Things Weren't Bad Enough, Russian Professor Predicts End of U.S.】)。 この予想を発表したのは、ロシアの元KGBのアナリストで、今はロシアの外交官を育成する外務省付の大学で学部長の座についているIgor Panarin氏。アメリカロシア両国間についてはスペシャリストの一人である(いくつもの書籍を発刊しているし、クレムリンにもレセプションに、専門家として招待された経歴も持つ

    neumann
    neumann 2009/01/03
    ハワイが日本になるのはいいかもね・・・とか。
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