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oopに関するneumannのブックマーク (11)

  • ゲーム開発のためのオブジェクト指向

    http://d.hatena.ne.jp/kenmo/で日記書いてます。 プログラム歴は、 HSP→VB→JavaC++Python でトータル5年ぐらいです。 でも、一番長いのは、さんざん仕事でやらされたVBAだったりします。 この内容は、実際に色々とオブジェクト指向でゲームを開発し、試行錯誤した結果得られた情報です。 なので、単なる経験則であり絶対ではないことをご了承くださいませー。 あと、実際にオブジェクト指向で作成したのは、アクションとシューティングのみであるため、他のジャンルへの適用がどうなるかは分かりません。

  • OOコード養成ギブス - rants

    Binstock on Software: Perfecting OO's Small Classes and Short Methods The Pragmatic Programmersシリーズの新しい、The ThoughtWorks Anthologyの中に 興味をそそるエッセイがある。Jeff Bayの"Object Calisthenics"だ。 これは良いオブジェクト指向の性質を実証する小さなルーチンを書く方法をマスターするための 詳細にわたるエクササイズだ。オブジェクト指向なルーチンを書く能力を向上させたい開発者がいるなら このエッセイに目を通すことを勧める。ここにBayのアプローチを要約してみよう。 彼は次にあげられる制約のもとに1000行のプログラムを書くことを勧めている。 これらの制約は意図的に過剰な制限となっているが、これは開発者を手続き的なやり方から脱却させるた

    OOコード養成ギブス - rants
    neumann
    neumann 2008/07/31
  • Prototype.js を使った JavaScript OOP 講座 #01

    社内の精鋭エンジニアを中心に定期的に勉強会をすることになった。んで、 JavaScript の講義は僕がやることになった。 資料を社内だけでとどめておくのはもったいないので、ここに公開していきます。社内の人も社外の人も読んでください。 講義の内容は基的にソース嫁。ソースレビュー形式。 ※ターゲットは JavaScript は書いたことない、オブジェクト指向言語プログラマ。 Section 00 Prototype.js の前に JavaScript のオブジェクトの概要・・・ オブジェクトを作ってみる。 var object = {};オブジェクトにメソッドとかプロパティを追加してみる。 var object = { field: 'IT戦士', method: function() { alert('hello ' + this.field); } }; object.method()

    Prototype.js を使った JavaScript OOP 講座 #01
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • MicrosoftVisualC++(きっと6.0)でプログラム開発を始める予定です。…

    MicrosoftVisualC++(きっと6.0)でプログラム開発を始める予定です。小人数(多くても4人)のチームですが、初めて顔合わせする人もいるので、コーディングルールを定めようと思っています。お勧めのコーディングルールがあったら、お勧めの理由を含めての回答をお願いします。コーディングルールについて論じているページでも結構です。具体的なコーディングルールが気に入った方、推薦理由に納得できる方に高めの配点をさせて頂くつもりです。宜しくお願いします。

  • オブジェクト指向分析/設計概論

    1 はじめに Javaプログラミングを行っていくうえで、大きな関門となるのはオブジェクト指向分析/設計でしょう。「クラスとオブジェクトの違いは」といった初歩的なものから、「再利用性を高めるためのフレームワークとコンポーネントの責任の配分の度合」といった高度なものまで、Javaプログラミングの要諦(ようてい)はオブジェクト指向分析/設計との関係の中にあるに違いありません。 Javaプログラマという立場からオブジェクト指向分析/設計を取り巻く状況を整理してみるのが稿の目的です。 業界標準のオブジェクト指向モデリング言語であるUMLと、代表的なオブジェクト指向分析/設計プロセスであるユニファイドプロセス、そして最近発展が著しいパターン技術をベースにJavaプログラマに取ってのオブジェクト指向分析・設計の枠組みを総括してみました。 2 オブジェクト指向とは何か オブジェクト指向といえばクラスやイ

  • 続・オブジェクト指向の話 - naoyaのはてなダイアリー

    オブジェクト指向設計の初期段階では、まずユースケースを自然言語で書いて、そこから名詞となるものを抽出して、各名詞がお互いにどういう関係にあるかという分析をしていきます。クラス導出の初期段階です。 最初、この手法を学んだときに「なんで名詞だけ抜き出してほげほげ」なんてことをやるんだろうとかなり疑問というか、手法は正しいのかもしれないけど、なぜそれをしなければいけないかが理解できませんでした。自然言語の中から名詞を抽出する作業と、コーディング作業というのが、頭の中でリンクしていなかったからです。 これも、先日書いた物を選んでからほげる、の法則から考えるようになってから理解できるようになったことのひとつです。 宮川さんは、「最初にメインプログラムの中にオブジェクトと、そのオブジェクトに何をさせるかを書くそう」と書きました。これは結城さん風に言うと、"インタフェースでプログラミングしている"という

    続・オブジェクト指向の話 - naoyaのはてなダイアリー
  • PC View : Solution : オブジェクト指向への誘い

  • OOエンジニアの輪! -INDEX-

    オブジェクト指向技術者の方々に毎回お話を伺いながら、次のゲストも紹介していただこうというインタビュー。10年に渡り43回のインタビューを実施、総勢44名もの方々からお話を伺うことができました。

    OOエンジニアの輪! -INDEX-
    neumann
    neumann 2005/05/30
    後で読む
  • 物を選んでから何かをさせる - オブジェクト指向のお話 - naoyaのはてなダイアリー

    ときどき「オブジェクト指向でプログラミングをするというのはどういうことなの?」と聞かれるときがあります。そんなときにうーん、オブジェクト指向ってどう説明したらいいものか...犬がワンって吼えるでしょ...ああ、これじゃわからん、などと頭を悩ませるのですが、ふと 憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection) から学んだ、WindowsUI の話が分かりやすいと思いました。 Macintosh や WindowsGUI はオブジェクト指向だ、というのが書籍の中にある説明です。(P.300 ぐらいから解説されています。) ファイルの削除、という動作を思い浮かべてみましょう。このとき行う操作は、 まずファイルをマウスで選択する 右クリックして操作一覧を出す 削除する という動作になります。(ドラッグ&ドロップでごみ箱に入れる、というのもありますね。)

    物を選んでから何かをさせる - オブジェクト指向のお話 - naoyaのはてなダイアリー
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
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