タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

psychologyに関するneumannのブックマーク (3)

  • 南キャン・山里が語る「山崎静代という相方」

    2011年03月09日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、相方である山崎静代(静ちゃん)について語られていた。 「今日は、初解禁。ワタクシの相方、静ちゃんの話をこのラジオで初めてさせていただきたいと思います。…実は、ここまで静ちゃんの話はラジオでしてないし、しないって決めてたんですよ。だって、相方に頼りっぱなしじゃあね。"山里亮太"って番組名がついてるのに、そこでも『静ちゃんが』『静ちゃんが』っていうのは良くないって思いましてね」 「なんか、マネージャーを始め吉の人は『アイツは相方のフンドシをはき慣れているから良いよ』って言われたりしてますけどね。でも、それは良くないですよ。だから、静ちゃんの話をここではしないって、決めてた部分はあったんですよ。でも、今日は色んな話を持ってきたけど、ディレクターにダメ出しされたから、静ちゃんの話をするしかないんですよ」 「今日、コンビ内で大きなトピックス

    南キャン・山里が語る「山崎静代という相方」
    neumann
    neumann 2012/07/01
    ボクシングの時ほど、相方山里のことを考えているというわけか。
  • オードリー・若林「相方・春日の心理分析に驚く」

    2012年01月28日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、相方・春日俊彰の心理分析について語っていた。 若林「お前、すぐ赤面するよな」 春日「体が火照っちゃって火照っちゃって(笑)」 若林「お前ってさ、すぐに赤面するじゃん。耳、超赤くなって」 春日「真っ赤になるね」 若林「なんなの、それで『春日はブレない』みたいな感じにして」 春日「はっはっは(笑)」 若林「お前の脳みその中って、どうなってんの?そこら中で衝突事故が起こってて、プップーガンガンってなってるだろ?」 春日「まぁまぁ、そうだね(笑)」 若林「あんまり雛壇でスベって、顔が赤くなる人っていないでしょ」 春日「はっはっは(笑)」 若林「俺、顔が赤くならないでしょ?」 春日「ならないね。反応なんだろうな、体の」 若林「赤面って、ちゃんと医学的に解明できてないんだってね」 春日「へぇ」 若林「なんであんなに耳とか赤

    オードリー・若林「相方・春日の心理分析に驚く」
    neumann
    neumann 2012/07/01
    『自分特有の言葉を作って喋る人って?』->『もう、とにかく不安な人』『その場その場で、1位じゃないとダメな人』/『引っ越さないのも、どうして?』->『自分が一番にになる、今、住んでいる場所が城』。むつみ荘が
  • 努力しないで達成感 :: デイリーポータルZ

    努力して何かをやり遂げたとき、ついに大きなことを為し得たとき。誰の人生にも、そんな輝かしい場面は訪れる。 心に湧いてくる充実した気持ち。そう、それは「達成感」と呼ばれるものだ。大なり小なり、誰にもそんな経験はあるだろう。ああ、達成感を感じるってすばらしい。 それは素直にそう思う。でも、そこに行き着くまでの努力は大変だ。正直あんまりしたくない。 じゃあ、そこんところはパスしちゃおう。形の方を先に整えれば、結果はあとからついてくるだろう。そういうわけで、努力しないで達成感を得るべくいろいろ試してみました。 (小野法師丸) ●過程はパスしてポーズを決めろ 「努力しないで達成感」と題した今回の試み。いや、達成感というのは努力や苦労があって始めて成り立つものだと思う。それはわかってる。 ただ、達成感と言ったって、別に実体のあるものではないだろう。つまりは心のあり方だろう。ならば到達への道のりや物語は

    neumann
    neumann 2009/03/09
    東大ロケがよかった。
  • 1