BOOT革命/USBでPCの使い方が変わる!──外付けUSB HDDからWindowsの起動が可能に(1/3 ページ) “世界初”のWindows起動制御ユーティリティ アーク情報システムの「BOOT革命/USB Ver.1」(以下、BOOT革命)は、非常にシンプルな仕組みのツールである。BOOT革命をWindows XP(またはWindows 2000 SP4以降)にインストールし、外付けのUSB HDDをUSBポートに接続する。その状態でCドライブの内容の外付けUSB HDDに丸ごとコピーし、PCを再起動すれば、その外付けUSB HDDからWindowsを起動できるようになる。 BOOT革命の機能はこれだけだ。この機能のどこが“世界初”(2005年6月同社調べ)なのか、少し説明が必要だろう。 PC(PC/AT互換機)で起動用HDDとして利用できるのは、IDE、SerialATA、SCS
6月24日 発売 価格:4,980円(SATA HDD つなが~るKIT USB) 3,980円(IDE HDD つなが~るKIT USB) 連絡先:営業部 03-3817-8711 株式会社ノバックは、内蔵型HDDをUSB 2.0経由で外付け接続可能な変換アダプタ2モデルを、6月24日より発売する。 価格は、シリアルATA/シリアルATA IIの3.5インチHDD用「SATA HDD つなが~るKIT USB」が4,980円、IDE 2.5/3.5インチHDD両対応の「IDE HDD つなが~るKIT USB」が3,980円。対応OSは、Windows 98 SE/Me/2000/XP、Mac OS 9、Mac OS X。 外付けケースのない、コネクタのみの構造で、同社はHDDの交換が容易に行なえるとしている。 電源は付属のACアダプタより供給される。またコネクタ本体側に電源スイッチを備
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